2021-04-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第11号
令和三年四月十三日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月八日 辞任 補欠選任 加田 裕之君 岡田 直樹君 山田 修路君 山谷えり子君 石垣のりこ君 杉尾 秀哉君 四月十二日 辞任 補欠選任 塩村あやか君 熊谷 裕人君
令和三年四月十三日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月八日 辞任 補欠選任 加田 裕之君 岡田 直樹君 山田 修路君 山谷えり子君 石垣のりこ君 杉尾 秀哉君 四月十二日 辞任 補欠選任 塩村あやか君 熊谷 裕人君
昨日までに、石垣のりこさん、加田裕之君、山田修路君及び塩村あやかさんが委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君、岡田直樹君、山谷えり子さん及び熊谷裕人君が選任をされました。 ─────────────
○石垣のりこ君 高齢者施設の検査拡充について昨年八月ぐらいから要請が頻繁になされているんですけれども、関連する通達というのは今まで何回出されているでしょうか。
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこです。どうぞよろしくお願いいたします。 東日本大震災から十年、丸十年が過ぎまして、十一年目に入っております。被災地、特に福島を始めとした漁業関係者の方、さらには地域住民の皆様のみならず、本当に日本国内、さらには世界に影響を与える話が突如として湧いてきたと。
○石垣のりこ君 具体的にどういうふうな検討がなされたのか、これは質問通告しておりませんので、後日で結構ですので、是非その検討過程の資料を提出いただきたいと思います。
○石垣のりこ君 もし今可能でしたらお願いします。
前回の議論で、石垣市が字名を変更したということで、登野城尖閣、それで、今、標柱を造り、それを尖閣諸島に設置したいということで、これから上陸申請をするわけですけれども、まだ政府の窓口が決まっていない、これを早く決める必要があるのではないですかという質問をいたしまして、政府参考人と何度か議論をして、一時は審議も委員長に中断していただきながら確認して。
先日の質疑のときに、石垣市から六月にも申請が上がるぞ、こういうお話があったと思いますので、六月、その申請が上がったときには、どこが窓口か分からないというようなことがないように、近々、内閣官房の裁定により窓口を決めることになろうかと思っております。
令和三年四月八日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月六日 辞任 補欠選任 安江 伸夫君 石川 博崇君 四月七日 辞任 補欠選任 進藤金日子君 加田 裕之君 山谷えり子君 山田 修路君 杉尾 秀哉君 石垣のりこ君 ──
昨日までに、安江伸夫君、進藤金日子君、山谷えり子さん及び杉尾秀哉君が委員を辞任され、その補欠として石川博崇君、加田裕之君、山田修路君及び石垣のりこさんが選任をされました。 ─────────────
それでは、小委員に石井正弘君、石田昌宏君、島村大君、高橋はるみさん、徳茂雅之君、中西祐介君、吉川ゆうみさん、石垣のりこさん、川田龍平君、森屋隆君、竹内真二君、西田実仁君、梅村聡君、上田清司君、吉良よし子さん、伊波洋一君及び浜田聡君を指名いたします。 また、小委員長に西田実仁君を指名いたします。
石垣市が、字名を変更したということで、登野城尖閣にした、それで、今、標柱を造っており、それを尖閣諸島に設置したいということで、これから上陸申請をするわけですけれども、その窓口がまだ決まっていないということです。 現状はどうでしょうか。
歴史上も国際法上も明確に我が国固有の領土である沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺において中国公船が領海侵入や漁船追尾を繰り返していることは、明確な国際法違反です。 特に、本年二月に施行された中国海警法は、定義の不明確な管轄海域において公船を含む他国船舶への武器使用を認めるものであり、国際法を逸脱するものです。
石垣は石垣で行っておりますが、地元の要望としては、昭和四十四年に続いて、是非とも魚釣でやりたいという強い要望であります。ですけれども、政府の、官房長官の公式な答弁では、上陸は認めないということも伺っております。 それでは、少し視点を変えて、尖閣諸島は我が国固有の領土であると、歴史上も国際法上も。それを、一般論として、国有地である魚釣島に政府職員が上陸することは可能なのか。
地元の石垣市の資料によりますと、尖閣諸島には、無人島で住民登録者はおりませんけれども、本籍地としている戸籍数が、この五つの島にトータルで四十八、在籍の人数が七十六名おるという石垣市の資料であります。 そこで、地元の石垣市や市議会からは、様々な意見書、決議、要請等がたくさん出ております。
田名部匡代君 紙 智子君 委 員 高橋 克法君 野村 哲郎君 林 芳正君 舞立 昇治君 宮崎 雅夫君 山田 俊男君 石垣
令和三年三月三十日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 福山 哲郎君 石垣のりこ君 ───────────── 出席者は左のとおり。
田名部匡代君 紙 智子君 委 員 高橋 克法君 野村 哲郎君 林 芳正君 舞立 昇治君 宮崎 雅夫君 山田 俊男君 石垣
田名部匡代君 紙 智子君 委 員 高橋 克法君 野村 哲郎君 林 芳正君 舞立 昇治君 宮崎 雅夫君 山田 俊男君 石垣
アメリカ軍の猛攻撃があった地域では、今も石垣だけが残っていて、その石垣に弾痕がまだ見えるんですよ。そんなところもあったりする。 この不動産について、相続人があることが明らかでないときは相続財産法人となるわけですけれども、その近隣に居住する者は戸籍謄本を確認することができないので、それが相続財産法人となっているかどうかすら確認ができませんね。
田名部匡代君 紙 智子君 委 員 岩本 剛人君 高橋 克法君 野村 哲郎君 林 芳正君 舞立 昇治君 山田 俊男君 石垣
その上で、宮古島、石垣島の問題について重ねて質問します。 沖縄振興、それから特に観光業が昨年から大変打撃を受けておりまして、宮古、石垣についても、観光業で、この間は非常に状況が上向きだったのが、この一年は相当に地域経済にも深刻な影響が出ておりますが、一方で、これ防衛省を含めて、石垣島、宮古島で自衛隊の駐屯地、陸上自衛隊の駐屯地、いわゆるミサイル基地の建設がずっと進められてきております。
引き続き、石垣島への陸自部隊の配備を進めており、現時点で配備時期は未定でございますけれども、今中期防衛期間中に配備が実現できるように取り組んでいきたいと思っています。 また、南西地域への部隊配備は、島嶼部への攻撃に対する抑止力、それから対処力を高めるものであり、むしろ国民の安全、安心につながるものであるというふうに考えております。
石垣島は二年前、二月十三日が最後です。地元住民の皆さんは度重なる要望を出されているにもかかわらず、全く国が応じてくれていないと。この間幾つか、石垣島などは、ゲート場所の変更等計画変更があったにもかかわらず、住民生活に影響があるにもかかわらず、一切説明会開いていないというのが事実じゃないですか。 河野大臣、所信で、沖縄の皆様の理解を得る努力を続けてまいります、約束していますよね。
現在、宮古、石垣にはそれぞれ約五万人の住民が暮らしています。自衛隊に玉砕を求め、島民を巻き添えにして、米国の覇権と日本本土のために沖縄を捨て石にするような防衛政策は方向転換すべきです。 昨年三月、米海兵隊は、戦力設計二〇三〇、フォースデザイン二〇三〇を公表し、この中で海兵沿岸連隊を新たに組織する計画であると表明しました。海兵沿岸連隊とはどのようなものでしょうか。
宮古も石垣も中国のミサイルの射程圏内です。脅威圏の外から撃てるという一二式誘導弾改を南西諸島に配備するのは標的を増やすだけの効果しかなく、隊員や島民の命を犠牲にする結果にしかなりません。 新たな長射程ミサイルを宮古島や石垣島の陸自に配備すべきではないと考えますが、いかがですか。
山田 修路君 田名部匡代君 紙 智子君 委 員 高橋 克法君 野村 哲郎君 林 芳正君 舞立 昇治君 山田 俊男君 石垣
それでは、もう一つ、資料二でおつけしたものですけれども、石垣市が建立した行政標柱と標板ということで、これは一九六九年に石垣市が設置したものです。
一方で、菅政権は、昨年十二月十八日に閣議決定、新たなミサイル防衛システムの整備等及びスタンド・オフ防衛能力の強化についてで「脅威圏の外からの対処を行うためのスタンド・オフ防衛能力の強化」を打ち出し、宮古島や石垣島の陸自に配備すると報道されています。