1977-05-19 第80回国会 衆議院 本会議 第28号
特別会計予算総則第十一条の規定に基づく経費増額は、国債整理基金特別会計における短期証券償還に必要な経費等七特別会計の十七件で、その金額は六百九十五億円余であります。
特別会計予算総則第十一条の規定に基づく経費増額は、国債整理基金特別会計における短期証券償還に必要な経費等七特別会計の十七件で、その金額は六百九十五億円余であります。
その内訳は、国債整理基金特別会計における短期証券償還に必要な経費の増額等七特別会計の十七件であります。 以上が、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外六件の事後承諾を求める件の概要であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御承諾くださいますようお願い申し上げます。
その内訳は、国債整理基金特別会計における短期証券償還に必要な経費の増額等七特別会計の十七件であります。 以上が、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外六件の事後承諾を求める件の概要であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御承諾くださいますようお願い申し上げます。
これは、国債償還、短期証券償還、借入金返償、国債利子及び食糧証券等短期証券割引料等に必要な経費の増加によるものであります。 外国為替資金特別会計におきましては、歳入、歳出とも三百八十三億二百万円でありまして、前年度予算額に比し、いずれも百七億七千九百万円の増加となっております。
これは、国債償還、短期証券償還、借入金返償、国債利子及び食糧証券等短期証券割引料等に必要な経費の増加によるものであります。 貴金属特別会計におきましては歳入、歳出とも二百二十九億六千三百万円でありまして、前年度予算額に比し、いずれも百五十四億八百万円の増加となっておりますが、これは、主として産業用金地金の需給調整による金地金の買い入れ及び売り払いがそれぞれ増加することによるものであります。
これは、国債償還、短期証券償還、借り入れ金返償、国債利子及び大蔵省証券等短期証券割引料等に必要な経費の増加によるものであります。 貴金属特別会計におきましては、歳入、歳出とも七十五億五千五百万円でありまして、前年度予算額に比し、いずれも九億七千二百万円の減少となっております。
これは、国債償還、短期証券償還、借入金返償、国債利子及び大蔵省証券等短期証券割引料等に必要な経費の増加によるものであります。 貴金属特別会計におきましては、歳入、歳出とも八十五億三千八百万円でありまして、前年度予算額に比しいずれも七十五億一千四百万円の増加となっております。
これは、国債の償還に必要な経費においては減少いたしましたが、短期証券償還、借り入れ金返償、国債利子及び大蔵省証券等短期証券割り引き料等に必要な経費において、増加を見たことによるものであります。
これは、国債の償還に必要な経費においては減少いたしましたが、短期証券償還、借入金返還、国債利子及び大蔵省証券等短期証券割引料等に必要な経費において増加をみたことによるものであります。
これは、国債の償還に必要な経費においては減少いたしましたが、短期証券償還及び借り入れ金返償に必要な経費において増加を見たこと等によるものであります。 産業投資特別会計におきましては、歳入、歳出とも九百九十一億四千百万円でありまして、前年度予算額に比し、いずれも百五十四億千百万円の減少となっております。
減少いたしましたおもなる理由は、短期証券償還に必要な経費の減少に基づく債務償還費の減少によるものであります。 産業投資特別会計におきましては、歳入歳出とも六百三十七億四千九百万円でありまして、前年度予算額に比し、いずれも百四十億五千八百万円の増加となっております。
減少いたしましたおもなる理由は、短期証券償還に必要な経費の減少に基づく債務償還費の減少によるものであります。 産業投資特別会計におきましては、歳入歳出とも六百三十七億四千九百万円でありまして、前年度予算額に比し、いずれも百四十億五千八百万円の増加となっております。
歳入歳出とも二千六百三十八億五千五百二万円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、歳入歳出とも五千四百三十四億八千七百八十一万三千円をそれぞれ減少いたしておりますが、その内容について説明いたしますと、国債償還において七百二十二億五千八百二十八万円、国債利子において六億七千四百四十万円、短期証券割引差額において四十九億五百十万円、国債事務取扱諸費において三億七千百七十五万五千円を増加し、短期証券償還