2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
今お示しいただきましたところの話もそうですし、私が知る限りでは、山梨県の笛吹市だったと思いますが、石和温泉のあるところなんかも同様なところで、それはやっぱり地域を守るということで、地方自治体がやっていただくというのは大変評価すべきものだと思いますし、そのことについての、これちょっと所掌が多分総務大臣になるかと思いますが、そうしたことも国として、これから第三弾、第四弾の、定かでありませんけど、次なる支援策
今お示しいただきましたところの話もそうですし、私が知る限りでは、山梨県の笛吹市だったと思いますが、石和温泉のあるところなんかも同様なところで、それはやっぱり地域を守るということで、地方自治体がやっていただくというのは大変評価すべきものだと思いますし、そのことについての、これちょっと所掌が多分総務大臣になるかと思いますが、そうしたことも国として、これから第三弾、第四弾の、定かでありませんけど、次なる支援策
これは、富士山の麓だけではなくて、石和温泉だとか、山梨県全体を含めてそういう地域にしていきたいという願いを持って、目標を持ってやっていきたいというふうに思っております。 これについては、みんな一致して、そういう方向で努力しようと。
最後に、先ほどもちょっとありましたけれども、笹子トンネルの天井板の落下事故、これ、私の地元がやっぱり現場でして、出てすぐのところに温泉地、石和温泉があるんですけれども、物理的に、その瞬間、通行止めになった数日間、宿泊客がキャンセルというより物理的に来れなかったという被害を受けたんですけれども、これについて国が何らかの措置とれないかということを答弁をいただきたいんですけれども、最後、これをもって終わりたいと
私の地元にも、甲府湯村温泉、それから塩山温泉、そして有名な石和と春日居温泉があるわけでありますが、それぞれの旅館、ホテルの方々のお話を聞くと、非常に経営が厳しいということであります。
例えば、山梨県の石和中学校ですと、二カ月の未納が発生をした場合は給食停止に踏み切るという文書を家庭に配付するであるとか、再三の支払い要求を無視した世帯に対して、保護者の給料を強制執行で差し押さえたという広島県の呉市など、千葉県では回収専門の収納補助員を雇っているなんてところもあります。
平成十五年十二月には本施設の認定に係ります申請手続について都道府県へ通知しておりまして、現在、山梨県の石和温泉などの約十施設が申請しているところでございます。 また、温泉利用プログラム型健康増進施設に配置されます温泉入浴指導員につきましては、平成十七年三月十五日現在で千六百九十六名が養成されているところでございます。
今、競馬場周辺の整備について、御迷惑もかけるのでそれなりの環境整備としての金も出ていますと、こういうお話ですが、確かに地方公共団体に対して、開催地について、私のところも石和町で場外馬券場もあるわけですが、その環境整備交付金というのが出されているというのも承知をしております。
ここに、大蔵官僚に資金提供をしていた元右翼の脱税コンサルタントが、昨年二月に四人の国会議員秘書らとコンパニオンの女性五人同伴で山梨県石和温泉に旅行をしたと。コンパニオンの女性同伴というのは、それ以上言うとなかなか品位にかかわるようなことでありますが。この中に臼井法務大臣の、昨年二月当時は在職をしていた私設秘書さんが参加をしていたという記事がここにあります。非常に衝撃的。
しかし、臼井法務大臣自身の問題として聞いているわけでして、本問題という、コンパニオンと石和がどうとかという話とはそれは関係ないでしょう。それから、税務当局が把握しているといったって、政治資金規正法上の問題でして、これは税務当局の話と違うんですよね。さらに私どもこの点を明らかにするためにお話を伺いたいと思います。 次に行きましょう。 三つ目。
臼井事務所をおやめになった時期と事情ですが、昨年の二月二十六日と二十七日、このときはもちろん在職中、石和温泉一泊二日旅行、このことが昨年四月十四日の週刊現代五月一日号に掲載された。会議録だと、週刊誌の発売数日前に臼井事務所に雑誌社から電話があった。別の秘書経由であなたにも報告があった。四月十日前後だと。
一部の元秘書と脱税請負人の中心人物が一緒になって、昨年二月二十六、七日に、山梨の石和温泉に一泊、いかがわしい旅行に行っている、そんな事実ももう明らかになっているのですよね。
この人物が産経新聞や毎日新聞に出た経営コンサルタントであり、かつ、去年の二月の二十六、七日にあなたの元秘書松岡光が山梨県石和に温泉接待ツアーに行った、そのときに一緒に行っている人物かどうか、それは事実確認していますか。
やめた後、直後、私の調べですと、九九年四月十四日発売ですが、九九年五月一日号の週刊現代に衝撃的な石和温泉旅行なるものの記事が出ておる。あなた、このことを知ったのはいつですか。
○北村(哲)委員 先ほど、石和事件を知っておれば即首だと言われましたね、異常なお金をもらったということがわかればまた即首だという。それも問題だと思うんですけれども、そういう事態がはっきりすれば、そのやめさせた形、すなわち、さかのぼって懲戒解雇をする、あるいは何らかのお金を返させるというふうな措置をお考えでしょうか。
ところが、既に、山梨県の石和というところに場外馬券売り場ができているのですね。これは全国に幾つあるのかちょっと私は知らないのですが、下から五番目ぐらいの規模のところだそうでありますけれども、年間二百万人の人が来られる、その大部分が自動車だそうでございます。そして、その施設の持っている駐車場以外、民間も含めますと六千台の駐車場があるということでありますが、それが満杯になるということもあるそうです。
○説明員(石和田洋君) 石和田でございます。 人口規模で申しますと数千万から一億六千万という大国の中で、人口三百二十万のウルグアイをこういう場にお招きいただきまして、ありがとうございました。せっかくの機会ですのでぜひPRに励みたいと思います。
その総会が九月六日に石和で開かれたのです。そこで、監視区域の拡大を県は前年の十二月にもやったわけですが、地価高騰が進んでいるというのでさらにやらなければならぬという議論が県でもあったのですね。 そういう状況の中で、金丸氏がこういう発言をされたわけです。要するに、監視区域の網を全県的に広くかぶせるのは果たしてどうか、沿線の県民が恩恵を受けることがあってもいいじゃないかという発言です。
その前に一つ実例を挙げておきたいのですが、ここにございますのは、恩給局の方に私差し上げておりますので御答弁をいただきたいのですが、本籍は山梨県石和町中島一〇六番地、横浜市南区堀ノ内町二の一三六の一、これが現住所でございますが、宮川庄二郎さん、この方が総務庁の恩給局長あてに普通恩給の請求書を何回かお出しになっている。それで、山梨県を通じまして出てまいりました計算がございます。
例えて言えば、新聞で、山梨県の石和の小学校の跡があった、そこを佐川急便が自動車のターミナルにする。小学校ですから、これは町会の了承をとらにやならぬ、あるいは町長の了承をとらにやならぬ。それが今の山梨県の知事なんですよね、天野建という。天野建のお父さんがその前の前に、二代前に知事をやっているのですよね。三期。この次男に私の家内の妹が嫁に行っているのですよ。
時間がありませんので本題に入りたいと思うのですが、きょう私は、山梨佐川急便が、山梨県東八代郡石和町砂原字沢添八百六十二番の一の畑一万二千四百五十平方メートルを八代町の四名の農家をいわゆるダミーとして取得して、その後、農地法の許可も受けずに不法に農地をつぶして、現在もグラウンドとして占有管理を続けている、この問題について質問したいと思います。
○上木説明員 県の調査結果によりますと、転用工事が行われまして、それを是正するために、山梨県と石和町と石和町農業委員会が買い受け農家から昭和五十八年八月三日に事情聴取を行っております。その事情聴取の中におきまして、買い受け農家には当初から営農の意思がなかったということが明らかになったということでございます。
○木島委員 この農地を盛り土してつぶした件については既に山梨県の調査で明らかなんですが、五十八年八月三日には、石和町役場の会議室で、地権者代表及び山梨佐川急便と工事請負者同席で事情聴取が山梨県と石和町と石和町農業委員会によって行われているわけであります。
ところが、山梨県の農地開発公社は、昭和五十五年のことでありますけれども、九月ごろに石和町の農業委員会に、実は佐川急便がこの土地を買収したいという話があるのだがどうかという内々の意向が申し入れられたというのが私どもが調査した一つの事実であります。
ただいま御指摘のとおり、石和町砂原字沢添の八百六十二の一の土地というものが山梨県の農地開発公社の所有地だったときがございました。かつ、第二次農業構造改善事業によって事業がなされたという意味合いにおきまして、第一種農地であるというふうに推定されます。
それは農地をつぶすという大変なことですから、石和町の農業委員会はやめろと勧告しました。石和町の農民もそんなことを許すわけにいかぬじゃないかというので、石和町農業委員の皆さんと一緒に県に、山梨県農地開発公社を含めて抗議に行って、直ちにこれをやめさせよと抗議しました。これが昭和五十七年秋のことであります。ところが、県は全然何の対応もしない、公社も何の対応もしない。
ただいま委員お尋ねの件につきましては、昨日午前三時四十分ごろ、山梨県石和町で発生した事件でございます。既に報道等がございますとおり、現場から女性と認められる死体が二体発見されまして、さらに、同所に居住しておりました女性二名が重傷を負って病院に収容されたという事件でございます。 この病院に収容されました二名の女性は、いずれも台湾の女性ということで身元が確認されております。
これはきのうの新聞あるいはきょうの新聞にも出ておりますが、山梨の石和の放火殺人事件、ここでは台湾出身の四名の女性、そのうちの二名がとうとい命を落とす、一名が重傷、一名が行方不明、これは新聞報道ですが、それぞれの身元がいまだにわからないということすら言われておりますが、身元は確実に確認できたのかどうか、この点についてまずお伺いします。
○野間委員 大臣、今石和の悲惨な台湾女性の焼死事件についてお尋ねしておったのですけれども、まだ身元もわからないという人もあるやに聞いておるわけですね。これはいわゆるジャパゆきさんという報道もございますし、私もそのとおりだと思うのですけれども、非常に悲惨な事件なんですね。
六十年度は山梨県の石和と立川に二カ所つくりました。その前の都市のお話でございますと、広島は中央競馬にほとんど縁がなかったところの場外の売り場としてはテストケースでございまして、つくるまではいろいろございましたけれども、御協力をいただきましてうまくいっておるところでございます。
ようやく最近石和にいいのをつくったということでこの間見に行きました。なるほど理想的な場外馬券場ができております。これは澤邊理事長の大手柄だと私は澤邊理事長の識見に敬服をしておりますが、こういうような環境のいい場外馬券場をつくるということなんです。 競馬ファンというのは環境なんですよ。天気のいい日と天気の悪い日は馬券の売れ方が違うのです。それほど環境というものが馬券の販売にも影響するものなんだ。