2008-04-11 第169回国会 衆議院 法務委員会 第7号
そのことをやって、矢代さんに話しましたけれども、矢代さんも偉い様の警視総監になりました。ちょうどそのときの本部長が今ここにおみえになりますけれども。 今まで、交通違反で現場で逮捕してしまった、手錠をかけてしまった、そういう話というのは聞いたことはありますか。
そのことをやって、矢代さんに話しましたけれども、矢代さんも偉い様の警視総監になりました。ちょうどそのときの本部長が今ここにおみえになりますけれども。 今まで、交通違反で現場で逮捕してしまった、手錠をかけてしまった、そういう話というのは聞いたことはありますか。
○河村(た)委員 それでは次の、免許提示義務というやつ、これはずっと法務委員会で矢代さんとよく話をさせていただきました。なかなか矢代さんも人格者のようでございます、まあそれはええんだけれども。 要するに、今回、提示義務がふえましたわね。これはしかし、僕からすれば、去年の四月ですか、免許を提示しろと言われて——提示義務というのは、実は限定なんですね。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 IC免許につきましても、券面にほぼ同様の内容が記載されますので、基本的にそれで足ります。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 これは少ないと認識しております。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 代替することはできません。
内閣府公益認定等委員会事務局長) 戸塚 誠君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局官房総括審議官) 舟橋 和幸君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経済取引局長) 松山 隆英君 政府参考人 (警察庁長官官房長) 安藤 隆春君 政府参考人 (警察庁生活安全局長) 片桐 裕君 政府参考人 (警察庁交通局長) 矢代
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河幹夫君、山崎史郎君、原雅彦君、内閣府公益認定等委員会事務局長戸塚誠君、公正取引委員会事務総局経済取引局長松山隆英君、警察庁長官官房長安藤隆春君、生活安全局長片桐裕君、交通局長矢代隆義君、総務省大臣官房審議官門山泰明君、人事・恩給局長戸谷好秀君、自治行政局長藤井昭夫君、総合通信基盤局電気通信事業部長桜井俊君、法務省民事局長寺田逸郎君、厚生労働省大臣官房総括審議官宮島俊彦君及
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 実際にどのようなことで仕様に対する金額を入れてきたかとなりますと厳密さを欠きますが、ただ、私どもが理解いたしますのは、私どもが示しました調査研究の仕様に対しまして、どのような進め方で、どのような質のものを上げてくるか、こういうことでそれぞれ検討し、それで所要の積み上げ額で応札してきた結果である、こういうふうに考えております。
荒井 広幸君 島尻安伊子君 国務大臣 環境大臣 若林 正俊君 副大臣 環境副大臣 土屋 品子君 大臣政務官 環境大臣政務官 北川 知克君 事務局側 常任委員会専門 員 渋川 文隆君 政府参考人 警察庁交通局長 矢代
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁交通局長矢代隆義君外二十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 上司につきまして、実は、自動車の使用者の義務というのがもう一つ現在ございまして、それで、そういう業務関係で下命をしたり、あるいは容認した場合には、それ自体、一般の幇助行為とは別にもう既に制裁規定がございまして、それによりまして、下命容認行為ということでそういうものは罰せられることになります、その一定の地位があればですが。
○矢代政府参考人 そのような関係のないものにつきましては、一般に、一つの行為とそれに対する幇助行為ということでとらえますが、それが今回、車両提供罪の構成要件、つまり、運転することとなる者に対して提供すれば本罪の対象になり得るものでございます。
○矢代政府参考人 論理的にはそれは考えられます。
○矢代政府参考人 お答えします。 断っても結構でございます。
○矢代政府参考人 ということでございます。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 これは警察署長の権限ですので基本的には警察署でございますが、全国すべてというわけではないのですが、六つほどの県でございますが、交番で扱っているところもございます。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 駐車許可、これは警察署長が許可をいたしますが、この件数は、平成十八年の十一月末まで、つまり施行六カ月間の数字だけを私ども把握しておりますが、全部で二十三万一千三十七件ということでございまして、一日平均にしますと千二百六十件でございました。その前の年と一日当たりを比べますと、一・九倍の許可件数ということになっております。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 大変申しわけないのですが、私ども、報告を求めておりましたのは許可件数だけでございまして、拒否の方は集計しておりませんでした。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 公安委員会の交通安全施設、これは各都道府県警察が都道府県の事業としてやっておるわけでございますが、当然のことながら、その県のルールに従いまして最も効率的に予算執行できるようにということでやっておるわけでございます。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 道路標識のうち交通規制に係る部分の標識は都道府県の公安委員会で設置しておりまして、このほかに信号機など、同じく公安委員会が整備しておりますが、これを見ますと、平成十八年度では合わせまして総額八百一億円ほどの事業をやっております。これは国が一部補助している事業がございますが、それを含めてすべてでございます。
○矢代政府参考人 私どもも欧米諸国でどの程度のお金をかけているかは承知しておりません。 ただ、今ほどの信号方式とそれからラウンド方式ですが、一定の交通量より少ないときには確かにさばけるんですが、一定程度ふえてきますとやはり容量不足になりますので、信号が必要になってまいります。
仁君 鈴木 宗男君 兼務 福島 豊君 ………………………………… 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 農林水産副大臣 山本 拓君 国土交通大臣政務官 梶山 弘志君 国土交通大臣政務官 藤野 公孝君 会計検査院事務総局第三局長 高山 丈二君 政府参考人 (警察庁交通局長) 矢代
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の交差点につきまして大阪府警に確認いたしましたところ、この場所については、交差点改良、部分的な改良になりますが、これをお願いいたしまして、それを前提として横断歩道を設置する方向で検討を行っているということでございます。したがいまして、御指摘の問題は大阪府警において適切に対応されるものと承知しております。
○政府参考人(矢代隆義君) お答え申し上げます。 昨年六月から開始されました放置車両の確認事務の委託でございますが、全国で二百七十の警察署において約千六百人の駐車監視員が現場で確認事務に従事しているところでございます。
○政府参考人(矢代隆義君) 公安委員会が規制していない、つまり自転車歩道通行可の規制をしていない区間におきましては、車道を通るのが正しい走行方法でございます。
務官 小渕 優子君 厚生労働大臣政 務官 松野 博一君 事務局側 常任委員会専門 員 西澤 利夫君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 荒木 二郎君 警察庁生活安全 局長 片桐 裕君 警察庁交通局長 矢代
○政府参考人(矢代隆義君) お答え申し上げます。 御指摘ありましたように、犯罪捜査規範第百四条第二項ですが、「実況見分は、居住者、管理者その他関係者の立会を得て行い、その結果を実況見分調書に正確に記載しておかなければならない。」と規定しております。 御指摘の被害者でございますが、これはこの同項に規定しております「その他関係者」に該当いたします。
○政府参考人(矢代隆義君) お答え申し上げます。 交通事故は、これは刑法上、業務上過失致死傷罪ということになりますが、警察官は、犯罪に対しまして刑事訴訟法の規定に基づきまして捜査することになります。実況見分はその捜査活動の一手段でございます。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 事実関係になりますと、ちょっと不正確になることがあり得るということでお聞き願いたいと思いますが、ポイントだけ申し上げますと、例えば、暴走族関係の映画作成のために暴走族の集団暴走を演出したフリールポライターを共同危険行為等の禁止違反の教唆として検挙したことがございます。
○矢代政府参考人 取材それ自体は教唆とか幇助になりません。そういうことがあったことについて取材しましても、それは教唆、幇助ということにはなりません。
○矢代政府参考人 お答え申し上げます。 まず、一般論として、暴走行為をするつもりがなかった段階で、これから撮影をする、雑誌に載せますとか、あるいは映画をつくりますとか、そういうようなことで撮影するということで、集まって走ってくれ、こういうことになれば、これは教唆に当たり得ます。実際に、過去にはそのようなもので立件したケースもございます。
○政府参考人(矢代隆義君) お答え申し上げます。 自転車の事故は、相手方が歩行者の場合と、それから相手方が自動車、二輪車、あるいは列車、自転車同士もございますが、いわゆる車両の場合がございます。 それで、昨年一年間に発生いたしました事故を見ますと、対歩行者事故が二千七百六十七件でございます。
○政府参考人(矢代隆義君) 御指摘のとおり、自転車は車道通行原則ですが、都道府県公安委員会が普通自転車の歩道通行可の規制を行った場合には車道を通っても歩道を通ってもいいと、こうなっておるわけでございますが、これの、自転車の歩道通行可の規制の総延長、計算方法といたしまして、両側に歩道があればその規制を掛けた歩道ごとに積算いたしますが、十八年三月末現在では、全国で六万八千九百九十二キロメートルでございます
○政府参考人(矢代隆義君) 登下校中の事故につきましては、これは、事故というか死亡事故全体が減っておりますので、大きな流れといたしましては減少しております。
○政府参考人(矢代隆義君) 車の使用者の責任でございますが、車両の使用者は車両の運行を支配する者をいいますので、盗難ですとか又は横領されたような車両については、これが放置駐車違反に問われた場合でありましても、運行支配が破られておりますので、使用者としての責任追及は問われないと、これが原則でございます。
○政府参考人(矢代隆義君) レンタカーの問題でございますが、この放置駐車違反については運転者本人への責任追及が原則でございまして、放置駐車違反の車両の運転者と称する者が警察署等に出頭して違反を自認しまして、その者が違反行為をした運転者であると認められるときには、この者を駐車違反で検挙することとしておるところでございます。
○政府参考人(矢代隆義君) 御指摘のとおりでございます。 車の所有者とそれから使用者はこれは分けて考えておりまして、そして使用責任は使用者に対するものでございますので、リース契約の場合には通常、借受人が当該車両の車検証上も使用者となっております。したがいまして、自動車の使用、維持管理等を行う者でありますので、借受人が道路交通法上の使用者になるものと解されます。
水野 賢一君 法務大臣政務官 奥野 信亮君 最高裁判所事務総局経理局長 小池 裕君 最高裁判所事務総局刑事局長 小川 正持君 最高裁判所事務総局家庭局長 二本松利忠君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 縄田 修君 政府参考人 (警察庁交通局長) 矢代
各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長縄田修君、警察庁交通局長矢代隆義君、警察庁情報通信局長武市一幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
室長 田中 孝文君 内閣府政策統括 官 丸山 剛司君 内閣府政策統括 官 柴田 雅人君 公正取引委員会 事務総局審査局 長 山田 務君 警察庁生活安全 局長 片桐 裕君 警察庁交通局長 矢代
○政府参考人(矢代隆義君) お答え申し上げます。 昨年、平成十八年中でございますが、自転車が関係いたします交通事故は全国で十七万四千二百六十二件でございまして、交通事故全体の約二割を占めているところでございます。
委員長 竹島 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 村松 帝君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 山崎 史郎君 内閣府政策統括 官 丸山 剛司君 内閣府国民生活 局長 西 達男君 警察庁交通局長 矢代
○政府参考人(矢代隆義君) お答え申し上げます。 過積載のダンプカーの検挙件数そのものは統計上把握してはおりませんが、過積載で検挙いたしましたダンプカーに対する道路交通法に基づく警察官に対する措置命令の件数でお答えいたしますと、平成十三年七千六百八十三件、十四年七千八百六件、十五年七千五百二十八件、十六年六千四十八件、十七年は四千六百五十四件でございます。
(内閣府政策統括官) 増田 優一君 政府参考人 (宮内庁次長) 風岡 典之君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長) 鵜瀞 恵子君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 縄田 修君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 米田 壯君 政府参考人 (警察庁交通局長) 矢代
○矢代政府参考人 お答えいたします。 ただいまのバギーの牽引の問題でございますが、お客様に頼まれた自動車に自分のバギーを牽引する形で自宅まで送り届けるというそのところは、運転では牽引ということになります。
○矢代政府参考人 御指摘のとおりでございます。 その装置が保安基準に適合するものであるということであれば、道路交通法第五十九条第一項の牽引制限違反にはならないということでございます。