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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○小川(新)分科員 これは大事な個人の人権の問題、職業の選択の自由、またこれらのお子さんを持った親御さんの督監、学校教育の立場、いろいろまた複雑な問題がからみ合い、将来ある子供の有能な才能をおとながある法律に従って芽をつむということは、私は不賛成なんです。でありますから、この問題を取り上げるにはずいぶん私もちゅうちょしました。考えました。しかし、この問題が野放しになっている状況にいまある。

小川新一郎

1971-07-24 第66回国会 参議院 公害対策特別委員会 第2号

杉原一雄君 その考え方、方向はそれで了といたしますが、やはりそこで引っかかってくるのは、経団連の堀越委員長が、まとまった意見の中で、第一項の鉱山督監行政が行なわれているのに、企業だけに無過失賠償責任を負わせるのは疑問であると——反対であるとは言っておりませんが、でありますから、神岡鉱業所にしたところで、それぞれ鉱山督監行政の中で必要な施設なり、いろいろなものをやって許可をされて仕事が始まっているわけですから

杉原一雄

1970-03-24 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

だから、これから関西電力とか、いろいろな東海発電所、あるいはまた東京電力が福島に持ちます、こういうところはやはり農林省が規制して、そうして定期的にその海域を調査する、そして定期的に報告をさせる、またこちらも督監をしてやらすとか、いろんな方法でこういう公害をわれわれは未然に防いで、そして新しい漁場をつくって、水産を——これまでの単にとるからつくる漁業だといわれております。

河田賢治

1965-12-28 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

ところで、ただいま申しましたように、条例による懲戒処分規程があります場合、懲戒処分事項に該当するとして地方公共団体の長が一方において判断を下した、一方においては、労働基準督監署長が、労働基準法第二十条ただし書きの規定の解釈といたしまして、そういった処分に対しまして別な観点から判断をする、こういうことになってまいるわけでございます。

村上茂利

1964-11-27 第47回国会 参議院 決算委員会 第1号

それから第二のものは、事故を起こしました督監者に対して、督監不十分であるということを、具体的な例によりまして注意するものでございます。第三は、実際に事故を起こしました者に対しまして、事務次官名をもちまして、具体的な事実をあげ、それに対しまして、その行為が不当であることを述べまして、厳重に注意するものでございます。  

岩間英太郎

1963-02-27 第43回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

そういう意味から申しますと、われわれ督監官庁が相当銀行に対してやかましいことを言わなければ、社会的な感覚に合わない逆の面もあったわけでございます。そういう意味で、われわれといたしまして、行政指導方針として、今の二点を中心として相当強い規制をして参ったというのが事実でございます。

大月高

1961-12-21 第40回国会 衆議院 決算委員会 第3号

国民金融公庫理         事       松田 文蔵君         中小企業金融公         庫理事     小山 雄二君         医療金融公庫理         事長      安田  厳君         参  考  人         (前運輸省鉄道         監督局長)   山内 公猷君         参  考  人         (前運輸省鉄道         督監局民営鉄道

会議録情報

1961-03-24 第38回国会 衆議院 商工委員会 第17号

私たちは、きわめて悪条件のもとで、身を挺して活躍している保安督監官の労をねぎらい、要望の実現に努力すると申しておきました。その他関係者より意見を聴取いたしましたが、以上が報告の概要であります。  今回の大辻炭砿の災害を調査して強く感じましたことは、第一にコスト引き下げを急ぐのあまり、ややもすると保安を軽視しがちではないかということであります。

中村重光

1948-11-27 第3回国会 参議院 内閣・逓信連合委員会 第4号

これがなくとも官吏官吏の服務規律あり、又それぞれの所において上官が下僚の督監をいたして、事務的にその他において十分に職責を全うせしむるようにせんければならんのでありまして、ただ郵政省だけが監察局を拵えて、而も厖大なる人員を以て末端までの監督をせんければならんという必要がどこにあるかということを考えられるのであります。

中川幸平

1947-10-11 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

高瀬委員 ただいまのお話によりまして、大分はつきりいたしましたが、ただこの自動車運送事業組合というものが自主的につくられた場合に、資材の配給とか、その他について、現在非常に日本政治力も衰え、資材もない今日、この組合とこれを督監する運輸省との關連性はどういうふうに考えておりますか。

高瀬傳

1947-08-15 第1回国会 衆議院 通信委員会 第7号

次のページに參考として、今の關係を圖表にしてございまするが、こういうような關係になつておりまして、この點は最近において、この電波行政という、いわゆる日本全體を對象とするような行政が三つの場所にわかれておりまして、しかもこれが局長というところに行つて初めて一本になるということは、非常に外部の人に對して不親切なやり方ではないかということ、竝びにこういうような督監行政自分自身事業と同じところで擔當しておるということは

網島毅

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