2007-10-25 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
持っているなら、それはプライバシーのことがあるから知らせ方の方法はありますよ、しかし一日も早く告知するのが筋じゃないかと。そうしたら、それはきちんと言い渡し、それはやりますということですから継続的にチェックをしてまいります。
持っているなら、それはプライバシーのことがあるから知らせ方の方法はありますよ、しかし一日も早く告知するのが筋じゃないかと。そうしたら、それはきちんと言い渡し、それはやりますということですから継続的にチェックをしてまいります。
○葉梨委員 まさに、効果、国民に対する広がりというか知らせ方は同じということです。ですから、法的効果は変わらないし、あとは要は周知徹底の話なんです。ですから、その周知徹底ということ。 ただ、官僚が勝手につくってしまうというような意見もあったんですが、政令というのは別に官僚が勝手につくるものではないというふうに私は思います。
知らせ方、ちょっと工夫せにゃあきませんけれどもね、固有名詞を言えないかも分からないけれども。そういうことをしないと、これ、青森、岩手いうたかて、これ、二万業者ですかね、一万、二万の物すごい数の業者が、全国のごみがあそこに集結したという。そんなことを許していたら、今回もそうやと思うんですよ、岐阜県内のごみだけじゃないわけですからね。
ただ、地方についての知らせ方が遅いということですが、これは、市町村の方で御存じの方はよくわかっておられるところなんですが、税金が幾ら入るであろうかというのは、十二月にならないと、これは国税の収入に見合って地方税ということになりますので、税収見積もりというものが十二月にならぬとわからぬというのに基づいて来ますので、どうしても遅くなるというのが毎年のことでもあります。
それで、こういう異常な状況というのがもう少し的確に伝わるようになれば対応の仕方もあったのではないかということと、それから知らせ方、通常は防災スピーカーなんかで自治体がやっておるわけですけれども、これだけの時代になっているわけですから、例えば電話回線を使うとかインターネットを使うとか、もう少し何か新しい手法を考えなければいけないのではないかということを非常に感じましたので、これらの点、時間もないので、
阪神大震災のとき、また今回の豊浜トンネルの事故でも見られましたように、我々が一体どうなっているのか、またその実態を知りたいという知る権利も持っておりますし、また報道する側にとりましては報道する自由というものを持っているという中で、問題はその報道のやり方、知らせ方の問題があるというぐあいに私は思います。 私自身も一昨年までJリーグの弱いガンバ大阪の監督をしておりました。
○沼川分科員 お伺いしたい真意がちょっと誤解されているようですが、知らせ方がいいとか知らせない方がいいとか、現場にそういう指導が流れてきますと混乱するのは現場なんです。 もうちょっと中身を突っ込んでお伺いしますと、結局知らせない方がいいという背景には、はっきり言って、色覚異常、色盲、色弱というのは先天性の遺伝だから、学説から見たって理論上から見たって、教科書にも治らないと断定されておるわけです。
それは警察が言っているように覚せい剤を取り扱っても結局は経済的には損をするよ、そういう思いを知らせる方がいいかもしれませんけれども、矯正局においては、売る側に対するいわゆる指導と、それから一般自己使用した、使っている人間と、対応が全然違いますね。今のお答えは使っている人の件ですね。だから、こうお聞きしましょう。
したがって、いまおっしゃるところによると、全然御理解いただかなかったということになりますと、その知らせ方に問題があるかと思いますから、今後そういう点は、一番米がはっきりしていますから、十分に理解いただけるように農協段階まで御指導申し上げてわからせるような努力はいたします。内容は明確であります。
それから広報の手段でございますが、これは確かに御指摘のとおり、あるいは公の方であったりあるいは広く知らせる方であったりいろんな手段をとっております。
金や太鼓で知らせるというきわめて原始的な知らせ方しか現在ないわけですね、予知会の方で一つの情報を流したいという形になった場合。それで現在のテレビ、ラジオが負うところの責任たるや大変なものがあるわけです。予知会の情報を直ちに流すという役割りからいって、このシステムの開発というのはきわめて重要だと私たち思うのです。現在四つの方式がありますね。
○津川委員 私が食糧庁長官にもう一つ問題にしたのは、やはりやみの自由米がこういう形ではやっていくのは、登録の米屋さん、またはやみの米屋さんで品質の悪いものを格上げ販売されるとか、消費者にどのようなお米を持っているかそういう表示、そういう知らせ方に問題がありますので、この点についても政府は何らかの処置を講ずるというふうに言っておりましたが、その点はどうなったのでございましょう。
それに掲載してもらうというのが一般人に対する知らせ方としては非常に広く行き渡るものではないかということで、そういうことを考えておりますが、そのほかの点につきましてもいろいろ知恵をしぼりまして、これから一層充実さしていきたいというふうに考えておるわけでございます。
二つ目の問題は、同じくスタッフ不足による広報——これは知らせる方の広報でありますが、それから啓発活動の不足。三点目には、決定に際しての基準の不明確さ。四点目は、扶助費、事務費の不足。この四つを明確に指摘をされているわけでございます。したがって、質疑の中でも申し上げてまいりましたように、こうした体制を一日も早く整えられるように、法務当局としても十分その力を注いでもらいたいという気がするんです。
この手続の問題と、そしてその知らせ方の手続の問題もございます。 〔中山(正)委員長代理退席、委員長着席〕 私は非常に心配しておりますのは、事業所で撮影されましたエックス線の写真がそのままなぜ全員を基準局へ送り込まれないのかということです。ここで区分するということについて問題があると思うのです。
それから第二次健診はさっき申し上げたようにいま一年以上かかるとか、あるいは健診の結果を知らせないとか、知らせ方も一括してやっているとか、こういう態度というのはぜひひとつ是正をしていく必要があるのじゃないかと思います。こういうことを労働者に知らせない、こういう姿勢では一体本当に何が行われていてもわからないと思うのですね。ぜひその点は正すようにしていただきたいと思うのです。
したがいまして、御趣旨は先生のおっしゃるとおりだと思いますけれども、私どもは、現在のわが国のこの原子力に関します一般国民の方の受けとめ方から考えまして、こういう事件あるいは出来事は、大したことのない問題だから知らせる必要がないということよりも、こういうことが起きたけれどもかくかくしかじかの理由によって大したことはないのだというわかりやすい説明をつけて、なるべく起きたことを広く一般に知らせる方が、むしろ
それだけで名誉が回復するとは必ずしも思いませんけれども、実は私はこういう理由で不起訴になったんだ、疑いが晴れたんだということを本人が胸を張って言えるような知らせ方ぐらいは工夫してあげてもいいのではないか。あわせて、補償の問題はやっぱりそういう立場で考えるべきではないかというのが私の問題提起の趣旨なんでございますが、いかがなものでしょう。
どういうような表示をこれでやったらよろしいのか、たとえば清酒のびんを買う消費者も、余りにも如実にそういったなまなましさを受けるよりは、間接的に税負担がわかるというような方法の方がむしろ私は嗜好品としては適当であるのじゃないかというような感じを持っておりますので、絶対額を書くよりは、そういうような表示方法、あるいはいろんなパンフレットとかPR手段を通じまして負担がどのくらいになっておるかということを知らせる方
ただ、口座の性質が間々一年なり二年なり取引をされない普通預金の口座でございますので、銀行によりましてはその通知を出したりしたところがあったようでございますけれども、その通知状があなかなか届かないというところが現実にはかなりあますので、この知らせ方と申しますか、注意の喚起の仕方というのもいろいろちょっと工夫を要するところではないかと存じておりますので、なおよく専門家の方で検討してもらいたいと私どもは考