1958-04-23 第28回国会 参議院 決算委員会 第24号
会社の首脳部の名前を申しますと、取締役社長が大志摩孫四郎、専務取締役が矢野征記、常務取締役五十手巻三、同じく常務取締役前田克己、そのほか監査役が二名でございます。
会社の首脳部の名前を申しますと、取締役社長が大志摩孫四郎、専務取締役が矢野征記、常務取締役五十手巻三、同じく常務取締役前田克己、そのほか監査役が二名でございます。
証人 矢野 征記
千田 正君 委員 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 伊東 隆治君 木内キヤウ君 九鬼紋十郎君 北條 秀一君 穗積眞六郎君 証人 土田 豊君 岡崎嘉平太君 矢野 征記
三日の衆議院との合同打合会におきましても、この問題がやはり大きく取上げて頂くことになつておりますので、どうしてもこの問題の根拠をなしますところの十倍の調整金という問題につきまして、その使途がどういうふうであつたか、それをはつきりとさすために、当時の公使でありました土田豊、並びにそうした経済関係を担当しておりました責任者である岡崎元参事官、それから元総領事でありました矢野征記君、これは当時外務省の本省
○委員長(岡元義人君) そのように決定いたしますが、証人は土田豊、岡崎嘉平太、矢野征記、以上三名でよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これに対して今度の在外分館借入金の中にこれは含まんのだというような解釈をされる方が非常に強いのでありますが、そのよつて根本をなすところのこの調調資金というものが、救済資金として扱われていいのかどうかということを明確にいたしまするために、当時中支那の公使をしておりました土田豊君、それからそうした経済方面を担当いたしておりました岡崎参事官、並びに外務省の、内地にあつて引揚邦人部長をいたしておりました矢野征記
○淺岡信夫君 そうしますと、私重ねて申方げますが、六日に曾つての高砂丸の引揚げられた方々の証人喚問がありますが、その前に今の土田豊、岡崎参事官並びに矢野征記、これを証人として喚問するということに御採択になつたわけですか。