2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
総理は、着任早々、不妊治療など、子供が欲しいのになかなか授からない御夫婦やカップル、女性も男性もですけれども、困っている方、なかなか政治の光が当たりにくい分野に対策をいち早く打ち出していただきました。今日はコロナ禍の女性の救済も改めてお願いしたいと思うんです。 自民党女性活躍推進特別委員会で二月十八日に官邸に、総理官邸に行って総理に要請をいたしました。
総理は、着任早々、不妊治療など、子供が欲しいのになかなか授からない御夫婦やカップル、女性も男性もですけれども、困っている方、なかなか政治の光が当たりにくい分野に対策をいち早く打ち出していただきました。今日はコロナ禍の女性の救済も改めてお願いしたいと思うんです。 自民党女性活躍推進特別委員会で二月十八日に官邸に、総理官邸に行って総理に要請をいたしました。
大臣に、着任早々申しわけないんですが、経産省だけじゃないかもしれない、規制庁あるいは外務省、どこでもいいんです、環境大臣も、だって、せっかく発信力が期待されて小泉さんも環境大臣になったんだから、世界でそれを発信してくれたらいいのにね。 まあいいや、ちょっと。いないよね。 大臣、韓国にちゃんと、君たちの方がたくさん流してきたのだよと言っていないんですか。
もう着任早々から子供食堂ですとか、それから学習支援の現場とかを御覧になって、そして、なおかつ、そういうやっぱり状況の事実確認をされた上で大綱の見直し、これに生かしていきたいというような御趣旨の発言をされていました。私、一番大事なことなんだろうと思うんです。その意味では御期待を申し上げたいと思います。
そういったことで、やはりこれまでの取組等々のしっかりした検証といいますか反省といいますか、そういうこともやっていただかないといけないんじゃないかなと思いますし、今回新しく着任をされた局長は、着任早々で本当大変な時期に就かれたわけですが、今回のこの終息に向けての局長の新たな決意といいますか、心意気を聞かせていただきたいなというふうに思います。
そして、翌八月、着任早々でしたが、統計委員会でこの数字の上振れについて、結果としてうその説明をさせられたことになっています。これは、当時部下だった野地室長は真相を知っていたはずです。ということは、あなたは、着任後、野地室長にだまされて、もし知らなかったとすれば、うその説明を統計委員会でしたということになります。
私は知事着任早々、この問題を今治市と尻をたたいて一緒にやろうよということで建設省に、旧建設省に参上し、都市整備公団に参上し、やっとの思いで御了解をいただき、ゴーサインをいただきましたから、その年には今治市も土地の買収に掛かりまして、翌年には都市整備公団の現地事務所も設置されて、工事をもう設計から開始いたしました。
もう一つは、私が知事に着任早々、鳥インフルエンザの問題、あるいはアメリカとの狂牛病の問題、しかも終わりの時期には口蹄疫の問題等々で、愛媛県で公務員獣医師、産業担当獣医師の数の少なさ、確保の困難さ、そして獣医学部の偏在等々の状況、そしてアメリカの適切な対応等々見ながら日本も遅れているなと思っているときに、ちょうどたまたま加計学園が今治の新都市への進出という構想を持ってこられたので、渡りに船とこの獣医学部構想
また、山本副大臣も着任早々、インド、それからアメリカを訪れていただきまして、関係大臣などに新幹線の優位性を訴えてまいったところでございます。高速鉄道の案件については、それぞれの国ごとに事情が異なることから、相手国のニーズをきめ細かく酌み取って、それぞれに対応した取組を進めていくことが重要だというふうに考えております。
私も、去年の九月の着任早々、この二〇二〇・三〇というのは大変チャレンジングなハードルの高い目標だということを率直に申し上げております。政府のみならず、社会全体で更に積極的に取り組むことが必要だと思います。
その都度借家を探して、着任早々自分の住まいを探す。一週間ほどでも余裕を与えてくれればいいんですが、もう着任したその日から仕事が始まるという中で、その合間を縫って自らの住む場所を探し歩くというような状況が各地に見られます。
また、大臣も、着任早々、広島の方にも入っていただきました。ただ、その後、もう今日も議論があるように、御嶽山の噴火でありますとか台風十八号、十九号というようなことが立て続けに続いている中、大臣も本当に緊張感の中で連日過ごされているというふうにも思われますけれども、今、それこそ国政の様々な課題の中で、やはりこの防災の問題というのは特に国民にとっても重要な課題だというふうにも思います。
私も気分を新たに質問させていただきたいと思いますし、また、特に西川大臣におかれましては先月の二十七日、それからまた小泉副大臣におかれましても先日の十二日ですね、それぞれ着任早々、大変御多忙の中を、諫早湾干拓地を御視察をいただきまして本当にありがとうございました。心から御礼を申し上げたいと思います。
○林国務大臣 大変大事なポイントでございまして、私は着任早々、攻めの農林水産業本部というのを農水省の中につくったときも、産業政策の方の成長産業化は、特にサプライサイドにとどまらずに、やはりディマンドサイド、需要と供給を両方強くして、需要に合った供給をしていく、これが基本にないと、なかなか売り上げにつながっていかないだろうということを申し上げて、そういう間を取り持つバリューチェーンというのを加えて三本柱
それに加えて、冒頭おっしゃいました、税の話が先行しているというような御指摘がありましたが、その点は私も着任早々、厚生労働省の皆さんには申し上げましたが、政策論と財政論は分けて考えるべきだと。
こういったもの総体をとらえられて、大臣、着任早々どうお感じになったか、また今後どう進めていかれるか、決意も含めてお聞きしたいと思います。
まず、校長着任交渉というものの項目がありまして、これについて守るか守らないかって着任早々組合から脅されるわけですね。そして、例えば勤務条件にかかわることはすべて組合との交渉事項にすると思うがどう考えるかということを書かせるわけですよ。で、協力しないなら入学式どうなるのかねという形で、不安の中で来ている校長。 これがもう結局なし崩しにされていってしまうわけですね。
しかし、それにしても、岡田外務大臣、二カ月たって、いつ検証を始められたかわからない、これだけの重要な問題だから着任早々検証を始められたんだろうけれども、もうそろそろ、どうですか、結論が出るんじゃないでしょうか。もう、あなたの明敏なる頭脳をもってすれば、二カ月も勉強をすれば大体答えが出るんじゃないでしょうか。一体何をさらに一生懸命考えておられるんですか。僕には理解できないんです。
さて、私は、埼玉県議会議員を先般の四月の選挙におきまして当選をさせていただきまして、まだ着任早々ということで大変経験も努力もないところではございますが、不手際発言があるかもしれませんが、どうぞお許しをいただきたいと思います。 そして、この法律案につきましては、私、五年前まで衆議院の方の日本国憲法に関する調査特別委員長の中山太郎の秘書として仕えまして、この法案に対する思いが大変強くございます。
着任早々やってきたわけでありますけれども、大変難しいのは、物づくりと違って、放送という非常にイメージ的な努力目標というものをどう定量化するか、数値化するか、これが大変難しい問題でございました。そういう点で、この約束評価にかかわっていただく先生方にも、まずは、そういう一種の文化的活動といいますか、そういうふうなものをどう数値化するのかという手法開発から始めていただいたわけでございます。
例えば、これは全然別の話ですけれども、小池百合子さん、この大臣補佐官は安全保障担当ということですけれども、着任早々ハドレー大統領補佐官にお会いになっているんですね。