1997-06-04 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第15号 ○金澤政府委員 最終的にどの程度まで保有国債を運用してまいるのかということでございますが、これにつきましては、短期運用分の国債を除いて最終的にはすべてこの有価証券信託により貸し債をやっていきたいというふうに考えております。そういたしますと、大体九〇%ぐらいを市場に出していきたいというふうに思っておるところでございます。 金澤薫