1986-03-20 第104回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号 私たちの賃金闘争や労働時間の短縮闘争といったものは、直接的には労働者の生活改善を目指すものではございますが、同時に日本経済にとっても大きな役割を果たさなければならないものであること、そして特にことしはそのことが重要な意味を持っていることをここに強調しておきたいと存じます。 御清聴大変ありがとうございました。 黒川武