運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1998-05-07 第142回国会 衆議院 商工委員会 第12号

○中野(清)委員 昨日も石原教授が今回の改正について不十分だという話がございましたから、これは要望にしますけれども、これをぜひ研究をしてもらいたい、そして本来のあるべき姿は何か、グローバルスタンダードは何かということをもう一回建設省として頑張っていただきたいということを要望したいと思います。  

中野清

1980-10-22 第93回国会 衆議院 建設委員会 第3号

これは東京工大石原教授に私の方も問い合わせてみたのですが、やはり農業をやりたい意思の人が八〇%以上もあるというその農地をこういう農住法というような方法で吐き出させるよりは、これを吐き出させる必要があるのではないか、こういう意見もあり、新聞にも大きく書かれてあるわけなんですが、これについてはどういうようにお考えなんですか。そういうことも基本的に考えていかなければいけないのじゃないですかね。

林百郎

1977-04-07 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

鶴園哲夫君 空中散布被害の問題につきまして、これも愛媛大学石原教授が「論壇」の中で書いておられたんですが、殺虫剤空中散布、それを浴びたほとんどあらゆる生物が死滅する。その地区は、一時的にせよ無生物に近い状態になると。また、空中散布のたびにヒヨドリとかホオジロとかウグイス、モズ、こういうような被害がある。また、昨年の五月末には島根県でミツバチの大量の被害が出た。

鶴園哲夫

1977-04-07 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

そこで、愛媛大学石原教授が朝日新聞の二月二十日のまた同じ「論壇」で言っておられることは、松も稲と同じように、稲はもういまや毎年二回殺虫剤をまかないと生きていけないですからね。生きていけないわけじゃないんだけれども、まあとにかく薬をまかなければだめになっちゃったですな、稲というのは。それと同じように、松も一年に二回まかなきゃ育たなくなるんじゃないか。稲と同じようになるんじゃないかと。

鶴園哲夫

1977-04-07 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

鶴園哲夫君 私は、この石原教授の、稲と同じようなというのは語弊があると思いますね、確かに。思いますが、五年間空中散布をやって、それで後は伐倒でいけるというようなことにはならぬのじゃないか。さらに、これはやはり毎年十万ヘクタールぐらいまかざるを得なくなるんじゃないかという気がするわけですよね。稲がそうですもの。毎年まかなきゃならぬ。

鶴園哲夫

1977-03-23 第80回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

委員長としましては東京大学の高橋裕教授、あるいは委員としましても京都大学石原教授それから気象台であるとかあるいは土研、高知大学、そういう方々の学識経験者等とともに私どもの河川局長なども入っておりますが、そのようなメンバーでいろいろ検討をいたしたわけでございます。  その内容につきましては、まず第一番に、台風五号あるいは十七号による降雨及び出水の状況、被害の実態でございます。

井沢健二

1970-03-06 第63回国会 衆議院 予算委員会 第11号

東京工業大学の新楽教授あるいは東京医科歯科大学の石原教授あるいは九州大学の鬼頭教授、いずれもこの大学問題を苦にして自殺をしておられますし、最近の三月二日でしたか日大生の中村君がやはり京王線の駅前の乱闘事件に関連をして命を失っております。昨年一年間の学生が裁判所で起訴されたという数字だけでも二千六百人をこえる。現に千名近い学生がまだ拘置所あるいは留置場におる。

岡沢完治

  • 1
share