1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号 中には作家の井上ひさしさんや児学文学者の石井桃子さん、そういった方々が名を連ねておられます。このアピールでは、「公社への委託は、公立図書館に対する自治体の責任の放棄であるとともに、これまでサービスの改善に努めてきた専門職集団の役割を否定するものです。」 佐藤祐弘