1957-02-05 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第4号 しかして去る一月二十九日の当委員会において、この問題に対して多数委員から当局の所見がただされ、善処が求められたところ、その際、石井国鉄常務理事から、なるべく影響の少い範囲において、合理的な交通政策並びに国の経済政策にマッチした行き方で、御趣旨の点もできるだけ組み入れて作業をしたい趣旨の説明がなされたのであります。 堀末治