2016-04-19 第190回国会 参議院 法務委員会 第8号
私たち、あの事件に名を連ねました東電OL殺人事件のゴビンダさん、志布志事件の藤山さん、袴田事件の袴田秀子さん、そして氷見事件の柳原さん、痴漢冤罪事件の矢田部さん、石田さん、そして、新しく冤罪の仲間となったといいますか、大阪東住吉事件の青木さん、あるいは鹿児島のレイプ事件、天文館レイプ事件の岩元さん、全てが同じようにこの刑事訴訟法の一部改正に危機感を持っています。
私たち、あの事件に名を連ねました東電OL殺人事件のゴビンダさん、志布志事件の藤山さん、袴田事件の袴田秀子さん、そして氷見事件の柳原さん、痴漢冤罪事件の矢田部さん、石田さん、そして、新しく冤罪の仲間となったといいますか、大阪東住吉事件の青木さん、あるいは鹿児島のレイプ事件、天文館レイプ事件の岩元さん、全てが同じようにこの刑事訴訟法の一部改正に危機感を持っています。
そのときに、やはり矢田部大使も尊敬すべき先輩でございますけれども、語学力というものについて、別の試験をしない、あるいは語学力だけではなくて、例えば外交史とかいったものについての試験がなくなったわけでございますし、国際法というのが必須でないとか、そういったもので大丈夫なのかといった問題意識を持たれた方は多かったと思います。
矢田部厚彦さん、フランス大使です。この方は本も書いておられます、「職業としての外交官」。そこの近藤さんが、中江要介さんのを書いておりますけれども、農林水産省のOBなんというのはろくすっぽ勉強しませんので、本を書くのは余りいませんけれども、外務省の方は小倉和夫さんを初めとしていっぱい本を書かれる方がおられます。この本もなかなかのものじゃないかと思います。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました岩崎純三君、松前達郎君、橋本敦君、久保亘君及び矢田部理君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員岩崎純三君、松前達郎君、橋本敦君、久保亘君及び矢田部理君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
これも新聞報道によりますと、新社会党の矢田部委員長に関しては、昨年七月の訪朝の前に野中幹事長から、約束を破っているのはお互いさまだ、拉致問題に関して向こうもうそをついているけれども、こっちも米問題でうそをついて、お互いさまだという話が出ているという報道が出ております。外務省から見てこれをどういうふうに認識されているか、お答えください。
平成十年四月十六日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 四月十四日 辞任 補欠選任 矢田部 理君 山口 哲夫君 四月十五日 辞任 補欠選任 岩井 國臣君 大木 浩君 景山俊太郎君 下稲葉耕吉君 鈴木 省吾君 大野つや子君 四月十六日
去る十四日、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君が選任されました。 また、昨十五日、岩井國臣君、景山俊太郎君及び鈴木省吾君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君、下稲葉耕吉君及び大野つや子君が選任されました。 また、本日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として岩永浩美君が選任されました。 —————————————
本日、山口哲夫君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君が選任されました。 —————————————
○矢田部理君 国の実質上の放棄額は一億二千万ぐらいというふうに伺っておりますが、そのとおりでしょうか。
○矢田部理君 終わります。
辞任 補欠選任 中原 爽君 鈴木 省吾君 四月十日 辞任 補欠選任 国井 正幸君 大木 浩君 常田 享詳君 上吉原一天君 長谷川道郎君 下稲葉耕吉君 瀬谷 英行君 大渕 絹子君 四月十三日 辞任 補欠選任 山口 哲夫君 矢田部
○矢田部理君 手続を簡素にするということについては私どもも理解できるのでありますが、その結果、国際関係にさまざまな影響を及ぼしてはならぬということももう一つの視点なのであります。 それからもう一点、この改正の結果、対象になる地域、台湾が盛んに例示されているわけでありますが、そのほかにはどんなところが想定をされますか。
○矢田部理君 慎重にというのはどういうふうに受け取っているんですか。
○矢田部理君 中国から何かないのかということを聞いている。
○矢田部理君 法務大臣に伺うのもいかがかとは思いますが、弁護士というのはサービス業でしょうか。サービス業だと言われるといささか抵抗もあるんですが、法務大臣の認識はいかがでしょうか。
○矢田部理君 最後の質問にしますが、規制緩和でさらにまた要件が緩和されるというような方向が求められているのか、それともこれで終わりなのか、その辺はいかがですか。
○矢田部理君 終わります。
当時、旧社会党の中で矢田部理議員を中心にいたしまして私たちはあっせん利得罪と企業・団体献金禁止を訴え、そうした法案をまとめたところでもございます。法案では、政治家、公務員にあっせんすることは構わないけれどもそれで利益を受け取るのは禁止している、そのような関係が今日政官財の癒着を深めるからだと、こういうことを言い続けてまいりました。総理もぜひこのことについては強く受けとめてほしいと思います。
○矢田部理君 その公示価格の算定式はある程度想定できるんですが、そうすると、例えば固定資産税をかける場合とか、相続税を取る場合とか、なぜそれと違ってくるのか、どういう観点で何割引きになったりするのかという基準なり考え方がわからぬのですが、それはどう説明されますか。
○矢田部理君 そうすると、公示価格が一応基本になって、後は税務上の観点を加味して何掛けとか何割引きとかということになるのでしょうか。それは大蔵省ですか、その辺は。
○矢田部理君 終わります。
平成十年三月三十日(月曜日) 午後二時開会 ───────────── 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 吉川 春子君 西山登紀子君 平野 貞夫君 泉 信也君 西川きよし君 島袋 宗康君 矢田部 理君 山口 哲夫君 三月三十日 辞任 補欠選任
○矢田部理君 終わります。
○矢田部理君 内容は。