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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-08 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号

そういうような状況がございまして、着業は三割程度になっております。魚市場の水揚げにつきましては、半分程度まで何とか、護岸あるいは水揚げ設備が回復いたしまして、この程度まで持ってくることができました。漁協生産額、まだこれは年度途中でまとまっていないということで御了承いただきたいと存じます。  

須田善明

2005-02-04 第162回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ですから、私は、若者失業というのは、失業というか着業できないというのは大問題で、どういうことかというと、若い人たちに対して社会がノーと言う、死刑宣告するようなものだと思います。ですから、ほかの政策が大事じゃないとは言いませんけれども、若者雇用創出というのは非常に大事な政策じゃないかと思います。  改革改革と言いますと、私なんかの頭の中に真っ先に浮かんでくるのは、サッチャー政権改革です。

篠原孝

1977-11-22 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

日本漁業漁場を発見し、開発すると集中的に操業し、このため魚体が小型化すると、着業当初は小型魚として投棄していた」、こういうことが言われております。北転船でも三割にも及ぶ有用魚投棄があったと言われている。「漁業資本漁業形態をとっているので、特にトロール、底曳網漁業では投棄魚が多い。

津川武一

1977-04-27 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

そうして生産第一主義というようなことで、しかも日本政府は今日まで高度経済成長のそういう経済政策の中で沿岸はどんどん埋め立ててしまって、そして工場をつくって、そして廃水をたれ流して、もう沿岸でとれた魚を食べられないような状態にまでしてしまって、そうして今度は外延的に遠洋へ、遠洋へと政府も大いに奨励いたしまして、そういう漁業者に対しましては漁船建造資金はどんどん貸してやる、それから着業資金も貸してやるということで

川村清一

1975-12-11 第76回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

船をつくるについても、着業資金にしても。そこでこの固定負債をしょってしまって償還ができない、どうにもならないというのが現在の漁家経営実態であろうと思うわけであります。そこでこの負債を何とか整理してもらいたい、そのためには低利の長期資金制度をつくって切りかえてもらいたい、借りかえをさせてもらいたい、こういう願いがあるわけです。  

川村清一

1972-02-03 第68回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

小暮政府委員 天災融資法のたてまえは、御承知のように、翌年度着業資金と申しますか、経営資金の不足を迅速に補って営農が継続するようにというところに考えの基本がございますので、確かに御指摘のように、林業経営というかなり長い期間にわたって育林し撫育して、ある時期に現金収入が入るという経営形態と必ずしも直接かみ合わない面があることは、御指摘のとおりでございます。

小暮光美

1971-05-11 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

その結果、すでに多額の投資をして着業準備を整えて出漁を待っていたニシン漁業者とその乗り組み員はもちろん、ニシン加工によって生計を立てている加工業者、それに働く労働者並びにその他関連産業に対しまして致命的な損害を与えました。その責任はすべて政府にあると言っても決して過言でないと私は思いますが、政府は一体この責任感じておられるかどうか、率直にひとつ大臣から見解をお述べいただきたいと思います。

川村清一

1971-05-11 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

さらに保利官房長官記者会見で、着業資金に対する補償休漁によって生ずる損害に対しても補償するよう政府は検討しておる、こう語っております。与党の自民党におきましても田中幹事長鈴木総務会長は、保利官房長官と同様の内容を持った話を記者会見でしておるわけであります。したがって倉石農林大臣も、当然そのような立場で検討されていると思いますが、どうか。

川村清一

1967-06-30 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

それから外国人漁業のほうは、二ページの表ですが、これは質問の中で聞きますけれども、それはそれといたしまして、主要漁業について、種別ごと生産推移着業統数推移、それから漁業就労者、それから漁業労働者の賃金調べ、こういったようなものをつけた表をいただきたい。  それから三ページ、せっかくこういう表を出していただいたんですから、これに漁獲量をひとつつけていただきたいと、こう思うわけであります。

川村清一

1966-02-24 第51回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第4号

これは御案内のように、新しい部門を若い方がこれからしようというような場合に、そのための一種の部分的な経営着業資金といたしまして、五十万円を限度にして無利子の生業資金を貸し付ける制度を三十九年から行なっておりますが、その経費でございます。四十一年度貸し付けワクとしては、右のほうにございますが、十三億二千五百万円計上いたしておるのでございます。

石井一雄

1965-03-30 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

実は過去におきまして、離農資金十五万円を三十万円にいたし、さらに四十五万円にいたしていきます過程におきまして、財政当局と非常に議論をいたしたわけでございますが、これをふやしていく過程におきまして、着業資金も要るのではないか、移転の実費も要るのではないか、当座の生計費も要るのではないか、そういう立場で、この四十五万円という数字をいろいろときめてまいったのでございます。

丹羽雅次郎

1964-06-05 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第42号

それから、二三ページが、漁具共済主要対象漁業着業統数でございますが、やはり三十七年度漁業の統計でございます。あぐり・巾着網漁業、大型、定員漁業小型定置漁業母船式サケマス漁業、こういうことを掲げているわけでございます。  それから、二四ページが、水産業協同組合概況でございまして、これも中小漁業融資保証法のときに御説明申し上げた組合概況数字でございます。

庄野五一郎

1964-04-15 第46回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

加藤政府委員 先ほど申し上げましたが、いままでにある休眠鉱区の防止につきましては、現在の着業義務と申しますか着手義務によって処理いたしておるわけでございまして、法律の違反状況がないわけでございます。したがってこの新しい規定適用は、改正法施行になったときから、この五年間の算定の起算点が始まる、こういうふうに附則でなっておるわけであります。

加藤悌次

1964-04-15 第46回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

加藤政府委員 いま申し上げましたように、鉱業法の現行の規定によって、着業してないというのは違反によってやっているわけでございませんのでして、全部必要な理由に基づいての許可を受けておる、こういう解釈に相なるわけでございまして、したがってこの規定適用施行後新しく適用される、こういうふうに考えるわけでございます。

加藤悌次

1964-04-15 第46回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

加藤政府委員 先ほども申し上げましたように、着業義務規定を削除いたしましたのは、実態にできるだけ合わすという感じからでございまして、この休眠鉱区を防止しなければいけないという感じは、従前と同じ考え方を持っておるわけでございます。したがいまして、この五十五条の規定の発動につきましては、今後と毛一段と厳格にやる必要があるというふうに存ずるわけでございます。

加藤悌次