1957-02-21 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
でお取りきめを願ったのでございますが、それは、過般の委員会におきまして御決議を願っておりました屏風浦等の漁場埋め立ての問題に関して参考人の意見を聞くことになっておりましたが、その人選及び時期等について委員長に御一任願っておりますが、参考人は一応、埋立反対実行委員長大須賀金太郎氏、神奈川県漁業協同組合連合会長奧村伊三郎氏、神奈川県内湾漁業協同組合連合会長済田平寿氏、横浜市助役田中省吾氏、神奈川県副知事矢柴信雄氏
でお取りきめを願ったのでございますが、それは、過般の委員会におきまして御決議を願っておりました屏風浦等の漁場埋め立ての問題に関して参考人の意見を聞くことになっておりましたが、その人選及び時期等について委員長に御一任願っておりますが、参考人は一応、埋立反対実行委員長大須賀金太郎氏、神奈川県漁業協同組合連合会長奧村伊三郎氏、神奈川県内湾漁業協同組合連合会長済田平寿氏、横浜市助役田中省吾氏、神奈川県副知事矢柴信雄氏
○亀山委員 最後の私の質問として、ただいま各参考人からいろいろ御陳述を伺いまして、結局国体の持ち回り制限という問題は、地方財政との調整にあると思うのでありますが、今矢柴、田中両参考人から多少のものはあっても、さほどわれわれが考えておりましたような圧迫はないと思いますが、この際新しく太田自治庁長官にこの問題をどういうようにお考えになりますか、それだけをお伺いして、私の質問を終りたいと思います。
○若木勝藏君 矢柴さんにちよつと……。あなたのさつきの発言の中に、あなたのほうでは準職員の規定をきめた。これは地公法の十七条の期限付の職員であるというようなことをおつしやつておりますが、これは十七条でなくて、二十二条ではないでしようか。十七条では今、私調べてみましたところが、そういうふうなものが、見当らないように思いますが……。
○参考人(矢柴信雄君) 只今の問題でございますが、十七条の一般職員の扱いをするが、但し期限付のものとして扱つておる。こういうことで、私のほうも法律にそう書いてあるという意味ではなしに、我々のほうでそういう取扱いをしておる。こういう意味でございます。
相馬 助治君 吉川末次郎君 鈴木 直人君 石川 清一君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 常任委員会専門 員 武井 群嗣君 説明員 大蔵省主計局主 計官 白石 正雄君 参考人 神奈川県総務部 長 矢柴
○委員長(西郷吉之助君) それでは進行の上から次の参考人に御意見を承わりまして、矢柴君に対しての御質問は又午前中の御供述が終つたあとにお願いしたいと思います。次に山梨県副知事金丸徳重君。
農機具小売商 渡邊夘佐三君 日本自治団体労 働組合総連合副委 員長 泰平 国男君 東武鉄道株式会 社專務取締役 工藤 義男君 全国国民健康保 險中央会專務理 事 江口 清彦君 神奈川県総務部 長 矢柴
○野村委員長代理 それでは午後の会議におきまして、公述をいただきました江口、矢柴、松澤の三公述人に対しまして、御質疑がございますれば御質疑願います。
すなわち名古屋市理財局長大原霞君、神奈川県総務部長矢柴信雄君、立教大学教授藤田武夫君、一つ橋大学教授井藤半彌君、関東地区鋸協同組合理事長松沢隼人君、日本農民組合総本部中央委員中村迪君、日本自治団体労働組合総連合副委員長泰平国男君、全国国民健康保険中央会專務理事江口清彦君、以上の方々を公述人に選定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕