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124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-04-13 第166回国会 衆議院 環境委員会 第6号

でも、当時環境庁長官であった石原長官諮問をして、その結果、知見が出たけれども、そういうふうに環境値が緩められた。  PM二・五についてどうでしょうか。私はやはり随分と時間がかかり過ぎているというふうに思うんですね。これについて、もう六年以上もたっている。今後どうしていかれるのか。大臣、いかがでありましょうか。

近藤昭一

2003-07-23 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

○江田(康)委員 今石原長官から答弁していただきましたように、外材国産材の価格よりも高いわけですね。国産材が安いんです。ここが基本的な認識としてまだ多くの方々、また行政方々にもよく、林業が経営も非常に厳しい、疲弊し切っている、その原因は外材が安いからだ、どんどん外国から安い外材が入ってくるからだというようなことを久しく言われてきました。

江田康幸

2003-06-26 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

それともう一つは、先ほど石原長官ちょっとお話しあったような、備蓄のことについて触れられました。百万トンですか、ぐらいの備蓄が必要だと。その数というのは私はよく知りません。これは専門の方がいろいろ数量を決定されるのが、それが筋だと思いますから、それはいいんですけれども。御発言の中で、いわゆる備蓄を増やした方がいいけれども、経費というのは膨大なものだと。

岩本荘太

2003-06-10 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

それを今後、本当に職員がその転属をされた九千人の意思を結集してその結果を出すためには、やっぱりトップの石原長官が、やっぱり辞めていくその一つ気持ちと同時に、今後九千人を転属させたその責任において、今後どういうふうな形で生かしていこうとする決意をお持ちなのか、そのことも併せてお聞きしておきたいと思います。

岩永浩美

2003-05-28 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

ちょっと通告していないので申しわけないんですが、きょう、局長長官おそろいですので、実はきのう朝日新聞の社説で、お読みになったと思いますが、農水官僚皆さん志を取り戻してやれという、私もそうだと思うんですが、石原長官に聞きましょうか。  多分、志を持ちながら戦後農政やってこられたと思うんですが、一つだけお聞きしたいのは、十一年改正というのがあったんですね。

堀込征雄

2003-05-21 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

石原長官今回のこの米政策の改革というのは、自給率向上に資することになるんですよね。四〇%から四五%に自給率をという大きな目標を立ててやってきましたけれども、現実にこの自給率向上にどう資するのかということにひとつお答えをいただきたいと思うんです。  これはまとめて答弁してください。  久しぶりに須賀田生産局長、あなたも一回答弁させてあげますから。

佐藤敬夫

2002-12-05 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

この間、党の部会で、今日は石原長官おらないが、余り協力していないような話を言ったから、何を言っているのか、何をもって協力しないと言っているのか具体的に言ってみろと、こういうふうなことで私も申し上げたんですが、みんなやっていると。これは大臣、これまでの中だって補助事業優先採択ということもやってきた。あるいは、大臣の耳には届いていないと思いますが、春と秋に叙勲ありますよね、褒章とか。

国井正幸

2002-12-05 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

石原長官は、去年の三月十九日の農水委員会で私の質問に対して、生産調整研究会目的は、生産数量管理へ移行を図ることとされた生産調整の今後の在り方、こういうものにつきまして幅広く検討することを目的といたしまして、学識経験者それから生産者団体などから二十二名の委員で発足しました。本年一月十八日に第一回目の会合を開き、これまで全体の研究会を二回、総括的に議論を整理する企画部会を四回開催したと。

和田ひろ子

2002-07-18 第154回国会 参議院 総務委員会 第22号

この間、別の委員会なんですけれども、大臣ちょっと、総務大臣、あなたの耳に当然入っておると思うんですが、今日はわざと僕は、総務委員会だから石原長官呼んでいないんですよ。別にお二人並べて議論をする必要はないので。石原大臣は、同僚議員質問に対して、内閣が責任を持って行える仕組みを考えたいと、こう言っているんだよね。

渡辺秀央

2002-03-19 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

みんながお米を作るもう時代ではなくて、お米を買うところがあってもいいし、ジャガイモを買う農家があってもいいというふうに思っているんですが、なかなかそういうのは、ここは米に適さないから作らないようにと言うわけにはいかないと思いますが、今ちょっと石原長官がおっしゃいましたように、例えば会津はとってもお米のおいしいところで数量もたくさん取れるところです。

和田ひろ子

1993-03-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

石原長官もかつて、この水俣病日本人日本人に投じた原爆だと言われたことがあります。早期解決のために今国は何をなすべきか、しっかりと考えていただきたいと思います。  早期解決について、国の行政責任者として政治的ないわば大局的な見地に立って解決を望まれるかどうか、最後に重ねてお伺いいたしまして質問を終わります。

大脇雅子

1991-09-17 第121回国会 衆議院 環境委員会 第2号

その後、石原長官、国会答弁で五十二年、未必の故意というか、結果として行政が知るべきことを知りながら、漁獲禁止など行政のすべき処置につながらなかった責任を感じている。国賠法責任問題を言っているのですよ、石原環境庁長官は。また、「日本人日本人自身に投じた原爆のような水俣病の問題でやはり十字架にかかるべきだ」と思う。

田中昭一

1987-05-15 第108回国会 衆議院 環境委員会 第1号

そして、こういうことをしでかした行政、政治の責任を痛感して、全力を挙げて救済のために努力をするというようなことを言われましたし、石原長官も同じようなことを言って、さっき言った二十一世紀の話までされて、二十世紀が生んだ人間のエゴとかなんとかによる文明破壊ですから、こんなものを続けていったら二十一世紀はないのだ、これを片づけて二十一世紀に行かなければならぬというようなこともおっしゃったわけでございます。

馬場昇

1987-05-15 第108回国会 衆議院 環境委員会 第1号

二十一世紀という言葉が出ましたので思い出すのですが、かつて石原長官のときに、石原さんは現地にも行ったのですけれども、あの悲惨な状況を見ながら、この水俣病を本当に完全に解決しなければ二十一世紀文明というのは語れないんじゃないか、そういうことをおっしゃって積極的に取り組まれたわけでございます、私はきょうの所信を聞いて、今から質問していくわけでございますけれども、やはり冒頭この所信のところで積極的な姿勢

馬場昇

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

そして石原長官は、この問題を解決せずして二十一世紀文明を語ることはできない、こういうことまでおっしゃったのですが、私は森長官に、やはりこの三木長官石原長官そういう人たちが、行政責任がある、その反省の上に立って一生懸命やるのだということをこの環境委員会の中で言明されているのですが、この精神を引き継いで行政をなさるかどうかということを念を押して聞いておきたい。

馬場昇

1985-02-26 第102回国会 衆議院 環境委員会 第3号

石原長官もここで言いましたでしょう。そういう責任の上に、本当に厳粛な気持ちでこれを完全に解決しなければ、二十一世紀文明なんか語れませんと、そういう気持ちでやりますということをここで言ったでしょう。  そういうことを大臣責任を持って言っているのに、あなたが、当時は何もわからなかったなんて。わかっていることはいっぱいあるじゃないですか。資料もありますよ。

馬場昇

1979-12-12 第90回国会 衆議院 決算委員会 第3号

石原長官は行く寸前までなりましたけれども、ちょっと圧力がかかりまして、直前におやめになりました。今回の調査は国土庁が中心にやっているわけでございまして、お忙しいと思いますけれども、長官みずから現場へ来て、自分の目で、自分のはだで調査するお考えがあるかどうかお答えいただきたいと思います。

春田重昭

1979-03-02 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

その後、石原長官も行かれました。石原さんは、もうこの水俣病解決せずして二十一世紀文明を語ることはできないと感想も言われたのですけれども、実際現地を見られて、水俣病行政に患者の心を知ろうとして、地域住民の心を知ろうとして努力されて行政されました。ところが、名前を言っては失礼ですけれども、毛利さんは私が何回行けと言っても行かれませんでした。

馬場昇

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