1988-05-24 第112回国会 参議院 文教委員会 第13号
管理者の側、校長の側も短縮賛成というのが伸びてまして適当とする数が減っております。これは子供たちと離れることは大変だ、本当に仕事がたくさんあって大変だと、こういうことを物語っていると思いますが、文部省はあくまでもあの指導基準という日数を変える気持ちはありませんか。
管理者の側、校長の側も短縮賛成というのが伸びてまして適当とする数が減っております。これは子供たちと離れることは大変だ、本当に仕事がたくさんあって大変だと、こういうことを物語っていると思いますが、文部省はあくまでもあの指導基準という日数を変える気持ちはありませんか。
こういうやり方は私は非常に不当だと思うんですが、政治革新をもしばしば時には言われる総理は、こういうこの選挙期間の非常な短縮、賛成なんですか。
ただ、いわゆる基準内賃金をふやして所定賃金で労働者が生活できるようにするかどうかというのがおそらく今度の時間短縮賛成論者の意見ではなかろうかと私は思うのであります。