2021-04-12 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号
続いてが、先ほど石垣委員からもありました高齢者、医療施設での検査についても、私の方も伺いたいというふうに思います。非常に高齢者施設でのクラスターの発生が多いということで、その職員への集中診査を求めるということです。
続いてが、先ほど石垣委員からもありました高齢者、医療施設での検査についても、私の方も伺いたいというふうに思います。非常に高齢者施設でのクラスターの発生が多いということで、その職員への集中診査を求めるということです。
○大臣政務官(こやり隆史君) 先ほど石垣委員とのやり取りの中でも、高齢者施設への検査について、これは様々要請をしてきておりますし、直近でも改めて計画を作っていただくようにお願いをしているところでございます。
先ほど石垣委員からも質問がありましたし、同じ資料での質問がありましたけれども、私も、この望ましい農業経営の姿の中にこの中小・家族経営がどのように位置付けられているのかというところでちょっとお聞きしたいんですけれども。
○会長(芝博一君) 石垣委員の質疑を終了させていただきます。 それでは、本日の予定の時刻も参りましたので、参考人に対する質疑はこの程度といたしたいと存じます。 参考人の皆様に一言御挨拶を、また御礼を申し上げます。 皆様には、コロナ禍の中、大変長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。調査会を代表して一言御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
○会長(芝博一君) 以上で石垣委員の質疑は終わりました。 引き続いて、御質疑のある方は挙手をお願いいたします。 塩田博昭委員。
○舟山康江君 先ほど、石垣委員からの質問に対する答えとして、秋田代表から大臣に対してアニマルウエルフェアに関する要望書を提出したことに関しては調査中だというお話でしたけれども、この有識者、また生産者等といったときの生産者等に、このアキタフーズグループ若しくは日本養鶏協会というのは入っているんでしょうか。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、立憲民主・社民を代表して石垣委員より反対、国民民主党・新緑風会を代表して舟山委員より賛成、日本共産党を代表して紙理事より反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。
石垣委員御指摘のとおり、ハローワークや社会福祉協議会の窓口は、今仕事を探されている方とかあるいは緊急小口資金の貸付けの相談とか、非常に多く来られていまして、混雑しているのが事実でございます。厚生労働省といたしましても、特に感染防止を図ることが重要と認識をしておりまして、必要な対策を指示しているところでございます。
○国務大臣(田中和徳君) 今、石垣委員からもお話がございましたように、私の方も、就任当初から、現場主義、そして被災者の皆様に寄り添ってしっかりと対応していく、このことを申し上げておるように、青森の八戸から始まって、そして岩手、宮城、福島と、各自治体の方に足を運ばせていただき、首長さん、あるいは議員の関係者、あるいは団体、企業関係者の皆さんからもいろんなお話をお伺いをさせていただきました。
○徳永エリ君 そして、先ほども石垣委員から質問がありましたけれども、どうしてこの液体窒素の入った運搬専用の容器に受精卵とそれから精液が入ったものが輸出検疫、輸出検査なしに持ち出すことができたのかということでありましたけれども、この理由と対策についてはお伺いをいたしましたので、別のことをちょっとお伺いしたいと思うんですけれども。
先ほど石垣委員の方から、政府はマスクを二枚ぐらいずつしか配らないと、この程度のものかというお話がありましたが、今農水省の方でどういう考えをされているのか。 私どもも、実はもうこの二週間、コロナ対策で朝昼晩議論をさせていただきまして、そして党としてまとめました。それで、そのことで、あした、明日三日には政府側からある程度の内容が出てくるだろうと思うし、また六日も朝八時からあります。
先ほど石垣委員も質問をされておりましたけれども、大臣、対策パッケージは正式にもう発表されておりますので、先ほどもありましたが、文字としての表現は難しい部分も当然あると思いますけれども、いま一度、被災された農家の方々に対して営農再開に向けた後押しのメッセージをお願いをしたいと思います。
○中馬政務次官 石垣委員のまさに御地元で、私も何度か高槻には足を運んでもおります。 その高槻駅、JRの方でございますが、これは御指摘のようにホームが二本でございまして、片っ方が狭い。
○石垣委員 今、外部監察については慎重に判断をしたい、こういう答弁なんですけれども、警察庁を指導監督する所管の公安委員長として、大臣として、この二点についてはどのような見解をお持ちですか。
○石垣委員 今、情報公開それから外部監察制度についての取り組み状況についてお話がございました。 今の答弁を聞いておりますと、これに対しては前向きに取り組む、こういう判断でいいわけですか。
○石垣委員 終わります。
○石垣委員 では、政府としては、この景気回復の動向についてはほぼ予定どおりだ、さらに景気回復について確信を持てる、こういう判断なんですか。
○石垣委員 時間がありませんので、以上で終わります。
先ほど来、石垣委員から会計制度についての質問がございました。私も公会計の制度について、この制度に関連をして幾つか質問をさせていただきたいと思います。 先日来、銀行への外形標準課税導入の問題で注目をされております石原東京都知事が、知事選の公約として東京都のバランスシートをつくるんだ、こういうことを掲げていらっしゃいました。
しかし、どうもここに来て、いかに政府でも何かもう少しちゃんと国民に中身をわからせる方法があるのではないか、石垣委員のようなそういう具体的な御指摘がありまして、正直申しまして重い腰を上げたというところでございます。 上げまして、それは当然いろいろ問題があるのはわかっておりますから、先ほど説明を申し上げましたように、ともかく一つ試作品をつくってみよう。
○宮澤国務大臣 先ほどまで石垣委員のお尋ねにお答えいたしてまいりましたけれども、いろいろ問題はあっても、とにかく可能な限り、また何かの約束事は不可避かもしれないけれども、それでもやはりバランスシートに近いものをつくり上げていくというのは、これは避けて通れない一種の大勢であろうと思っております。
○石垣委員 終わります。
○石垣委員 では、最後に一点お聞きしたいと思うんですけれども、今回の問題は、私は二〇〇〇年一月一日だけの問題でない、こう思うんですけれども、この認識はいかがですか。
○石垣委員 では、確認したいと思うんですが、今後メディアを活用して呼びかけるということなんですね。
○石垣委員 では、具体的にどういうふうな指導をされますか。
○石垣委員 鋭意努力は多とするんですけれども、本来、放送法からいって当然米軍はその対象になる。その対象数はどのぐらいありますか。そして、その受信料は一体どうなりますか。
○石垣委員 今、他社と比べて突出はしておらないということでるる説明があったんですけれども、その積算根拠はどうなんですか。
○石垣委員 直接憲法第一条に帰着するとは言えないけれども関連性がある、こういうことなんですね。それでいいのですか、確認。
○石垣委員 終わります。
○石垣委員 最後に一問。 今回の中央省庁再編、あわせて地方分権、これはセットなんですけれども、これが国民生活にプラスになるのか、マイナスになるのか。マイナスにはならぬと思うんですけれども、点数でいえば、どのぐらいの評価をされていますか。端的におっしゃってください、お三人。
○石垣委員 常に国が正しい、だから国の基準で判断する。ここに問題がある。こういう御指摘なんですね。わかりました。十分我々も反省いたします。 終わります。
○石垣委員 終わります。