1995-02-27 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号
それぞれ、今社会党の石井政務次官が社会党の考え方をお話しになりましたが、さきがけは五十嵐理事にお任せをしておりまして、専ら土地税制を余りたびたび動かすのはよくないと。
それぞれ、今社会党の石井政務次官が社会党の考え方をお話しになりましたが、さきがけは五十嵐理事にお任せをしておりまして、専ら土地税制を余りたびたび動かすのはよくないと。
○中田委員 譲渡益課税のことを今までお聞きをしてきたのですが、石井政務次官と萩山政務次官におかれましてはもうこの後は質問いたしませんので、とりわけ石井政務次官は、よろしければ御退席をいただいても結構でございます。本当に本日はありがとうございました。
○政府委員(澁谷治彦君) 我が国で開かれました国連の軍縮会議におきましては、例えば九〇年に石井政務次官、九二年には堂ノ脇大使が政府代表演説を行っております。そういった意味で今回、柿澤政務次官が政府代表演説を行ったということについては特段の問題があったというぐあいには一般的に見られでおりません。
また、国際会議がたくさんございますので、石井政務次官がロンドンのオゾン層破壊の会議、それからヘルシンキの第一回の締約国会議に出席してまいりました。ただいま現在は、ケニアのナイロビでやっておりますUNEPの管理理事会の会議で事務次官が出席をして意見を交換しているところでございます。
そうしますと、いまの大臣決済の段階に完成検査、合格通知がいっておる、こういうことになると、私が把握しておる二十九日の閣議決定、一日のNOTAM、こういうのは予定線上に入ってくるというふうに考えるわけですが、そこで、大臣がいませんので石井政務次官に伺いますが、こういうふうにして政府が閣議決定をして空港の開港を決定するわけでございますが、そうすると、当然開港時におけるさまざまな問題というのが三カ月後に予想
先ほど石井政務次官から、かなり緊迫をした、まだダッカの余韻が残っているような迫力のある御説明がありましたけれども、私は、あの死を境にした極限の中にあっても、なお殺人まで犯してきた、残虐なことをしてきた犯人をハイジャッカーの要求そのままに受け入れるかどうかという問題についてはぎりぎりまで苦悩する必要がある。
先ほど石井政務次官が、何か大変悲壮感を持って行って、ここの答弁でも非常に高圧的な御答弁をなすったように思うわけでありますが、政府があの事件で全面的に降伏をする。全面的にだけではなしに、どろぼうに追い銭でパンツから薬までやって、まあまあどうぞ国外においでくださいという態度をあっさりと一日でとっておいて、しかもくやしかったとか何だとか言えるものじゃないと思う。
○森田重郎君 私は冒頭におきまして、今回のハイジャック事件に関連いたしまして、人命尊重ないしは人道上の立場と、こういうような問題について御質問をさせていただきたいということを申し上げたわけでございますが、先ほど石井政務次官から、ダッカ空港内におきまするところの政府軍兵士あるいは士官でございましょうか、これらの方々が無残にも射殺をされたというような実は問題を伺ったわけでございますが、かような少なくとも
参考人として意見を求められております案件に先立ちまして、深く心からおわびを申し上げたいと思いますことは、ただいま石井政務次官からクアラルンプールの事故の発生の経過について御報告がございました。私も航空会社の絶対至上命令であります安全性の確保について日夜腐心いたしておりましたのでございますが、このような事態が起こりましてまことに申しわけのないことだと存じております。
これは現地に行っておられた、大変御苦労さんでございましたが、石井政務次官、外務省の橋本参事官、バングラのマームド参謀長、こういうふうな方が当時いろいろ話し合われて、生命の安全という意味でこういう措置をとったということなんでありますけれども、私どもが聞いている限りは、出していないということを何回も外務省は言っておられたわけでありますけれども、大変どうもこの点は不見識だという気がするのであります。
交特で空港の促進を言うのはおかしいのですけれども、幸いに石井政務次官が見えておりますので、特に、かねてからこの問題に御熱心でありましたので、この新関西空港の建設促進をお計らい願いたい。政務次官としての御所見を承りたいと思います。
そういうふうな路線の認可という点から洗い直して、それでハイジャック防止という点を厳密にやっていくことを考えなければ、片手落ちの航空行政ではどうにもならぬと思うのですけれども、石井政務次官、これについてのお考えはいかがですか。
○井上(一)委員 石井政務次官に私は時間をとってもっともっとお互いに議論を尽くして、より前向きな航空行政をお互いに協力した中で進めるべきだというふうには考えているのです。しかし先ほども申し上げたように、いままでの運輸行政が非常に住民から不信を買っておったということも事実だ。またいま政務次官が言われたように、回答一つをとらえても、もうむちゃくちゃなんだ、全くもっていままでの回答は。
○永田委員 これは石井政務次官にちょっとお願いしておきたいと思いますが、いまの問題ですね。これは兵庫県、それから大阪府で、やはり民家の防音装置なんかには府県も補助をしたりしておるのです。相当金をかけているわけですよ。
○永田委員 もうこれで終わりますが、最後に石井政務次官に、運輸省としてはこの覚書を全力を尽くしてやるんだという覚悟を聞かしてください。そうしたら私は質問をやめますから。
○山田(芳)委員 そこで石井政務次官、せっかく来ていただいたのでお伺いをするわけです。 地下鉄は、政務次官の地元もそうだと思うのですけれども、三分の二というか七〇%程度の助成をトンネルにやっていくべきではないかということをもうここ何年にもわたって私どもは運輸省に要求し、かつ要請をしている。
ただいま石井政務次官から御答弁がございましたとおり、政府といたしましては運輸省において事態の検討その他を始められた上、所要の措置について当省にも御相談があるかと存じますが、外務省といたしましては本件に関し問題の所在を明らかにした上でソ連側と話し合う問題点があるか否かを含め、同省と協議の上措置ぶりについて検討してまいりたいと考えております。
また、仄聞するところによりますと、石井政務次官は、二度にわたりまして、本当に真剣に身がわりになることを考えて、決意のほどをひそかに披瀝をされたということを承っております。
○田村国務大臣 知事の電報は、エアバスの乗り入れに関し、三月七日、石井政務次官に対して、テストフライトも含め、地元の納得が前提である旨申し入れしたところでありますが、ここに重ねて申し入れます。こういうことでございますけれども、もちろん地方公共団体の責任者の知事さんの意向はこの問題のみならず尊重しなければならぬことは申すまでもありません。
しかし石井政務次官、非常に労働問題、勤労者対策に熱心なお方でございますので、いろいろ質問をさせていただきたいと思います。ことに政務次官、外務委員会におきましてILO百二号批准につきましては、最低基準の批准について大変お骨折りをいただいたわけでございます。
政府側からは、科学技術庁長官並びに石井政務次官が出席されております。その他原田官房長、鈴江企画調整局長、三輪調査普及局長が出席をされております。 御質疑がおありの方は、順次御発言を願います。
それは、ただいま石井政務次官に対して私が質問いたしました事件に関連したことであります。関連でなく、似通った問題であります。ここにございます北里柴三郎伝、この北里先生に関するところの問題であります。北里先生が 内務省より貸下を受けた芝区愛宕町の地所に研究室及付属病室を建てることとし、其の設計成り明治二十六年五月将に工事に着手せんとした。然るに端なくもここに一大難問題が生じて来た。
○小金委員長 この際、三木国務大臣及び石井政務次官から、言ごあいさつを申し上げたいとのことでありますので、これを許すことといたします。 三木国務大臣。