1998-05-07 第142回国会 衆議院 商工委員会 第12号
○中野(清)委員 昨日も石原教授が今回の改正について不十分だという話がございましたから、これは要望にしますけれども、これをぜひ研究をしてもらいたい、そして本来のあるべき姿は何か、グローバルスタンダードは何かということをもう一回建設省として頑張っていただきたいということを要望したいと思います。
○中野(清)委員 昨日も石原教授が今回の改正について不十分だという話がございましたから、これは要望にしますけれども、これをぜひ研究をしてもらいたい、そして本来のあるべき姿は何か、グローバルスタンダードは何かということをもう一回建設省として頑張っていただきたいということを要望したいと思います。
次に、もう大体七分ぐらいしか時間がないので御協力をいただきたいと思いますが、宮岡市長さんにお尋ねをし、最後に石原教授にお尋ねをしたい、こう思っております。
これは東京工大の石原教授に私の方も問い合わせてみたのですが、やはり農業をやりたい意思の人が八〇%以上もあるというその農地をこういう農住法というような方法で吐き出させるよりは、これを吐き出させる必要があるのではないか、こういう意見もあり、新聞にも大きく書かれてあるわけなんですが、これについてはどういうようにお考えなんですか。そういうことも基本的に考えていかなければいけないのじゃないですかね。
それからさらに、この砒素問題については、鳥取大学の石原教授あるいは宮崎大学の河野教授、岡大の太田医師など、この三つの条件だけで慢性砒素中素を認定するのは問題があるのじゃないか、こういう指摘が医学者の立場から指摘されているというのは御存じですか。
○鶴園哲夫君 空中散布の被害の問題につきまして、これも愛媛大学の石原教授が「論壇」の中で書いておられたんですが、殺虫剤の空中散布、それを浴びたほとんどあらゆる生物が死滅する。その地区は、一時的にせよ無生物に近い状態になると。また、空中散布のたびにヒヨドリとかホオジロとかウグイス、モズ、こういうような被害がある。また、昨年の五月末には島根県でミツバチの大量の被害が出た。
そこで、愛媛大学の石原教授が朝日新聞の二月二十日のまた同じ「論壇」で言っておられることは、松も稲と同じように、稲はもういまや毎年二回殺虫剤をまかないと生きていけないですからね。生きていけないわけじゃないんだけれども、まあとにかく薬をまかなければだめになっちゃったですな、稲というのは。それと同じように、松も一年に二回まかなきゃ育たなくなるんじゃないか。稲と同じようになるんじゃないかと。
○鶴園哲夫君 私は、この石原教授の、稲と同じようなというのは語弊があると思いますね、確かに。思いますが、五年間空中散布をやって、それで後は伐倒でいけるというようなことにはならぬのじゃないか。さらに、これはやはり毎年十万ヘクタールぐらいまかざるを得なくなるんじゃないかという気がするわけですよね。稲がそうですもの。毎年まかなきゃならぬ。
副委員長としましては東京大学の高橋裕教授、あるいは委員としましても京都大学の石原教授、それから気象台であるとかあるいは土研、高知大学、そういう方々の学識経験者等とともに私どもの河川局長なども入っておりますが、そのようなメンバーでいろいろ検討をいたしたわけでございます。 その内容につきましては、まず第一番に、台風五号あるいは十七号による降雨及び出水の状況、被害の実態でございます。
私はここでひとつ大学側のあれを読み上げると、全部読みません、要点だけ言いますと、研究室名三〇一番という石原教授の研究室のことです。「十一月九日に警察官の捜索を受け、入口のとびらと柱が破壊された。
東京工業大学の新楽教授あるいは東京医科歯科大学の石原教授あるいは九州大学の鬼頭教授、いずれもこの大学問題を苦にして自殺をしておられますし、最近の三月二日でしたか日大生の中村君がやはり京王線の駅前の乱闘事件に関連をして命を失っております。昨年一年間の学生が裁判所で起訴されたという数字だけでも二千六百人をこえる。現に千名近い学生がまだ拘置所あるいは留置場におる。
○参考人(安藝皎一君) 只今のお尋ねでございますが、現実に近年建設省なら建設省の研究費がどんなふうに、それで補助金がどんなふうに使われておるか、実は私存じませんで、誠に申訳ありませんが、科学研究費のほうも、今日の動きはむしろ石原教授のほうがよく御存じだと思いますので……。