1990-06-15 第118回国会 参議院 議院運営委員会 第15号
○政府委員(大塚清次郎君) 漁港審議会委員岡部鷹司、宮原九一、佐々木義治、三賀森勝、矢野照重、鮫島泰佑、横山信立、向江昇及び菅原雅の九君は七月七日任期満了となりますが、鮫島泰佑君を再任し、岡部鷹司、宮原九一、佐々木義治、三賀森勝、矢野照重、横山信立、向江昇、菅原雅の八君の後任として安倍幸雄、池尻文三、榎田トクノ、齋藤兵助、坂井溢郎、土屋孟、中谷岸造、早野仙平の八君を任命したいので、漁港法第九条第一項
○政府委員(大塚清次郎君) 漁港審議会委員岡部鷹司、宮原九一、佐々木義治、三賀森勝、矢野照重、鮫島泰佑、横山信立、向江昇及び菅原雅の九君は七月七日任期満了となりますが、鮫島泰佑君を再任し、岡部鷹司、宮原九一、佐々木義治、三賀森勝、矢野照重、横山信立、向江昇、菅原雅の八君の後任として安倍幸雄、池尻文三、榎田トクノ、齋藤兵助、坂井溢郎、土屋孟、中谷岸造、早野仙平の八君を任命したいので、漁港法第九条第一項
中村友治君七、四任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員長 石原 一彦君 六、二六任期満了につき再任 漁港審議会委員 安倍 幸雄君 岡部鷹司君七、七任期満了につきその後任 池尻 文二君 宮原九一君七、七任期満了につきその後任 榎田トクノ君 佐々木義治君七、七任期満了につきその後任 齋藤 兵助君 三賀森勝君七、七任期満了につきその後任 坂井 溢郎君 矢野照重君七
内閣から、科学技術会議議員に北原安定君を、 宇宙開発委員会委員に田島敏弘君を、 漁港審議会委員に岡部鷹司君、佐々木義治君、鮫島泰佑君、菅原雅君、三賀森勝君、宮原九一君、向江昇君、矢野照重君及び横山信立君を、 また、運輸審議会委員に横田不二夫君を 任命したことについて、それぞれ本院の承認または同意を求めてまいりました。
○政府委員(吉川博君) 漁港審議会委員佐々木隆人、鮫島泰佑、吹田安兵衛、田代清英、飛田謙藏、宮原九一、矢野照重及び横山信立の八君は七月一日任期満了となりましたが、七月八日鮫島泰佑、宮原九一、矢野照重及び横山信立の四君を再任し、佐々木隆人、吹田安兵衛、田代清英及び飛田謙藏の四君の後任として佐々木義治、三賀森勝、岡部鷹司及び菅原雅の四君を任命し、また、昭和六十二年十月三十日死亡した前委員矢野辨介君の後任
内閣から、 科学技術会議議員に北原安定君を、 宇宙開発委員会委員に田島敏弘君を、 漁港審議会委員に岡部鷹司君、佐々木義治君、鮫島泰佑君、菅原雅君、三賀森勝君、宮原九一君、向江昇君、矢野照重君及び横山信立君を、 運輸審議会委員に横田不二夫君を 任命したので、それぞれ事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。
───────────── 一、国家公務員任命につき事後の承認又は同意を求めるの件 科学技術会議議員 北原 安定君 六三、 七、 八任命 宇宙開発委員会委員 田島 敏弘君 六三、 七、 八任命 漁港審議会委員 岡部 鷹司君 佐々木義治君 鮫島 泰佑君 菅原 雅君 三賀森 勝君 宮原 九一君 向江 昇君 矢野 照重君
二七任期満了につきその後任 漁港審議会委員 佐々木隆人君 松田廣一君 六一、七、一任期満了につきその後任 鮫島 泰佑君 岡部保君 六一、七、一任期満了につきその後任 柴田 章君 戀塚新吾君 六一、七、二任期満了につきその後任 吹田安兵衛君 倉武二君 六一、七、一任期満了につきその後任 田代 清英君 下門律義君 六一、七、一任期満了につきその後任 宮原 九一君 矢野 照
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、 公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君及び和田善一君を、 社会保険審査会委員に岡田達雄君を、 漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君及び横山信立君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君及び冨谷晴一君を 任命したいので
内閣から、科学技術会議議員に岡本道雄君、山下男君を、 公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君、和田善一君を、 社会保険審査会委員に岡田達雄君を、 漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君、横山信立君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君、冨谷晴一君を任命することについて、本院
○政府委員(福田宏一君) 漁港審議会委員岡部保、神尾徹生、倉武二、戀塚新吾、下門律善、松田廣一、宮原九一、矢野照重及び横山信立の九君は七月一日任期満了となりますが、宮原九一、矢野照重及び横山信立の三君を再任し、また、岡部保、神尾徹生、倉武二、懸塚新吾、下門律普及び松田廣一の大君の後任として鮫島泰佑、矢野辧介、吹田安兵衛、柴田章、田代清英及び佐々木隆人の大君をそれぞれ任命いたしたいので、漁港法第九条第一項
漁港審議会委員岡部保、竹鼻三雄、梨田精、野上義一、早生隆彦、松田廣一、宮原九一、矢野照重及び山田岸松の九君は七月一日任期満了となりますが、岡部保、松田廣一、宮原九一及び矢野照重の四君を再任し、また、竹鼻三雄、梨田精、野上義一、早生隆彦及び山田岸松の五君の後任として神尾徹生、倉武二、戀塚新吾、下門律義及び横山信立の五君を任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を
内閣から、公害等調整委員会委員長に大塚正夫君を、同委員に三ツ木正次君を、 土地鑑定委員会委員に青木茂男君、浅村廉君、幾代通君、大神三千雄君、久保田誠三君、中村友治君、松尾英男君を、 中央更生保護審査会委員長に新谷正夫君を、 漁港審議会委員に岡部保君、神尾徹生君、倉武二君、懸塚新吾君、下門律義君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君、横山信立君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました
内閣から、 公害等調整委員会委員長に大塚正夫君を、 同委員に三ッ木正次君を、 土地鑑定委員会委員に青木茂男君、淺村廉君、幾代通君、大神三千雄君、久保田誠三君、中村友治君及び松尾英男君を、 中央更生保護審査会委員長に新谷正夫君を、 漁港審議会委員に岡部保君、神尾徹生君、倉武二君、戀塚新吾君、下門律義君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君及び横山信立君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
漁港審議会委員青木和夫、及川孝平、岡部保、喜多條瑞穂、坂本富雄、瀬尾五一、高平米雄、竹鼻三雄、茶谷一男の九君は七月一日任期満了となりますが、岡部保及び竹鼻三雄の両君を再任し、また、青木和夫、及川孝平、喜多條瑞穂、坂本富雄、瀬尾五一、高平米雄及び茶谷一男の七君の後任として、梨田精、野上義一、早生隆彦、松田廣一、宮原九一、矢野照重及び山田岸松の七君を任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院
内閣から、科学技術会議議員に米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に吉識雅夫君を、 公正取引委員会委員に大森誠一君を、 公害等調整委員会委員長に青木義人君を、同委員に石丸隆治君、松本敬信君を、 漁港審議会委員に岡部保君、竹鼻三雄君、梨田精君、野上義一君、早生隆彦君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君、山田岸松君を、 運輸審議会委員に小林正興君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました
次に、公正取引委員会委員及び公害等調整委員会委員のうち松本敬信君、漁港審議会委員のうち竹鼻三雄君、梨田精君、野上義一君、早生隆彦君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君、山田岸松君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 科学技術会議議員に米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に吉識雅夫君を、 公正取引委員会委員に大森誠一君を、 公害等調整委員会委員長に青木義人君を、 同委員に石丸隆治君及び松本敬信君を、 漁港審議会委員に岡部保君、竹鼻三雄君、梨田精君、野上義一君、早生隆彦君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君及び山田岸松君を、 運輸審議会委員に小林正興君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
局長 吉岡 裕君 農林省構造改善 局長 岡安 誠君 林野庁長官 松形 祐堯君 林野庁林政部長 犬伏 孝治君 水産庁長官 内村 良英君 事務局側 常任委員会専門 員 竹中 譲君 説明員 水産庁漁港部長 矢野 照
○説明員(矢野照重君) 漁港の整備の状況につきまして補足説明いたします。 先生御指摘のとおり奄美の漁港整備につきましては、四十八年までは自治省所管でやっておりまして、四十九年度からその実施計画の策定あるいは実施につきまして水産庁の方でやることになりました。
○説明員(矢野照重君) 現在、奄美周辺の漁業につきましては確かにおくれておりまして、今後、遠洋、沖合い等は別としまして、沿岸漁業につきましては相当の振興を図る必要があるというふうに考えております。
○説明員(矢野照重君) 確かに先生のおっしゃるとおり、そういうふうなものが、陸上の機能施設が大事でございまして、現在は名瀬と瀬戸内と二カ所に冷蔵庫があるわけでございまして、今後の問題としまして、先ほど申しました第二次構造改善事業の中におきまして必要な冷蔵庫、荷さばき所、製氷施設等の建設を行いたいということで考えております。
○説明員(矢野照重君) 奄美近海は確かに瀬魚類の生息にも適しております好漁場でございます。また未利用資源にも恵まれている。
○説明員(矢野照重君) 最初の十カ年は六億二千一百九十四万一千円でございます。それから第二次の十カ年では七億九千二百三十八万八千円でございます。それから現在実施中の計画につきましては、実施時点が一年ずれたということがございまして、正確な計画ということにはなっておりませんが、調整項目の中で五十二年までに大体三十五億ほどの事業を実施したいということでございます。
○説明員(矢野照重君) 第一次、第二次の計画期間中は、先ほども申し上げましたように、自治省一括の所管でございまして、その問題につきましては当時どういうふうな計画であったか私もちょっと存じ上げませんので御勘弁願いたいと思います。
○説明員(矢野照重君) 粟島漁港の今回の災害によります被害につきましては、現在われわれが報告を受けておりますところによりますと、第一防波堤決壊三十メートル、第三防波堤決壊百八十メートル、防砂堤決壊百二十五メートル、海岸決壊百九十八メートル、これら合わせまして被害総額十六億円余となっております。
○説明員(矢野照重君) お答えいたします。 第五次漁港整備計画は、四十八年度を初年度としまして、五十二年度終年の五カ年計画、その五カ年間に総事業費七千五百億ということで計画が立てられております。この中には、修築事業四千八百億円、改修事業千五百億円、局部改良事業五百億円、その他調整費、単独費等が見込まれております。
○説明員(矢野照重君) とりあえず四月中旬までと言いますのは、深浅測量を行ないまして、この漁港整備に着工前に測量しました図面と比較しまして、どういうふうな海底の状況になっているかということをまず見まして、それに基づいて次の段階として、さらにどういう調査をやるかということを検討したい。