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65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

しかし、これを使って教育するんだということを徹底すると、学校先生というのはやはり知的レベルが高いですから、すぐ追いついてきました。  しかし、そのためには、それだけの努力なりツールが必要だったというふうに思います。今、ICTの普及なりあるいはそのやり方については、北海道では多分一番進んでいるんじゃないかと思います、全国的なレベルでもかなり進んでいるというふうに自負していますけれども。  

荒井聰

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

知的レベルが高いですから、すぐ覚えちゃうんですね。そして、その種の学校のマネージに関するソフトというのはグーグルですとかいろいろなところが出していて、それらを使いますと、非常に合理的な、時間を節約できるような、そういう仕方があるということです。実際に私のところではそういう形で成功しているんじゃないかなというふうに思うんです。  

荒井聰

2020-03-26 第201回国会 参議院 予算委員会 第15号

これは日本語読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なく、それは最後の方を読めば、したがってというその第三段でそこははっきりしているわけで、それを強引に外国武力攻撃というのが日本に対するものに限られないんだというふうに読替えをするというのは、非常にこれは、何といいますか、法匪という言葉がございますが、つまり、法律字義を操って法律そのもの法文そのものの意図するところとは懸け離れたことを主張

岡村隆司

2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

先ほど御紹介を申し上げましたけれども、この安倍政権の昭和四十七年政府見解の恣意的な読替えについて、八ページでございますけれども、安保国会の平成二十七年九月の十五日、濱田邦夫最高裁判事は、日本語読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なくちゃんとした読み方をするであろう、それがそうでないという、外国武力攻撃というのが日本に対するものに限られないんだという読替えをするというのは、非常に、何といいますか

小西洋之

2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

実は、このように、安倍政権集団的自衛権の合憲の根拠、この四十七年見解の中に、作った当時から作った方々の手によって集団的自衛権を許容する法理が書かれていたというのは、もう中学生でも分かる、私の本を読んでくださった尾木直樹先生がブログで、小西先生憲法違反の説明、証明、これ子供でも分かるわよというふうに書いてくださっておりますけれども、また、先ほど、濱田最高裁判事が、普通の知的レベルの人であれば、法律

小西洋之

2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

つまり、働く人が知的レベルは高く、生産性が高い。それから技術、これもやはり二十一世紀にふさわしい技術というものをつくっていかなければならないということを考えますと、教育ですね、教育というのが非常に私は重要になるんだと思います。  そして、今日、私の時代はまだ大学の授業料が非常に安くていた時代でございますけれども、今日は大変、先ほどでいえば機会の均等がなされていない。

萩原伸次郎

2017-03-08 第193回国会 参議院 予算委員会 第9号

これは日本語読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なく、それは最後の方を読めば、「したがって」というその第三段でそこははっきりしているわけで、それを強引に外国武力攻撃というのが日本に対するものに限られないんだというふうに読替えをするというのは、非常にこれは、何といいますか、法匪という言葉がございますが、つまり、法律字義を操って法律そのもの法文そのものの意図するところとは懸け離れたことを

郷原悟

2016-03-28 第190回国会 参議院 予算委員会 第19号

四十七年の政府見解作成経過及びその当時の国会での答弁などを考えますと、政府としては、明らかに外国による武力攻撃というものの対象我が国であると、これは日本語読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なく、それを強引に外国武力攻撃というのが日本のものに限られないんだというふうに読替えをするというのは法匪、法の匪賊だというふうにおっしゃっている、あしき例であると。

小西洋之

2015-09-18 第189回国会 参議院 本会議 第43号

また、政府は、この法案の憲法解釈変更根拠一つとして四十七年政府見解を挙げましたが、九月の十五日の中央公聴会において、元最高裁判所判事であった濱田公述人は、この四十七年見解なるものの作成経過及びその後の当時の国会での答弁等を考えますと、政府として、明らかに外国による武力行使というものの対象我が国であると、これは日本語読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なくそれは最後の方を読めばと、したがってと

白眞勲

2015-09-15 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号

これは日本語読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なく、それは最後の方を読めば、「したがって」というその第三段でそこははっきりしているわけで、それを強引に外国武力攻撃というのが日本に対するものに限られないんだというふうに読替えをするというのは、非常にこれは、何といいますか、法匪という言葉がございますが、つまり、法律字義を操って法律そのもの法文そのものの意図するところとは懸け離れたことを

濱田邦夫

2013-03-27 第183回国会 参議院 総務委員会 第5号

片山虎之助君 最近の私は日本人知的レベルは落ちていると思いますよ。私は、かなりの部分、メディアの責任がある。メディアの筆頭ですから、NHKは。是非NHKから番組を直して、国民のあれを引き上げてくださいよ。是非お願いしたい。  それからもう一つ、新放送センターという、今の放送センターは、私は、狭過ぎるし、古過ぎると思いますよ。

片山虎之助

2013-03-21 第183回国会 参議院 法務委員会 第2号

私は、日本人教育レベルというか知的レベルというのは相当高いものがあるんじゃないかと思います。ですから、是非、私は、中学校を卒業したら、中学校卒業程度学力があれば、高校を卒業した程度学力があれば、大臣おっしゃるように、判例の一々までは分からないけれどもおおよその意味が分かると、そういう民法是非二十一世紀型の民法としてお作りをいただけたらと思っています。  

前川清成

2009-06-18 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

そのときに、余りに、例えば、極端に言ったら、全部の漢字にルビを振るようなことをすると、おれらの知的レベルをそんなように思っているのかという反論もまた来るかもしれません、例えばね。  だから、これは相当、知識者皆さんとか、今ホームページに載せて、これでいいと思いますかと国民皆さん意見も言っていただいているものですから、更に改善をしたいというふうに思っております。

舛添要一

2009-04-09 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

その結果、先ほど申し上げましたが、海外銀総裁と直接かつ同じ知的レベルで対等に対話できる、こういった総裁を私ども日本国民が持つということは非常に光栄なことだと思います。ですから、これからも同意人事というのは極めて重要なプロセスだと思います。  そこで、確認したいのは、総裁に確認したいんですが、意見陳述の際に日銀の運営に関する基本的な方針を言うと、これはこれまでございました。

大久保勉

2009-04-09 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

特に特記すべき点は、JPモルガン証券の方が、海外銀総裁と直接かつ同じ知的レベルで対等に対話ができたと絶賛と。直接というのは英語でもって、かつ同じ知的レベルというのはバーナンキ議長と同じように、いわゆるPhDを持った方と同じように深い見識でもって議論ができたということで、非常にすばらしい評価だと思っています。

大久保勉

2007-12-12 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

自閉症の特徴というのは幾つかあると思うんですけれども、一つは、やはりなかなか外見的には障害があるかどうかというのがわかりづらいということが一点あるのと同時に、また、いわゆる知的障害といっても、知的レベル自体はそんなに問題はないんだけれども、さまざまなスキルの面においてバランスが欠けているというようなことがあって、なかなか社会生活を送るにおいてはいろいろな障害を伴ってしまうというようなことがあると思います

松本洋平

2006-12-13 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

同時にまた、他国文化を身に付けている人をそれなりに評価ができるだけの知的レベルがなけりゃ当然いけないわけです。ですから、日本伝統文化を尊重し、そしてそれをはぐくんできた我が国を愛する態度を養うと、こう書いているのは、正に国際時代においてそういうことだということです。と同時に、他国を尊重する態度ということを言っておりますね。

伊吹文明

2006-12-12 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

日本知的レベルが高いというふうに言われているのは、結局のところ家計に頼って、それでこの日本をつくってきたんだということを改めて申し上げさせていただければというふうに思います。  これからの時代には、明治以来、百数十年にわたる官主導国づくりから民主導による公の創造へというふうにシフトしなければならない。もちろん官のサポートは重要でありますけれども、そういうふうに考えております。

安西祐一郎

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

まあ百歩譲って、それが教育世界でもあったんだというふうに理解をいたしますが、しかし、例えばそういった競争原理教育界において、例えば学校間格差が起こったという話を先ほどもしましたが、学校選択制という問題を取り入れたことによって、レベルの高い学校ができたり、あるいはそうでない学校ができて、レベルの高い学校に対して多くの知的レベルの高い家族あるいは子供がそこに殺到をしていく。しかし、定員枠がある。

水岡俊一

2006-11-01 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

それはなぜかというと、保護者のいわば知的レベルが皆大卒になっちゃったから、もう一つ上をいかないと教育ができないというふうな考え方なんですね。これは無理なんですよ。  ですから、今の教員採用からいうと、難しい採用試験を受けて、そしていろいろな難関を突破して、面接もし、水泳もし、ピアノも弾き、そしてすっと教員になれればいいですよ。そして、全部大卒ですから最高知的集団なんですね。

土肥隆一