2012-03-21 第180回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
この万国津梁という言葉は、沖縄県の知事応接室にも掲げられております。これは、琉球王国時代の首里城正殿に掲げられていた鐘がございまして、それは沖縄戦のときにアメリカ軍が戦利品としてアメリカに持っていっておりましたが、それを取り戻して、現在の首里城にございます。 この鐘は、一四五八年、時の尚泰久という王様のときに作られたものであります。
この万国津梁という言葉は、沖縄県の知事応接室にも掲げられております。これは、琉球王国時代の首里城正殿に掲げられていた鐘がございまして、それは沖縄戦のときにアメリカ軍が戦利品としてアメリカに持っていっておりましたが、それを取り戻して、現在の首里城にございます。 この鐘は、一四五八年、時の尚泰久という王様のときに作られたものであります。
ある日、取材グループの何人かが、知事応接室で“対決”した。巨体をゆすりながら三木さんは約二時間“緑と太陽と空間の町づくり”をキャッチフレーズとする構想が、いかに県民のためのものかを、ぶちにぶった。そして最後に「働き口がないため県外へ出てゆく若者を親元に置いてやりたいんですよ。真冬のイ草田で苦労する農民に、もっとよい職を与えたいんですよ」——一生独身で、つつましい生活に甘んじた三木さん。
有明海の浅海養殖の入会問題等があり、北の対馬海峡から、西の東支那海には、前国会で問題となりました、中間漁区の底びき漁業の入会問題があり、今日本の脚光を浴びている以西底びき網漁業及び朝鮮近海のさばつり漁業その他、海の宝庫だけに問題は跡を断たず、また東にも瀬戸内海を控えて、小型底びき問題等があり未解決の問題が山積されているのでありますが、本調査班は、おもに米軍の演習による被害の実情について、県庁内の知事応接室
先ず大阪から申しますと、大阪府におきましては、知事応接室で会合したのでありますが、大阪府乃至大阪市におけるところの非常に重要な問題として取上げられでおるのは、相変らず大阪の特別市政に関連したことであつたわけであります。