1971-05-24 第65回国会 参議院 商工委員会 第13号
○上林繁次郎君 時間もありませんので、短刀直入にお尋ねをしていきたいと思います。いまも話がありましたように、この業種は非常に零細が多いということで、こちらで調べたところ、五十人以下の中小零細企業が全体の九三・五%くらいある。また、五人以下の個人企業が三一%だ、こういうことなんです。非常に零細だということです。
○上林繁次郎君 時間もありませんので、短刀直入にお尋ねをしていきたいと思います。いまも話がありましたように、この業種は非常に零細が多いということで、こちらで調べたところ、五十人以下の中小零細企業が全体の九三・五%くらいある。また、五人以下の個人企業が三一%だ、こういうことなんです。非常に零細だということです。
○平林剛君 具体的にお尋ねをいたしますが、韓国に対する債権、これはなおいろいろ議論をいたしませんで、結論的に申し上げるのはどうかと思いますが、時間がありませんから短刀直入にお尋ねをいたします。 今回インドネシアの債権棒引きの波紋から、結局、韓国に対する債権についても、日本がこれを放棄せざるを得ないのではないかという観測が行われているのであります。
そこで日本側としては、もう短刀直入に、しかも最も効果的の方法として日ソ交渉を始めて国交の調整をやろうと、こういうのです。私はこれが一番大きな手であろうと思うから、これを進めて参る、こう考えております。
それほど民主的なものを短刀直入に追求している警察の組織法であつたということでございます。その際の審議過程におきましても、警察官の政治的偏向ということを、とやかく考慮に入れる必要はないというわけで、その言葉は入らなかつたのたろうと思う。ところが今回政府提案によりますと、不偏不党という言葉が新しく入つている。
ところが果してそれが効果があつたかというと、殆んど効果がなかつたのでありまして、時期を失した点もあつたが、結局中間に余り間隔が遠くなると、具体的に価格を支持することができないという結果に陥つておりますので、この轍を踏まないように、今度は「なたね」については先ず短刀直入に「なたね」そのものを買上げるということで、農家の庭先を出る「なたね」の価格を安定いたしたいということで、立案なさつたのでありまして、
将来の方向として、もしこの制度を廃止するというようなことになれば、自治庁の改正案にこれを入れておくことは適当ではない、むしろこの際なるべく教育委員会制度に関する規定は、新しく設けない方が適当ではないかというような感じもいたしますが、なるべく短刀直入のお答えをお願いいたします。
それをおやりになる御意思があるのかどうかということを聞いておるのでありまして、あまり持つてまわらないで、短刀直入な御答弁をお願いいたしたいと思います。
実はその点に関しまして、委員長から何か短刀直入なる御回答があるだろうということを期待してお尋ねしておるような次第ですが、その点委員長の耳に入つておりますかどうか。
○明禮委員 それでは時間がかかりますから短刀直入にはいつていきます。いまの佐世保復興建設協会があなたの選挙のために應援することにきまつたのが二十二年三月の十四日にきまつたようである。あなたは選挙運動のことばかり言われましたが、お引越になつたのは総務部長の立山町の官舎であることには違いないと思います。
説明を拔きにしまして短刀直入に質問だけ申し上げます。この千八百圓ベースの堅持に伴つて、今後いろいろの經濟實態の事情等を考慮いたしますと、一般官公廳職員の實質的な生活というものは、かりに千八百圓になりましてもなかなか容易でないということが想像される。