2009-04-03 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
それから、今、こういう封筒とか中身についてホームページでパブリックコメントを求めて、皆さんが読んで読みにくかったら、ぜひお知恵拝借ということでやっておりますので、まあ、真っ赤じゃなくてオレンジですけれども、十分これは周知徹底していきたいと思っております。
それから、今、こういう封筒とか中身についてホームページでパブリックコメントを求めて、皆さんが読んで読みにくかったら、ぜひお知恵拝借ということでやっておりますので、まあ、真っ赤じゃなくてオレンジですけれども、十分これは周知徹底していきたいと思っております。
ただ、これは私がお知恵拝借ということで、宇宙通信政策懇談会というところでいろいろ検討してもらった案でございますけれども、船で一万隻の潜在需要が見込まれるのではないかという一つのデータがございます。主として日本近海の二百海里内を航行する三百トン以上の船、これが約五千隻ございます。
けさの、十九日の朝の新聞を見ますと、宮澤大蔵大臣が財界の有志と懇談をしてお知恵拝借をされているようでございます。平岩東京電力会長とか松沢富士銀行会長、坪井三井不動産社長、その他鹿島建設の会長や西武セゾングループの堤清二さんや、そうそうたるメンバーとお話をされているようでございます。
お知恵拝借するわけです。どうやって使ったらいいだろうか。一部の新聞だったか、自衛隊がおれに使わしてくれと言ったそうだが、その論議はしませんが、これはやはりせっかくの宝なんですから、日本の国の財産なんですから、せっかくつくったんですから、将来考えるだろうというんじゃなくて、中曽根内閣、強い内閣として、やはり強力なるものを検討せいということを、国内問題としてこれはどうですか。
片や、運輸大臣が中心になって国民大衆にお知恵拝借という場を設けると同時に、これだけのものをつくってくれれば、これだけの先行投資はかかるが、将来はこうなるんだというデータを積極的に出すというような気持ちがなければいかぬのだと思います。 特に人口対策の問題、過疎対策の問題、企業分散の問題。
そこで大臣、それにしても公団は八百億を三十年間も払わなければならないという現実から踏まえまして、一体何に使ったらいいだろうかというお知恵拝借の会を近く開く、こういうことになっているようですが、これは学識経験者、広く文化人等も入っているようだが、全く白紙でまず相談してみる、こういうことですか。
ですから、今日の情勢でいろいろ新聞に言われていることについては、できれば私は新聞で見る情報ではなくて、少なくとも、委員会でやってもらえば一番いいんだけれども、委員会がなかなか開かれないから、各党の理事とかあるいは各党の運輸の代表ぐらいにはしかじかだという中間報告なりあるいはお知恵拝借ということがあってもいいじゃないか。
いずれにしても、従来からこのローカル線問題とは取り組んでまいりましたけれども、地域の方々とのお話し合いといいますか、協議といいますか、お知恵拝借といいますか、そういう面においてどうもまだまだ不十分であったと思いますが、ただいまお触れになりましたように、今回はぜひその点は十分に真正面から御相談してまいるということにいたしたいというように考えております。
同時に、今日のような土地対策の中でこうした価格上昇を続けている、強含みでなお将来も動いていくということになるならば、この際、私ども自体検討し、考えることは考えていかなければならないということで、関係各閣僚のお知恵拝借ということで第一回は終わっておるわけでございます。
お知恵拝借なら知恵を出す人たくさんいますよ。いかがですか。
○説明員(高木文雄君) 先ほども申しましたように、いろいろのデベロッパーといいますか、そういう方面の方々とか、いろいろな各種の計画をやっていらっしゃる方にお集まりをいただきまして、いま御指摘のような、どういう方面で関連事業収入を上げていったらよろしいかということについてのお知恵拝借をやっておるところでございます。 それで、その場合に、やはり何といいましても、あちこちにあいた土地がある。
たとえばきょうも総裁もおいでになっておりますけれども、いろいろな意見は持っているだろう、その体験もあるだろう、しかし衣食住という面で、衣食足りた今日において住をどのように好んできているかということは、われわれの判断の上に立って考えるべきものでなくて、実際どういう御希望を持っておりますかというお知恵を拝借しようじゃないかと、そのお知恵は大衆の希望をひとつ募ろうじゃないか、そういうようなことで住宅に対するお知恵拝借
私たちは、これは正式の委員会とかそういったものじゃございませんけれども、一昨年の九月、十月、このビール問題のみならず、一般の流通業界等に学識経験のある先生方にお集まりを願いまして、そしてそういった各種のお知恵拝借という意味で国税庁としてはいろいろと御意見を承ったわけでございます。
あのときに総理大臣が、春日君、民社党のこともあろうけれども、ここはひとつあなた、日本の代表としてソウルにとどまっていてくれ、これはもう与野党もないんだ、そうしてこっちはこっちで成田さんどうだろうかとか、あるいは竹入君、あるいは宮本さん、あるいは法務大臣、あなたは相当確信あるけれども、あなたもひとつお知恵拝借だと、そうしてこれを、それこそ日韓の友好の大きな方向へ持っていけるチャンスがあったわけです。
つまり、わが国ではお知恵拝借というようなことが非常に簡単に行なわれまして、お互いでございますと、これは公僕でございますから当然でございましょうが、弁護士に対しても、医者に対しても、ただ知恵を借りるということをやって怪しまないという、そういういわば風土的なものがあったかと思います。
いつまでもそういうことが通ることは間違いでございますから、あなたはお知恵拝借なんて言ったけれども、あなたのお知恵を七人委員会が拝借するほうなんだ。ぜひ堂々と主張をされて完全実施、さらに代償機関としての人事院の使命を一〇〇%発揮いただきますように御健闘を期待をいたします。 鎌田公務員部長、おそくなってたいへん恐縮でありましたけれども、一言だけ伺いたいと思うわけであります。
あるいは報道機関各社の論説委員にもそういったことを非常に熱心に勉強しておられる方方があるので、モニターの数がふえなかったことでもありますし、またそういう方々のお知恵拝借というような機関が公取のほかにはないようでございますから、何十人かあのモニターの定数内でそういう方に委嘱をなすって、そういう方々の意見もいわゆる消費者の立場からくみ取っていかれる、こういうことをひとつ考えていただきたいと思いますので、
結局、審議会というのはお知恵拝借といったところで、速記もとっていなかった、何の記録もない、何を言ったかわからないということなんですね。コーヒーを飲んで帰っていったというのかもしれない。
弁解がましく申さしていただけば、文部省にほかにもたくさんあることはすでに御指摘のとおりでございまして、私自身もたくさんあるのに驚くくらいでございますが、以前にも聞いたことはございますが、小学校、中学校、大学に至りますまでの教育課程ないしは制度の運営に関連をする、あるいは社会教育、スポーツ、あるいは学校給食等、もろもろの課題が御案内のごとくございまして、各局各部、あるいは、はなはだしくは課単位にお知恵拝借
問題こういう問題がどうも現実の動きとおくれて出るような気がしまして、宅地の値上がりというのは、暴騰というよりも大暴騰してしまっておる今日、一般の国民、あるいは一般の庶民が土地を買う、あるいは宅地を買うということになかますれば、山を越え野を越えて、林の中に行かざるを得ないという実情になってきておるわけですね、そういうたいへんな実情になっておるのですが、それが今から宅地制度審議会というような形で、お知恵拝借
しかし、むずかしいからと言ってそれを放置しておくということはできませんので、各関係者のお知恵拝借でもって、何とか一つすべてのものが、まあこれならば何とかやっていこうという気持になっていただくまでやらなきゃならないので、きょう言ってそれならばもうちょっと先でできるという問題ではないと思います。