2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
このことによって、羽田は車椅子の着脱式でアイルチェアになってシップまで行ける、そういうものを生み出したり、あとは視覚障害者向けのガイドドッグのトイレを設けたりとか、それからボーディングブリッジが段差なしのものを設けたりとか、そういう結果が出てきました。それから、トイレについては、左利きと右利きの多機能トイレを出してきたりというようなこと。
このことによって、羽田は車椅子の着脱式でアイルチェアになってシップまで行ける、そういうものを生み出したり、あとは視覚障害者向けのガイドドッグのトイレを設けたりとか、それからボーディングブリッジが段差なしのものを設けたりとか、そういう結果が出てきました。それから、トイレについては、左利きと右利きの多機能トイレを出してきたりというようなこと。
また、簡易着脱式可動席につきましては、今後詳細設計を行うということで、その工事額については詳細設計を行う中で定まることとなりますが、元々の電動式可動席にした場合は予算が六十二億円というふうに計上していて、これをコストダウンをするための簡易着脱式可動席でありますので、当然それよりは低額の予算になってくる、工事額になってくるというふうに想定しております。
それから、車いすでの法廷傍聴の関係でございますけれども、車いす等で法廷の傍聴ができるスペース、それから着脱式の傍聴席を設置している等の庁は合計四百四十一施設でございます。まだ十九の施設についてこのような対応ができておりませんでした。この点については早急に整備を予定してございます。 施設の関係で以上のとおりお答えさせていただきます。
千二百bPSですから、データターミナルとしては非常におもしろい使い方が実はできるということ、それで、また反面、もうちょっと利用しやすくすればいいんじゃないかなという面が実はハンディーへの道、それで着脱式、普通マスコミの皆さんが使っているのが業務用の無線で、車からおりて取材先までちょっと離れたところへ行く、そのときには着脱式になっていますから、何も出力が十ワットということじゃなくて、例えば五ワットというものに
また、当時お話のございました着脱式の補助ブレーキにつきましても、現在五十五台を備えつけるようになっております。
これはKC、つまり給油能力を持っておりますが、C130ハーキューリーズの改造型でございまして、機内に円筒型の着脱式油槽を積み込むことができて、油を運ぶときにはタンクに入れて積み込む、通常物資を運ぶときはタンクをはずしまして通常の輸送機として使う。もっぱら岩国と普天間という、わが国にあります二つの海兵隊基地の間の往復を主たる任務とし、あわせてその他の給油も行なっております。
修理能力でございますが、最終的にきまるまくらが、またがり式、着脱式、そういうものが出てくるはずでございまして、着脱式、またがり式になりますと、現在整備工場と申しますのは約五万軒ございます。そこで技術的にはつけられると思いますが、実質は販売会社その他でつけることとなろうと思いますので、ある期間をおけば、それはできると思います。
○吉光政府委員 私、先ほど申し上げましたのは、品質面からきた事故の問題について御説明を申し上げたわけでございますが、さらに構造面におきまして、いま御指摘ございましたように、昭和三十八年の十月に運輸省令が改正されまして、従来の自動車用の燃料タンク、着脱式、タンクをつけたりはずしたりしておりましたが、それを固定式のものに切りかえまして、それ以後事故はほとんど見当たらないというふうな状況でございます。
この取り締まりにつきまして、われわれはいろいろ検討いたしまして、保安の面と経済上の実利、両方の面にマッチしたようなことから最近新しい取り締まり基準をつくったわけでありますが、いま田中先生御指摘の神戸の問題は、十五条の規定によりまして、この基準によって貯蔵しなければならないのでございますが、この着脱式のものが爆発した場合は、その基準どおりに貯蔵しておったかどうかということをいま調査中でございます。