1948-05-28 第2回国会 参議院 司法委員会 第33号
一 尾津喜之助を診断した経緯 二 同人の病状、診断書の説明 ○石原洽子看護婦 尾津の入院中の看護婦長である。尾津喜之助の入院当時の状況及行動を明らかにする ○金子儀太郎看守 元林弁護人が尾津喜之助と面会したときに立会した看守である。
一 尾津喜之助を診断した経緯 二 同人の病状、診断書の説明 ○石原洽子看護婦 尾津の入院中の看護婦長である。尾津喜之助の入院当時の状況及行動を明らかにする ○金子儀太郎看守 元林弁護人が尾津喜之助と面会したときに立会した看守である。
それで調べたのは、結局あすこの看護婦ですね、石原洽子ですか、これの証言と、それからあすこへ出入りの自動車のナンバーを拾つて、そのナンバーによつて運轉手を発見しまして、運轉手を衝いて、運轉手の証言によつて報告したようなわけです。
○證人(石原洽子君) はあ。
○證人(石原洽子君) はあ。
○證人(石原洽子君) はあ。