2016-05-24 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(石井淳子君) 先ほど検討会の存在についてちょっと言及させていただきましたが、この検討会の報告におきましては、将来的な拡大の可能性も視野に入れてとしながら、やはりその際には関係者を含めた議論を経て判断することが必要であるとされているところでございます。
○政府参考人(石井淳子君) 先ほど検討会の存在についてちょっと言及させていただきましたが、この検討会の報告におきましては、将来的な拡大の可能性も視野に入れてとしながら、やはりその際には関係者を含めた議論を経て判断することが必要であるとされているところでございます。
○政府参考人(石井淳子君) 要望という形で具体的な把握というのが必ずしも十分ではないと思いますが、先ほど申し上げましたように、例えば経管栄養チューブを使用した投薬、これは現在できないわけでございまして、これは一つの候補になるかなと思います。
○政府参考人(石井淳子君) 必ずしも現在の時点で全てを把握している状況にございませんので、その辺はまたおいおいに意見を聞かせていただければと思っております。
外務大臣官房参 事官 高橋 克彦君 文部科学省初等 中等教育局長 小松親次郎君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 伊藤 洋一君 スポーツ庁次長 高橋 道和君 文化庁次長 中岡 司君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
○政府参考人(石井淳子君) お答え申し上げます。 生活保護制度におきましては、義務教育に伴って必要となる費用については、学校に入学する際のランドセルや制服の購入等に必要な費用を入学準備金として支給をしているところでございます。この基準額につきましては、近年では文部科学省所管の就学援助の補助金単価の改定率を踏まえて改定を行っております。
○政府参考人(石井淳子君) 御指摘のような、日本におきまして介護技術を修得していただいて、将来現地において日本の介護事業者のサービス提供を担う、中核的な人材として担う、そういう介護労働者となることを直接目的とした制度は現時点では存在はいたしておりません。
○政府参考人(石井淳子君) 現在、私どもで行っております地域生活定着促進事業、これ、先ほど申し上げましたように、長期間の矯正施設の収容によって地域とのつながりを失ってしまったと、そのためなかなか福祉につながりにくい、そういう状況に着目いたしまして、矯正施設の出口から出る前の段階から広域調整を行っていく。
○政府参考人(石井淳子君) 高齢又は障害により支援を必要とする矯正施設退所者のうち行き場のない方については、保護観察所と協働しまして、退所後速やかに福祉サービスなどにつなげるために、平成二十一年度から地域生活定着支援センターの整備を開始し、二十三年度に全都道府県で設置をされたところでございます。
浅田 和伸君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 石井 淳子
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官大塚幸寛君、大臣官房審議官中島誠君、政策統括官付参事官中村裕一郎君、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸君、厚生労働省医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、職業安定局派遣・有期労働対策部長坂口卓君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君の出席を求め
事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 政府参考人 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省職業 能力開発局長 宮川 晃君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
○政府参考人(石井淳子君) 生活保護制度における義援金の取扱いにつきましては、これは東日本大震災のときと同様、住居の補修、生活用品、家具、家電などの生活の再建に充てられる場合には、その金額を収入認定しない取扱いとするよう四月二十七日付けで地方自治体に対して周知をしているところでございます。
安定局長 生田 正之君 厚生労働省職業 安定局派遣・有 期労働対策部長 坂口 卓君 厚生労働省職業 能力開発局長 宮川 晃君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
○政府参考人(石井淳子君) 平成二十六年度の頻回転院患者の実態把握調査におきまして、九十日間自宅に戻ることなく二回以上続けて転院した生活保護受給者、こういった定義に合致する者を機械的に抽出したところ、その人数が大阪府下において千二百八十七人と、他の自治体と比べても特に多くなっているのは御指摘のとおりでございます。
中垣 英明君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局生 活衛生・食品安 全部長 福田 祐典君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
福島 靖正君 厚生労働省職業 安定局派遣・有 期労働対策部長 坂口 卓君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 広畑 義久君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
厚生労働大臣政務官 三ッ林裕巳君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大島 一博君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 井上 宏君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 宮川 学君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 石井 淳子
政府参考人 内閣府大臣官房 審議官兼内閣府 子ども・子育て 本部審議官 中島 誠君 法務大臣官房審 議官 金子 修君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
生田 正之君 厚生労働省職業 安定局派遣・有 期労働対策部長 坂口 卓君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 広畑 義久君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局次長) 苧谷 秀信君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 広畑 義久君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 石井 淳子
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菊地和博君、内閣府政策統括官付参事官中村裕一郎君、政策統括官付参事官池田泰雄君、子ども・子育て本部審議官中島誠君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官鈴木康裕君、医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、職業安定局次長苧谷秀信君、職業安定局雇用開発部長広畑義久君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、社会
文部科学省大臣官房審議官) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官) 岩本 健吾君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 石井 淳子
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府子ども・子育て本部審議官中島誠君、法務省大臣官房審議官金子修君、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸君、生涯学習政策局生涯学習総括官岩本健吾君、厚生労働省労働基準局長山越敬一君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、老健局長三浦公嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
官 高木 宏壽君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 政府参考人 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 武川 光夫君 厚生労働大臣官 房審議官 吉本 明子君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
○政府参考人(石井淳子君) 事前に辰巳先生から御指摘を受けたところでございますが、それはやはりプライバシーに十分配慮しながら、きちっと説明をしながら丁寧に対応することが必要と考えておりまして、またこの三月の課長会議ではその旨指示を徹底をしたところでございます。
○政府参考人(石井淳子君) 乱暴にすぐ停廃止ということはしないということでございます。まずは、計画的な支出ということでございます。
員 櫻井 敏雄君 政府参考人 復興庁統括官 熊谷 敬君 総務省自治行政 局公務員部長 北崎 秀一君 外務大臣官房審 議官 中村 吉利君 厚生労働大臣官 房審議官 梅田 珠実君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
○政府参考人(石井淳子君) お答え申し上げます。 福島県相双地域等は、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故により多くの住民が避難をしており、介護人材不足が続いております。また、楢葉町や今後避難指示解除が見込まれる地域におきまして、介護施設などが再開されることで更なる介護人材需要が生ずると見込まれます。
政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 石井 淳子
本件調査のため、本日、参考人として特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク代表・自殺対策全国民間ネットワーク代表清水康之君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官安田貴彦君、厚生労働省医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、労働基準局長山越敬一君、職業安定局派遣・有期労働対策部長坂口卓君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君
○政府参考人(石井淳子君) 今耳打ちがありまして、免除はあるそうでございます。その拡大に向けて、また検討もしてまいりたいと思います。
○政府参考人(石井淳子君) 御指摘のとおりでございます。技術的な事項ということでございまして、省令に委任することといたしております。
○政府参考人(石井淳子君) あくまで法令に照らしてということになります。
○政府参考人(石井淳子君) 表現として正しいか間違っているかといえば、正しいというふうに理解いたしております。
○政府参考人(石井淳子君) さようでございます。(発言する者あり)
財務省主税局長 佐藤 慎一君 文部科学省高等 教育局長 常盤 豊君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 加藤 誠実君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子
○政府参考人(石井淳子君) お答え申し上げます。 たくさんの問いをいただきましたので、順番に申し上げたいと思います。 まず、福祉ニーズの多様化、複雑化、そして人口減少といった福祉分野を取り巻く課題に対応するため、厚生労働省におきまして、昨年九月に新たな時代に対応した福祉の提供ビジョンというのを取りまとめております。