1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
つまり着工云々とかそういったことは、契約のない状態のもとでの防衛施設庁、そういう態度は控えます、これくらいの確認はできるでしょう。どうでしょう。
つまり着工云々とかそういったことは、契約のない状態のもとでの防衛施設庁、そういう態度は控えます、これくらいの確認はできるでしょう。どうでしょう。
ですから、そういう意味におきましては、私の申し上げているとおり、年内着工云々が大きく取り上げられはいたしましたけれども、それは私の希望でありまして、別に二期工事を具体的に大号令をかけたわけでもない。現に昨年以来地元とのいろいろお約束したことなどを着実に一つ一つやっているということは、もう万事御承知のとおりであります。
なお、札幌から苫小牧に至る高速自動両道につきましては、そういう構想もあるようでございますけれども、まだ私どもの知っておる範囲で、そこまで起工、着工云々というところまで調査が進んでおるようには存じておりませんので、これは追って調査をいたします。
年度末までに見通しをつけなければ、それは何といいますか、年末までに着工云々ということまで求めたわけじゃない、見通しをつけます。私は年度末までに解決して云々というたわけだけれども、年度末までには見通しをつけますという答弁があった。それを期待して待っておるところでありますが、その後いろいろ期待をして、心配してくる向きもございます。
○説明員(清野保君) 琵琶湖の大仲の湖の干拓の着工云々のお話でございますが、先ほど農地局長から御説明申し上げましたように、一応漁業権の補償は片がついておりますが、県の方から琵琶湖の沿岸に発生しますところの魚族の補植補償の問題につきまして抗議がございましたので、水産庁の方と協議の結果、一応の案を府県の方へ提出して、目下その案を中心にいたしまして検討を加えつつあります。