2020-04-07 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号
かつて、自民党の石原伸晃幹事長が、予算委員会でこの上陸調査を訴えています。いわく、日本固有の領土に絶滅危惧種の調査、保護のために上陸することは私は何の問題もないし、これは人類の共通した願いではないかと思いますということであります。 環境大臣小泉さんにぜひ見解を伺いたいと思います。
かつて、自民党の石原伸晃幹事長が、予算委員会でこの上陸調査を訴えています。いわく、日本固有の領土に絶滅危惧種の調査、保護のために上陸することは私は何の問題もないし、これは人類の共通した願いではないかと思いますということであります。 環境大臣小泉さんにぜひ見解を伺いたいと思います。
当時、私、自民党副幹事長でありまして、そのとき幹事長が石原伸晃幹事長であったんですが、調査をすべきという命を受けて、私、調査に行ってまいりまして、那覇地検検事正、次席検事、それから石垣島、海上保安庁の実際中国船長を逮捕したその海上保安官にも会ってまいりましたけれども、このビデオが出る出ないというのは、行政上の秘密文書だからという理由ではないということは明確であります。
前の、八月二十七日の、今紹介した国対委員長の議長申し入れ、それから、その後、当時、石原伸晃幹事長がこういうことを言っているわけです。これは、今でも自民党のホームページに出ているわけです。石原幹事長のぶら下がり会見、これは去年の八月二十八日でございます。ここにこう書いてあるんです。 「普通の法律の強行採決とは、わけが違います。
まさに、作業環境が非常に悪い、これから気温が高くなる、食事も栄養不足が指摘されている、疲労が増し、体調不良、命の危険が心配される、このことを地元議員として何度も申入れをしてきましたが、一向に改善されないということで、自民党の幹事長である石原伸晃幹事長とともに十三日にJヴィレッジの視察をしまして、一緒に現場を見、そして石原幹事長の方から東電に改善が申入れをされたということでございます。
菅総理、私、おとといの衆議院の予算委員会で石原伸晃幹事長が言及した「大臣」という菅総理の本、読ませていただきました。その中に書いてありますよね、総理は。自分の党の議員が疑惑を持たれているなら党首として何らかの措置をとるべきだと。これ明言しています。
何か石原伸晃幹事長の質問じゃないんですけど、おどおどしている感じがします。何か国際社会に対してステートメントを発するのに、物すごく逡巡しておどおどしていると。 中国に何でこんなに気を遣わなきゃいけないんですか。はっきり総理が人権問題について言うことが国益に沿うと思うから、私はこうやって申し上げているんです。もっと総理、はっきり言ってください。中国政府に対して釈放を求めたい、今言ってください。
○菅(直)委員 国民の皆さんによく聞いていただきたいと思いますが、まず金融機能強化法については、テレビの場面でありましたが、私とたしか石原伸晃幹事長代理ですか、その場で、三月に切れたこの法案を復活させた方がいいんじゃないですかと言ったんです、私が。