1987-07-30 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
それで十五ページに参りまして、下の図をごらんになっていただきたいのでありますけれども、これはそうやって短波長化の努力が随分進んできたわけでありますけれども、じゃどこまでできたかということを一年前までを含めて書いてあるわけであります。この絵で見ますと、波長が二百ナノメーター、これを二千オングストロームぐらいと言っておりますけれども、この近辺がいわゆる可視から紫外であります。
それで十五ページに参りまして、下の図をごらんになっていただきたいのでありますけれども、これはそうやって短波長化の努力が随分進んできたわけでありますけれども、じゃどこまでできたかということを一年前までを含めて書いてあるわけであります。この絵で見ますと、波長が二百ナノメーター、これを二千オングストロームぐらいと言っておりますけれども、この近辺がいわゆる可視から紫外であります。