1950-04-15 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号
それは、日本の西洋画の方のきわめて大家でございます石井柏亭、中澤弘光長谷川昇、寺内萬治郎、石川寅治、大久保作次郎、奥瀬英三、三上知治、これら絵の方のいろいろの会派の代表的な人物でありますが、御自分の作品をぜひ議員諸君にお見せいただきたいという申出がありますので、議員食堂に四月二十四日から三日間、これらの諸氏の代表的の作品を飾つて、議員さんに食事のときに見てもらいたいという申出がありますから、お許しを
それは、日本の西洋画の方のきわめて大家でございます石井柏亭、中澤弘光長谷川昇、寺内萬治郎、石川寅治、大久保作次郎、奥瀬英三、三上知治、これら絵の方のいろいろの会派の代表的な人物でありますが、御自分の作品をぜひ議員諸君にお見せいただきたいという申出がありますので、議員食堂に四月二十四日から三日間、これらの諸氏の代表的の作品を飾つて、議員さんに食事のときに見てもらいたいという申出がありますから、お許しを
○大池事務総長 前会に履歴書等を差上げました文部委員会の專門員に、東京大学の事務官を昭和二十年来やつております石井勗さんを御推薦になられて参つておりまして、皆様のお手元に差上げておりまして、御態度の御決定を願つておることになつております。おきまりでありましたならば御決定願いたいと思います。
○田中(織)委員 私の方は、石井さんについては特別には反対はありませんが、專門員の今後の採用の問題にも関連するのですが、現在においては專門員について一つの選考基準が設けられておる関係から、結局役人としての経歴、そういうものが非常に重要視される形になつて来ておる。
引続き十日、十一日の両日質疑を続行いたし、自由党の渕、足立、原田、河野四委員、社会党の井上、石井両委員、共産党の山口委員、国民協同党の吉川委員、農民協同党の小平委員の各委員から、農業協同組合の現況と現下経済政策との関連、今後における農業協同組合の健全なる発展のための対策、行政措置をもつて連合会の統合を制限している事実と改正法案との関係等に関しまして政府委員との間に質疑がとりかわされたのでありますが、
○石井繁丸君 ただいま委員長の報告になりました農業協同組合法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党を代表し、以下諸点につき政府に対し嚴重なる注意を喚起し、賛成の討論をいたすものであります。
○議長(幣原喜重郎君) 石井繁丸君。 〔石井繁丸君登壇〕
許されたか、その男はそれから二、三日後、石井とか高橋とか名前をみな記帳したのですか、その四名の者はさびしそうにその翌日送られて行つた。裁判にまわつたかどうかわかりませんが、大体こういうようなわけです。まあ一例をあげればそういうふうなものがスパイ行為の中にまず入るのではないかと思います。
○委員長(伊藤修君) 何か岡崎さんの宅で、岡崎さん、丹羽さん、原さん、倉井さん、後藤田さん、吉武さん、それから伊藤鑛壽さん、石井さん、こういう人がお集まりになつたことはありますね。
午前十時五十四分開議 出席委員 委員長 小笠原八十美君 理事 野原 正勝君 理事 八木 一郎君 理事 藥師神岩太郎君 理事 山村新治郎君 理事 井上 良二君 理事 山口 武秀君 青木 正君 足立 篤郎君 遠藤 三郎君 小淵 光平君 河野 謙三君 原田 雪松君 平野 三郎君 渕 通義君 守島 伍郎君 石井
鶴吉君 渡邊 良夫君 松井 政吉君 上村 進君 柄澤登志子君 飯田 義茂君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 大屋 晋三君 出席政府委員 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 足羽 則之君 運輸事務官 (鉄道監督局 国有鉄道部長) 石井
理事 松浦 東介君 理事 八木 一郎君 理事 藥師神岩太郎君 理事 井上 良二君 理事 山口 武秀君 理事 吉川 久衛君 足立 篤郎君 遠藤 三郎君 小淵 光平君 河野 謙三君 寺本 齋君 中村 清君 原田 雪松君 平澤 長吉君 渕 通義君 守島 伍郎君 山本 久雄君 石井
具体的に申しますと、東京大学の鈴木石井両教授、京都大学の大隅、大森両教授、東北大学の小町谷先生とか伊澤教授、それからちよつと正確に名前を存じませんが、昔の商科大学の田中誠二教授、そういう方々が学者としておもに参画されたわけであります。
文部委員会の專門員として推薦を受けておりますのは石井勗君、これはお手元に上げてございます通り、帝大の方にずつとおられた方でありまして、帝国大学の事務局長といいますか、事務長のようなことをしておられた方であります。次会までに各党の御態度を決定していただきたいと思います。
理事 山村新治郎君 理事 井上 良二君 理事 小林 運美君 理事 山口 武秀君 理事 吉川 久衛君 青木 正君 足立 篤郎君 遠藤 三郎君 小淵 光平君 河野 謙三君 寺本 齋君 中村 清君 原田 雪松君 渕 通義君 村上 清治君 守島 伍郎君 山本 久雄君 石井
○梨木委員 この細菌部隊の首脳部と言われた石井というのは、われわれの聞いておるところによりますと、内地に帰つて来ているということですが、これはどうしてこういうぐあいに帰れたのか。あなたは向うでそういう情報を何か聞きませんでしたか。
○高山証人 石井部隊というのは、飛行機を十台ぐらい持つて、支那方面の作戰にも二回も細菌をばらまいたそうです。関東軍に所属しておるけれども、大本営から直接命令をもらうんだ、そうして東條から直接石井中将が命令をもらつてやつておる祕密部隊だ、こういうように唐沢少佐が言つております。終戰当時あそこの施設がなかなかこわれなくて、工兵隊があとで行つてぶちこわしたというような状態だつたのです。
○委員長(伊藤修君) そのときはさつきいつたメンバーの外に原文兵衛、後藤田、倉井、河合、土田、丹羽、吉武、石井こういう人が出席しておつたのでしよう。
本法律案は、三月二十九日付託と相なり、三十一日提案理由の説明を聞き、次いで質疑を行いましたるところ、自由党野原、河野、渕、原田、遠藤の五委員、社会党石井、井上両委員の各委員より、今後のわが国畜産は酪農経営が重要視されので、それに即応した牧野対策をとる必要があり、また畜産の健全な発達のために良質な粗飼料の確保に努力すベきである、これらのためには標準牧野の設定が望ましいこと、さらに新牧野法の実施に必要な
それには東大教授の石井照久、それから日本鋼管取締役の伍堂輝雄、それから東京高裁の判事の松田二郎、三菱倉庫社長の大住達雄、それから東大教授の鈴木竹雄、御承知のように、前東大教授で、商法の泰斗で現在弁護士をやつておられる松本烝治氏、こういう人たちが出席した記事であります。その中のものを拾い読みして見ますと、鈴木氏が今度の高商改正の根本性格は、何といつてもアメリカ法化の一語に尽きると言つております。
○加藤(充)委員 先ほど読みました中に、大住氏が、外国からの強制によつてやむを得ずやつているという向きもないではないと思うというようなことを言つておりますし、石井氏は、その問題について何も商法をかえなくても、臨時措置でよいのではないかというふうにも考えられる、結局はこれは政治の立場の問題であり、政治問題であるというふうな発言も、さつき申し上げた座談会の中にたしかにあつたと思うのですが、こういうふうなことであるならば
法律時報を私はざつと読みましたので、こまかい検討をいたしておりませんが、座談会に御出席になりました鈴木、石井、松田、大住の諸氏は、法制審議会の商法部会の各委員であられまして、本改正法律案につきましては十分御検討を煩わし、また大体において御賛成を得てこの改正法律案を起案いたした次第でございます。
○石井委員 そういたしますと、大体主税局の方においては、今年は二百二十億程度であつて、昨年から見ると大体半減をする。こういうふうな方針において税務署の方を指導して、徴税期におきましていろいろと間違いをしないで、徴税が円滑に遂行できるように指導するものであるかどうか。その点を一応お確かめしておきたいと思うのであります。
○石井委員 次に相続税の問題でありますが、ひとつ大上段から構えまして、農村の一町六反くらいの農家の、建物一棟と、倉が一つの所で相続があつたときに、相続税をとるつもりであるか、とらないつもりであるか、ひとつ承つておきたいと思います。
それから今の石井四郎の方は、連合国から要求があれば、むろんこれに対して相当の手配をいたすわけでありまするけれども、まだ要求がないのであります。連合国同士の間でお話があることは新聞等で承知しておりますけれども、さればと申して、御承知のように戰犯関係でありますと、戰犯関係についてはわれわれは権限を持ちませんので、われわれの権限によつてこれをどうすることもできません。
であつたにもかかわらず、この関係者のたとえば吉川源三なる元中佐、これは世田谷の某所に堂々たる住宅を持つて、実はこの事件の元凶である根本元中将を一人残して東京へ舞いもどつて来て、のほほんとここで生活しておるということが三月十七日の日本夕刊に出ておるのでありますが、こういうものについても、その後何らの処罰も、また捜査も行われたということを聞いておりませんし、またソビエト政府が最近戰犯の一人としてあげている石井四郎元中将
次に岡崎宅で行われた会合の回数、出席者氏名、原文兵衞、後藤田正味、倉井、河合、土田、吉武、石井等の関係、以上の点についてメモがありましたらお述べ願いたいと思います。
理事 野原 正勝君 理事 八木 一郎君 理事 井上 良二君 理事 小林 運美君 理事 山口 武秀君 理事 吉川 久衛君 青木 正君 足立 篤郎君 遠藤 三郎君 小淵 光平君 河野 謙三君 寺本 齋君 中村 清君 原田 雪松君 渕 通義君 山本 久雄君 足鹿 覺君 石井
民事法務長官 田中 治彦君 検 事 (中央更生保護 委員会事務局 長) 齋藤 三郎君 委員外の出席者 專 門 員 村 教三君 專 門 員 小木 貞一君 ――――――――――――― 三月二十七日 委員田万廣文君及び林百郎君辞任につき、その 補欠として石井繁丸君及