2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
町長の石山が出張中のため、私が代理で出席させていただきました。 まずもって、本日はこのような貴重な場での発言機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。 質疑もあるということで、うちの職員に同席を求めましたら、丁重にお断りされましたので、私も精いっぱい皆様の質疑にお答えをさせていただきたいと思います。 松前町は、北海道最南端の町であります。
町長の石山が出張中のため、私が代理で出席させていただきました。 まずもって、本日はこのような貴重な場での発言機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。 質疑もあるということで、うちの職員に同席を求めましたら、丁重にお断りされましたので、私も精いっぱい皆様の質疑にお答えをさせていただきたいと思います。 松前町は、北海道最南端の町であります。
山を越えて八丈石山抜けると、向こうは南相馬の小高区の金谷。南相馬市は解除されたというふうに思われているかもしれませんが、一世帯だけまだ帰還困難区域で残っています。そこの世帯があるところにつながります。塩の道でした、昔。そういった暮らしがあるところが、帰れない、見通しも立たないというのが現状です。 そういった思いをたかだか幾らかの金額でそもそもが償えるわけがないんです。
まず、大蔵村の肘折いでゆ館において、石山山形県最上総合支庁長、加藤大蔵村長及び安彦副村長から、今冬の積雪及び被害の状況等について、それぞれ説明を聴取し、道路等の除雪、住宅除雪補助制度等に対する支援、農業施設の雪害対策等について要望を受けました。 その後、肘折温泉の風評被害の状況とその対策、除雪事業者の作業員の高齢化への対策等について意見交換を行いました。
また、同町では町道のペケレベツ橋と石山橋を視察しました。台風第十号によりペケレベツ川の堤防が決壊したため、橋に接続する道路や周辺の民家が流される被害が生じました。現在も、両橋は通行できない状況であり、民家が複数流されたままとなっておりました。 次いで、新得町に移動して、JR根室線新得駅構内の下新得川橋梁に赴き、JR北海道から橋梁及び線路の被害状況について説明を受けました。
先般、ネットの方でニュースを見ておりましたところ、三月二日の大河ドラマ「軍師官兵衛」、私も毎回拝聴させていただいておりますけれども、石山本願寺の場面で本来の阿弥陀如来像ではない誤った仏像で放送してしまったと、こういったことがあったというふうに報道に接しましたけれども、やはり大河ドラマというのは非常に日本の視聴者にとっては歴史認識に深い影響を持つ番組であります。
○参考人(石田研一君) 最初の御指摘の点なんですけれども、石山本願寺のスタジオセットの収録で阿弥陀如来像を発注したところ、誤って釈迦如来像が届きました。制作スタッフも確認を怠り、そのまま撮影してしまいました。視聴者からの御指摘で間違いに気付き、ホームページでお知らせするとともに、関係者に御説明とおわびをして御理解をいただきました。また、NHKオンデマンドは映像を差し替えて配信しました。
そのOBというのは石山勲氏なんですけれども、週刊東洋経済に掲載をされた石山氏のインタビューというのを皆さんのお手元にお配りさせていただきました。 これをごらんいただくと、その中には、このコンサルタント会社をつくったときの資本金もAIJに一部出してもらっている。あるいは、役員にもAIJの関係者がいる。
平成二十四年十一月十四日(水曜日) 午後四時十五分開議 出席委員 委員長 五十嵐文彦君 理事 泉 健太君 理事 緒方林太郎君 理事 中林美恵子君 理事 古本伸一郎君 理事 竹本 直一君 理事 山口 俊一君 理事 豊田潤多郎君 理事 竹内 譲君 網屋 信介君 池田 元久君 石山 敬貴君 磯谷香代子君 江端 貴子君
平成二十四年十一月十四日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小宮山泰子君 理事 石山 敬貴君 理事 田名部匡代君 理事 高橋 英行君 理事 野田 国義君 理事 江藤 拓君 理事 小里 泰弘君 理事 石田 三示君 理事 石田 祝稔君 梶原 康弘君 小山 展弘君 近藤 和也君 佐々木隆博君 阪口 直人君
平成二十四年十一月九日(金曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 五十嵐文彦君 理事 泉 健太君 理事 緒方林太郎君 理事 中林美恵子君 理事 古本伸一郎君 理事 竹本 直一君 理事 山口 俊一君 理事 豊田潤多郎君 理事 竹内 譲君 網屋 信介君 池田 元久君 石山 敬貴君 磯谷香代子君 江端 貴子君
平成二十四年十一月八日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小宮山泰子君 理事 石山 敬貴君 理事 田名部匡代君 理事 高橋 英行君 理事 野田 国義君 理事 江藤 拓君 理事 小里 泰弘君 理事 石田 三示君 理事 石田 祝稔君 阿知波吉信君 磯谷香代子君 岡田 康裕君 梶原 康弘君 工藤 仁美君
理事 田名部匡代君 理事 野田 国義君 理事 小里 泰弘君 理事 宮腰 光寛君 理事 石田 三示君 理事 石田 祝稔君 石山 敬貴君 梶原 康弘君 小山 展弘君 近藤 和也君 佐々木隆博君 空本 誠喜君 高橋 英行君 玉木雄一郎君 玉置 公良君 道休誠一郎君 仁木 博文君 福島 伸享君
平成二十四年十一月七日(水曜日) 午後一時三十分開議 出席委員 委員長 五十嵐文彦君 理事 泉 健太君 理事 緒方林太郎君 理事 中林美恵子君 理事 古本伸一郎君 理事 竹本 直一君 理事 山口 俊一君 理事 豊田潤多郎君 理事 竹内 譲君 網屋 信介君 池田 元久君 石山 敬貴君 江端 貴子君 小野塚勝俊君
平成二十四年十一月二日(金曜日) 午前九時四十分開議 出席委員 委員長 海江田万里君 理事 櫛渕 万里君 理事 高野 守君 理事 中根 康浩君 理事 山本 剛正君 理事 梶山 弘志君 理事 菅原 一秀君 理事 西村 康稔君 理事 高松 和夫君 理事 佐藤 茂樹君 石井登志郎君 石田 勝之君 石山 敬貴君 磯谷香代子君
委員長 海江田万里君 理事 泉 健太君 理事 竹下 亘君 理事 山口 俊一君 理事 豊田潤多郎君 理事 竹内 譲君 網屋 信介君 五十嵐文彦君 石山 敬貴君 江端 貴子君 小野塚勝俊君 緒方林太郎君 岡田 康裕君 柿沼 正明君 川口 浩君 小山 展弘君 近藤 和也君
平成二十四年十一月二日(金曜日) 午前九時三十三分開議 出席委員 委員長 長妻 昭君 理事 岡本 充功君 理事 中川 治君 理事 中野 譲君 理事 長尾 敬君 理事 福田衣里子君 理事 加藤 勝信君 理事 田村 憲久君 理事 松本 純君 理事 岡本 英子君 理事 古屋 範子君 石森 久嗣君 石山 敬貴君 糸川 正晃君
石山 敬貴君 市村浩一郎君 大泉ひろこ君 大西 孝典君 小室 寿明君 斉藤 進君 階 猛君 柴橋 正直君 末松 義規君 仙谷 由人君 田嶋 要君 橘 秀徳君 津川 祥吾君 辻 惠君 福島 伸享君 松崎 公昭君 水野 智彦君 谷田川 元君
よって、委員長は、理事に 石山 敬貴君 市村浩一郎君 福島 伸享君 吉田 泉君 遠藤 利明君 谷 公一君 石原洋三郎君 石田 祝稔君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会
平成二十四年九月七日(金曜日) 午前十時十八分開議 出席委員 委員長 荒井 聰君 理事 後藤 祐一君 理事 田村 謙治君 理事 津村 啓介君 理事 湯原 俊二君 理事 古賀 敬章君 理事 高木美智代君 阿久津幸彦君 石田 勝之君 石山 敬貴君 磯谷香代子君 園田 康博君 高井 崇志君 長島 一由君
平成二十四年九月七日(金曜日) 午前十時五十三分開議 出席委員 委員長 古賀 一成君 理事 近藤 昭一君 理事 近藤 洋介君 理事 田嶋 要君 理事 橋本 清仁君 理事 谷 公一君 理事 額賀福志郎君 理事 石原洋三郎君 理事 石田 祝稔君 石津 政雄君 石山 敬貴君 市村浩一郎君 黄川田 徹君 沓掛 哲男君
平成二十四年九月七日(金曜日) 午前十一時二十分開議 出席委員 委員長 吉田 公一君 理事 石津 政雄君 理事 梶原 康弘君 理事 田名部匡代君 理事 野田 国義君 理事 小里 泰弘君 理事 宮腰 光寛君 理事 石田 三示君 理事 石田 祝稔君 石山 敬貴君 今井 雅人君 打越あかし君 岡田 康裕君 小山 展弘君
平成二十四年九月五日(水曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 荒井 聰君 理事 後藤 祐一君 理事 田村 謙治君 理事 津村 啓介君 理事 湯原 俊二君 阿久津幸彦君 石山 敬貴君 磯谷香代子君 川越 孝洋君 園田 康博君 高井 崇志君 長島 一由君 橋本 博明君 橋本 勉君