1964-12-17 第47回国会 参議院 本会議 第7号
次いで採決の結果、石原委員提出の修正案並びに修正部分を除く原案は、いずれも多数をもって可決され、本法律案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
次いで採決の結果、石原委員提出の修正案並びに修正部分を除く原案は、いずれも多数をもって可決され、本法律案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
採決の結果、石原委員提出の修正案及び右の修正部分を除く原案は、いずれも全会一致をもって可決せられ、本法律案は修正議決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
次いで、採決の結果、石原委員提出の修正案並びに右修正部分を除く原案は、いずれも全会一致をもって可決され、本法律案は修正議決すべきものと決定いたしました。 ————————————— 次に、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、衆議院において、「この法律は、公布の日から施行し、また、定員増の改正規定は四月一日から適用する。」
次いで石原委員提出の附帯決議を議題といたしましたところ、これ又全会一致を以て石原委員提出の附帯決議は採択されました。 その附帯決議の内容をここに申上げます。 鉱業法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 我が国の現下の経済情勢の下において、地下資源の開発はますますその重要性を加えて来たのであるが、最近特に鉱業と文化財との間に紛争を生じておる事例が少くないのである。