2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
その点で、つい先日、皆さん、ニュースで御覧になった方も多いかと思いますけれども、東京都心の上空を非常に多くの機体が着陸態勢で上空を飛んでいったニュースが大きく報道をされたというふうに思います。これは、これまでの飛行経路を変更して、より発着回数を増やすという観点での取組かというふうに思います。その中で様々な地域の皆様からの声も上がっているというふうに思いますが、そこでお伺いしたいと思います。
その点で、つい先日、皆さん、ニュースで御覧になった方も多いかと思いますけれども、東京都心の上空を非常に多くの機体が着陸態勢で上空を飛んでいったニュースが大きく報道をされたというふうに思います。これは、これまでの飛行経路を変更して、より発着回数を増やすという観点での取組かというふうに思います。その中で様々な地域の皆様からの声も上がっているというふうに思いますが、そこでお伺いしたいと思います。
これ、先ほど申した新たな飛行経路を東京都心の地図と重ね合わせたものなんですけど、まさに新宿辺りから渋谷を通って品川区の大井町辺りをがあっと着陸態勢で入ってくるんですけれども、これは南風時の着陸の模様を緑の線で表しているんですけれども、これに対して、北風のときは出発の離陸の経路も変わるというふうに認識していますけれども、その出発経路上の影響とその対応策をお伺いをしたいと思います。
また、国内におきましても、自衛隊や在日米軍の施設・区域に対してドローンが飛行する事案も発生しておりまして、自衛隊の施設につきましては、昨年九月に、陸上自衛隊管理の飛行場の上空を夜間に飛行するドローンが複数回発見され、被疑者が航空法違反として警察に検挙された事案、あるいは、平成二十九年十二月に、在日米軍キャンプ・シュワブの上空におきまして米軍ヘリが着陸態勢に入っていたところ、ドローンが近接し、エリアからの
また、自衛隊の施設や在日米軍の施設・区域の上空をドローンが飛行する事案も発生をしておりまして、例えば、自衛隊の施設につきましては、昨年九月に、陸上自衛隊管理の飛行場の上空を夜間に飛行するドローンが複数回発見され、被疑者が航空法違反として警察に検挙された事案がありますし、また、在日米軍施設・区域につきましては、平成二十九年の十二月に、キャンプ・シュワブ上空におきまして米軍ヘリが着陸態勢に入っていたところ
また、在日米軍の施設・区域につきましては、平成二十九年十二月、在日米軍施設・区域上空におきまして、米軍機、ヘリが着陸態勢に入っていたところ、ドローンが接近したため、エリアからの離脱を余儀なくされた事案がございます。 こうしたことを踏まえまして、防衛関係施設につきまして、この禁止法の対象施設に追加することとしたものでございます。
これは御案内のとおり、この被災、胆振の三地域は林地の崩壊で、私も現場に入っていますけれども、これまでの山の原形がどうであったのかわからなくなるぐらい大変な地すべりを起こしているということで、羽田空港から飛行機に乗って新千歳空港に向かっていきますと、いよいよ着陸態勢に入って北海道に入っていきます、そうすると、進行方向の右手側にこの被災地域の山々が見えてくるんですけれども、見るも無残というか、大変な、崩壊
これまで着陸については千葉県の木更津方面から着陸を行っておりましたけれども、増便をしなくちゃいけないということで、東京湾に向けた離陸を妨げないように北側からの着陸態勢、新宿方面から羽田に向かう着陸を行う、そうした経路が必要になってくるという理由だというふうに伺っております。そうなりますと、新宿、渋谷、目黒、品川付近の上空を飛行することになります。
その結果、何が起きたかというと、自衛隊や警察などの他の機関のヘリコプターが既に着陸態勢に入ったところで割り込んできて着陸するというようなニアミスが複数あったというふうに聞いております。 このドクターヘリの運航調整はどのようにこの震災を経て検討されているのか伺います。
私たちが行き来するときに、最終の着陸態勢に入りましたと言ってアナウンスがあった後から、また空港の周辺を旋回するんです。空港が込んで、おりられないんですよ。
な調査を遂げるということで、その再発防止に対して手を打っているところでございますけれども、昨日、おとついの事故につきましては、中国機に対して管制官はそこで止まれということで指示をして、そしてそれを、止まれということを言われたことの復唱も操縦士はしているにかかわらず止まらずに前へ出てしまったという事案でございますが、幸いにして手前八キロの時点でそれを発見したその管制官が、上空に上がった上でもう一度着陸態勢
今いろんなのを見ていますと、昔JASとか、ローカル飛んでいるときに、例えば北海道の中標津でオーバーランしたとか、それは、飛行場、例えば東京なら東京を飛び立って、伊丹でもいいんです、そこで飛び立って降りるときにすべての何というんですか、着陸態勢が全部オーケーになって、しかし横風が吹いたとか、雪で凍っていてオーバーランしたとか、そういうことはあるんです。
艦載機が着陸態勢に入って、車輪が地面に着くと同時にエンジン最大限吹かして再び急上昇する。これタッチ・アンド・ゴーと呼ばれています。 厚木基地の現状を見ますと、例えば空母キティーホークが横須賀に入港するのは、過去五年間のデータを見ますと、年間平均二百十一日間です。その間、正式な離発着訓練が行われるまで事前訓練、タッチ・アンド・ゴーが頻繁に行われていると。どれぐらいやられていますか。
九時十二分、広島発羽田行き、これが着陸態勢に入った操縦席で発煙筒計器の表示の異臭があった。それから、九時十七分、これは大阪発の福島行きの福島空港でその機体の後部がしりもちつきそうになった。さらに、十九時五分、今度は徳島なんです。それから、成田。
総理、この図を見ていただきたいと思いますが、十六日、バグダッド国際空港で、着陸態勢にあったC130に対して地対空ミサイルが撃たれた。幸いにして当たらなかったので被害が出ませんでした。また十四日には、バグダッドの真ん中とも言えるところで、ロケット弾の待ち伏せ攻撃を米軍車両が受けて、死者が出ております。また、CPA、暫定行政機構のすぐそばでも、十四日に爆弾の事件が起きております。
しょっちゅう乗っておりますと、その方がアルバイトの方であるかないかはわからないのですけれども、例えば子供が飛行機の中を走り回っていて、最終着陸態勢のベルトを締めてくださいと言っても、自分の仕事に一生懸命になっていて、その走り回っている子供に席に着くように指示が出せなかったりとか、これはちょっとやばいなという経験をしたことがあるのですよ。
十二日の十二時三十五分ごろでございますけれども、那覇空港の滑走路上空において、那覇空港への着陸態勢にあった航空自衛隊のF4戦闘機の二機が同空港から離陸態勢にあった民間航空機と接近する状況が生じましたけれども、これは、私ども、訓練終了後、那覇空港に帰投じている際に、那覇空港の管制指示に基づいて着陸進入を行ったところ、滑走路上に民間航空機を視認いたしましたために、着陸を断念して、着陸復行、再度着陸コース
手動が優先する飛行機に乗っていて、ではアメリカ思想が完璧かというと、オートにして着陸態勢に入る、あとはパイロットは、全部手を組んでいるだけ、二人で雑談していた、雑談しているうちに大笑いになって、思わず足で操縦桿をけっ飛ばしちゃった、十五キロか何キロか力が加わるとそれが優先しちゃって、今度は手動操縦に切りかわっちゃった、それを知らないで、ちゃんと機械がやってくれると思って黙っていたら墜落しちゃった、そういう
こういうふうな大きな変動がございましたときに、着陸態勢にあります飛行機にはいろいろな影響があろうかというふうに言われているところでございます。
○渕上貞雄君 ただいまのお話を聞いて、二分前の情報を聞いて着陸態勢に入ってそして着陸をしていくというシステムについては、そういうシステムになっているかどうかだけはっきりしていただきたいと思います。 例えば今言われた二分間隔の情報というのをオンラインにしていくということになりますと、着陸決心高度というんでしょうか、それはその段階できちっと情報は受けると、こういうことになるんですか。
それも戦闘訓練中ではなくて着陸態勢に入ってからの墜落事故であるというふうなこと。非常にこの事故原因の究明は私は大事な問題だと思いますので、どの部品から火災が、火災かどうかもわかりませんけれども、火種になったのか、事故原因の引き金になったのかというふうなことを慎重に、ぜひ原因究明をされるように強く要望をしておきたいと思います。
ところが、今度の場合の事故は訓練中ではなくて、着陸態勢に入って、そしてさらに地上から六百メートルぐらいのところにまで降下してきたその時点で墜落をしたと、こういう点が二点目の疑問点であります。 それからもう一点は、今ほど防衛庁長官からも御答弁ありましたが、納入後わずか一カ月の新品のさらの戦闘機であったと、こういうことであります。
○翫正敏君 アメリカから輸入した部品もある、日本の三菱重工でつくった部品もあると、それを組み合わせて新しい戦闘機をつくって、そして試運転をやってわずか一カ月の後に今のところ原因不明の、それも戦闘訓練でもない着陸態勢に入ったときに突然墜落をするという、私は前代未聞のこれは事故であると思うので、この事故の原因を究明するに当たっては、やはり相当な体制というもの、こういうものをとっていかなきゃならないと思うんですが
もう一つあったのは、ちょうど自衛隊機が訓練を終えてこの那覇空港に着陸しようとして、十機ぐらい待機して着陸態勢に入っているわけです。しかも、これは燃料がぎりぎりですね。その事故によって四十五分間空港が閉鎖されておりますから、おりようにもおりられないわけです。