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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-15 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

すなわち、現在通産省生活産業局農林水産省農蚕園芸局との間でいろいろと話し合いが進められていると思いますけれども、われわれが言わんとするところは、蚕糸絹業一体として新しい措置をすべきである、こうしなければ、単に矢野事務次官の辞職だけでなく、実際に罪の償いはできない、これは恐らく与野党一致の意見である、かように私は思うのですが、この点についてどういうように話し合いをされつつあるか、その点もひとつ中間報告

瀬野栄次郎

1980-04-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

それは、去る三月二十八日、当委員会で、私は通産省矢野事務次官発言に対して追及をし、武藤農水大臣の見解を求めたところ、真意をただし、本人並びに通産省に対してしかるべき措置をとるという意味答弁があったわけであります。その事務次官暴言をめぐって、農業農民団体はもちろんのこと、国会の中におきましても、与野党から強い抗議、批判、追及の動きがあったわけであります。

村沢牧

1980-04-03 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

きょうの日本農業新聞にも出ておるけれども、矢野事務次官との一問一答の中に、矢野次官の、絹織物輸入規制、これは頭から否定はしていない、しかしそれにはいろいろなことを詰めなければならない、こういう発言があります。なるほどと思います。かつて、もう何年か前にも、生糸一元輸入とあわせて絹織物輸入規制もやらなければ意味がないではないか、こういうことを指摘してきたのです。

佐藤隆

1980-04-03 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

委員会でもたびたび問題になっておるわけですが、三月十四日に京都織物業者の大会で矢野事務次官発言した内容について、われわれは非常に不満であるし、まことに残念至極というか、腹が立って物が言えないくらい不満を持っておるわけであります。なぜこういう発言をしたのかということを、いろいろわれわれの立場で考えてみて、依然として通産省日本農業農民を十分理解してないという点が第一点。

柴田健治

1980-04-01 第91回国会 衆議院 商工委員会 第12号

○佐々木国務大臣 矢野事務次官が出張から帰ってまいりましたので私も事情をよく聞いてみました。決して新聞で伝えるような内容ではなくて、むしろ問題は大変むずかしい問題だというお話をしたのがああいうふうに出たのだそうでございまして、もちろん立法府に盾突くとかあるいは農村を軽んずるというような考えはゆめゆめ本人は持っておるわけではございません。

佐々木義武

1980-03-28 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

神田委員 それでは、ひとつ観点を変えまして、これは昨日、政務次官通産省の方に対して御質問を申し上げましたが、養蚕関係の問題につきまして、通産省矢野事務次官が、京都経済人との懇談会問題発言をしているわけであります。この件につきまして、昨日近藤政務次官にいろいろただしましたが、どうもすっきりした答弁をいただいておりません。

神田厚

1980-03-27 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

先ほど神田委員から、通産省矢野事務次官京都における暴言が出された。わが党としては、これは仮に個人の提案であろうと公的なものであろうと、少なくとも京都商工会議所という正式の場所で発言をしたことであるから、これはもう許すことはできないわけですね。だから、この委員会で云々はしない。これは政治の問題だから国会対策委員会でもっともっと大きな問題にこれを発展させていかなければならない。

竹内猛

1980-03-27 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

それでは矢野事務次官の言葉のとおりになってしまう、つぶされてしまう。自民党の中で大いにがんばってもらわなければ困るですよ。そのことをまず要求します。  それから、最後に、農林水産省は六十年の展望において見通しを誤ったということだ。それで、近く六十五年の新しい展望を出すわけでしょう。その中で、米の減反というものを、現在五十三万ヘクタール、やがて八十万にもしようということになるのじゃないですか。

竹内猛

1980-02-20 第91回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

たちは二月の初旬、資源エネルギー庁による調べでは平均三十ドル二十セントから三十セント、これはバレル当たりのようですが、あなた方が信頼していらっしゃる通産省矢野事務次官見通しでは、八〇年は値上がりなし、円は一ドル二百二十円と予測をしておるようでありますが、その見通しの当否は別として、私たちは、推定平均単価バレル当たり三十二ドル、円レートはドル二百四十円、こういうことで試算をしてみました。

目黒今朝次郎

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