2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
石井委員長、各党理事の皆様には感謝申し上げます。 本法案を質疑、審議するに当たりまして、今回の件名にあります地域の自主性、自立性を高めるための改革、ちょっと舌をかみそうでありますけれども、いわゆる地方分権改革について少し振り返ってみたいなというふうに思います。 昨年、本院の行政監視委員会に国と地方の行政の役割分担に関する小委員会というのが設置されました。
石井委員長、各党理事の皆様には感謝申し上げます。 本法案を質疑、審議するに当たりまして、今回の件名にあります地域の自主性、自立性を高めるための改革、ちょっと舌をかみそうでありますけれども、いわゆる地方分権改革について少し振り返ってみたいなというふうに思います。 昨年、本院の行政監視委員会に国と地方の行政の役割分担に関する小委員会というのが設置されました。
本日は、取引デジタルプラットフォーム法の質疑の機会を頂戴しまして、石井委員長を始め、理事の皆様、委員の皆様、大変感謝申し上げます。 消費者を取り巻く環境というのは、少子高齢化、あるいは高度情報化の進展に伴い大きく変化してきています。
急な変更に当たりまして、石井委員長、理事の皆様、委員の皆様の御配慮に宮崎議員共々厚く御礼申し上げたいと思います。 宮崎議員の御尊父はかつて農林水産省に勤務されておりまして、農林水産業と農山漁村地域の振興に熱い思いを持っておられたと思います。
本日は質疑の機会を頂戴し、石井委員長、与野党理事の皆様、大変ありがとうございます。 本委員会所管の地方創生と消費者問題は、いずれも現下の新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で、感染症対策と経済活動の両立を図る上で極めて重要であります。政府におかれましても、全力で対応いただきたいと思います。 まず、地方分権改革についてお伺いいたします。
三ッ林副大臣とともに両大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、石井委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力、よろしくお願い申し上げます。
両大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、石井委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
当委員会の委員派遣におきましても、石井委員長の時代だったと思いますが、その病気と闘う我如古盛健先生の意見を聴取するとともに、三線奏者のプロでありますので、その三線も聴いていただいたところであります。
まず、新国立競技場や選手村で働く、建設現場で働く労働者の問題でございますが、今年の二月、石井委員長から御指導賜りまして、我々も新国立競技場見学に行かせていただきました。
石井大臣を支えて全力で取り組んでまいりますので、石井委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
これらの知見を生かし、東京大会が、世界の人々に感動を与えるとともに、国民の皆様から祝福され、将来にわたり語り継がれる大会として大成功を収められるよう、全力で担当大臣の職務に取り組んでまいりますので、石井委員長を始め、理事、委員の皆様方の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
どうぞ、石井委員長を始め、理事、委員の皆様からの御指導をくださいますよう心からお願いをさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
石井委員長、諸先輩、委員の皆様、担当大臣、政務の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、テロ対策、自動運転、女性活躍について質問をさせていただきます。 初めに、テロ対策です。 明二〇一九年にはラグビーワールドカップ、翌二〇二〇年には東京オリンピック・パラリンピックが我が国で開催されます。
ところが、石井委員長の議事により、結局、我々は、討論省略という動議が可決されてしまったものですから、討論を行うことすらできなかった。私は、ここは本当に大きな問題であって、この議運の委員会が遅れたのも実は理事会で相当な議論があったからです。 繰り返しになります。意見は違います。
結局、こんなやり方は理解は全くできないわけでありまして、決して石井委員長一人の責任ではないと思いますが、今回は石井委員長の問責を出さざるを得ないということであります。 選挙制度を議論する以上、より公平公正で中立であるべき石井委員長、そしてその運営に関わる皆さん方にも、是非ともこれは反省をしていただきたいと思います。
そこで、石井委員長に何度も申し上げたのは、参議院改革協議会に代わって倫選特が議論の舞台になってしまった、であるならば、委員長はできるだけ多くの会派が合意できる案を作り出す努力をしなければならない。当然、参考人に対する質疑も必要になります。しかしながら、委員長の運営は、多くの合意を図るよりも、各会派の法案の賛否を問うことに終始したと私は思います。
しかしながら、この公選法の改正案をめぐる石井委員長の運営は、野党の主張にまともに耳を貸さず、与党提案に沿った極めて不公正なものでありました。 元々、今回の公選法、参議院選挙制度の改革は、議長の呼びかけによる各派代表者懇談会で参議院改革協議会を設置し、選挙制度専門委員会で十七回にわたる議論が行われてきました。
当委員会石井委員長の委員会運営については、質疑時間を全会派一律に配分したことや委員外議員による質問を認めたことなど、一定の配慮をしていただいたことは認めたいと思います。
石井委員長の職責は、先ほど自民党から提出されましたこの自民党案へのこの動議、これをまさに一言の下に否定して却下する、退ける、それが石井委員長の職責でございます。にもかかわらず、そうしたことを行わない。
本日は、石井委員長、そして政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会の皆様にこのような場を与えていただきまして、誠に感謝を申し上げます。 私は、本日、この参議院の過半数を占めます自民党そしてこころ及び無所属クラブの皆様が作られました公職選挙法の改正案について御質問をさせていただきたいと思います。
石井委員長から委員長辞任の申出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小野田紀美君、佐藤啓君、こやり隆史君、杉尾秀哉君、神本美恵子君及び江崎孝君が委員を辞任され、その補欠として石田昌宏君、長谷川岳君、山田宏君、浜口誠君、藤田幸久君及び石橋通宏君が選任されました。 ─────────────
石井委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕