1961-03-02 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
現在本土と沖繩との間の通信は、短波無線電信並びに短波無線電話、こういうもので行なっておるわけでございまして、東京−那覇、あるいは福岡−那覇というような回線がございます。これはしかし逐年の需要の増大にこたえかねまして、すでに手薄になっておりまして、相当の待ち時間がかかるというふうな状況になっておったわけでございまして、かねてからこれを改善したいという要望があったわけでございます。
現在本土と沖繩との間の通信は、短波無線電信並びに短波無線電話、こういうもので行なっておるわけでございまして、東京−那覇、あるいは福岡−那覇というような回線がございます。これはしかし逐年の需要の増大にこたえかねまして、すでに手薄になっておりまして、相当の待ち時間がかかるというふうな状況になっておったわけでございまして、かねてからこれを改善したいという要望があったわけでございます。
ところが、超短波無線電信だと、周波数が必ずしも潤沢でありませんので、通話を、同時疎通量の問題で申しますと圧倒的に有線電話でございます。全通話量の八〇%とか九〇%までは電話によるものであると、こういうふうにわれわれ考えております。
○木村国務大臣 御承知の通り防衛庁におきましては、現在自衛隊自体によりまする装備による短波無線電信と、日本電信電話公社施設の専用によりまする有線電話を併用しておるのであります。これで中央と地方各総監部の間を結ぶ電話回線は、各一回線ずつを有するのみであります。陸海空各自衛隊の増設に伴いまする通信量増大のため、通常の業務遂行にも支障を来しておる状態であります。
警察通信は警察の神経系統とも申すべきものでありまして、在来の有線電話施設の外に一応本部と管区本部、各府県相互の間に短波無線電信を設備した次第でありまするが、今後の治安状況からみまして、各県本部と各地区警察署の間、及び各地区警察署と警邏自動車の間に超短波を装置することによりまして、常時本部と通信連絡を保ちつつ警邏いたしまするほか、犯罪現場に急行いたし直ちに本部との通信を確保すをことのできまするよう、又予想