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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-05-21 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

矢澤政府委員 前半の問題でございますが、これは御承知ように、七月末までに骨格を作成すべきこととされておりますアクションプログラムの中に、対外経済問題諮問委員会から出しました中に、「なお、一定条件のもとに暫定税率を施行しうるような授権法についても検討する必要がある。」という文言がございます。

矢澤富太郎

1985-03-27 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

矢澤政府委員 業務量の増大、それから定員の減少、まさに御指摘のとおりでございまして、大変温かい御理解をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げたいと思います。  私どもといたしましても最大限、定員の確保に毎年努力をしているところでございますが、国全体で厳しい行政改革が進められているという中で、なかなか思うに任せない状況が続いているわけでございます。

矢澤富太郎

1985-03-27 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

矢澤政府委員 外務省が来ておりませんので、便宜御説明させていただきます。  ただいま御指摘の四分野交渉につきましては、本年一月二日のロサンゼルスでの日米首脳会談で取り決められた話でございます。その後一月末に米側代表団が参りまして、大体の交渉スケジュールを決めまして、二月から三月にかけまして各分野におきまして精力的に交渉が続けられているという状況でございます。

矢澤富太郎

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

矢澤政府委員 輸入申告書公文書でございます。それから自動車輸入組合が発給する輸入許可証は、恐らくこれは公文書ではないのではないかというような感じがいたします。と申しますのは、自動車通関証明書、現在発給されておりますものは、日本自動車輸入組合という名前と判を押して出されております。一方、税関の方で出しております自動車通関証明書は、正真正銘の税関文書番号を入れた書類であるということでございます。

矢澤富太郎

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

矢澤政府委員 そういうことでございます。ただ一点、税関で発行した通関証明書をもって先ほどの道路運送車両法に書いております輸入を証する必要な書類というふうに運輸省の方でも判断をしてもらう必要がございますので、運輸省と協議をしていく必要もあろうかと思いますが、基本的には私どもとしては、税関自動車輸入証明書を発行する用意があるということは申し上げられると思います。

矢澤富太郎

1982-03-09 第96回国会 衆議院 予算委員会 第19号

矢澤政府委員 金でございますが、昨年一年間の輸入額は五千億円でございまして、そのほぼ半分が個人の保有に回ったと思われております。  それから、ゼロクーポンでございますが、ことしの一月までで七百億円の払い込みがございました。二月は証券会社の売り込みが激化したこともございまして、これよりはかなりふえている数字になっていると思います。

矢澤富太郎

1981-10-12 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第4号

矢澤政府委員 五十六年度税収がただいま明らかになっておりますのは八月末まででございます。進捗率で二五%、したがいまして、年度間の税収の大体四分の一くらいが明らかになっているところでございますが、五十六年度税収予算では二〇・二%の伸び率を見ておりますけれども、八月末までの税収では伸び率は一〇%に達していないという状況でございます。

矢澤富太郎

1981-04-17 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

矢澤政府委員 税制調査会でございますが、去る十五日に総会をいたしまして、主要なテーマは、最近の情勢の変化に伴います今後の政府方針につきまして大蔵、自治両大臣との懇談、それから行政管理庁事務次官からの第二臨調のスケジュールについての御説明、それから今国会におきます予算税制の審議を通じましてのもろもろの御議論の御披露ということでございました。  

矢澤富太郎

1981-04-15 第94回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

矢澤政府委員 ただいま申し上げましたように、私どもはまだ確たるお話をできる状況にはないわけでございますけれども、たとえば二月末までの税収で申し上げますと、補正予算の全体の伸び率は一四・四%ということでございますが、二月末までの税収状況では前年に対して一二・五%の伸び率でございまして、補正予算で予定をいたしました一四・四%の伸び率を約二%下回っている状況でございます。  

矢澤富太郎

1981-02-25 第94回国会 衆議院 法務委員会 第1号

矢澤政府委員 入場税の経緯につきましては、ただいま小林委員から御指摘のあったとおりでございまして、大変に強い要望を受けまして、昭和五十年度に、それまでは映画演劇とも免税点が百円でございましたが、映画につきましては十五倍の千五百円、それから演劇につきましては、実に三十倍の三千円というふうに免税点を大幅に上げたわけでございます。

矢澤富太郎

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

矢澤政府委員 ただいま粉末酒の技術的な問題について御質問がありましたのでお答えいたします。  まず最初に、なぜ雑酒に分類をしたかということでございます。現在、委員からもお話がございましたように、どこに落とすかとすればリキュールに一番近いわけでございますが、ただ、リキュールと若干微妙に違っているところがございます。

矢澤富太郎

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