1987-05-26 第108回国会 衆議院 文教委員会 第4号
○加戸政府委員 この初任者研修の試行は、まさに教員の資質向上の主要な眼目点といたしまして、重要施策として取り組んでいるわけでございます。
○加戸政府委員 この初任者研修の試行は、まさに教員の資質向上の主要な眼目点といたしまして、重要施策として取り組んでいるわけでございます。
このようにして通産省といたしましても、公害行政の達成には時代の流れとともに最大の力点を置いたところでございますが、さらに経済活動の伸展に伴いまして、いまや、先ほど御答弁申し上げましたように、立地政策に関する最大の課題は、大臣から御答弁もありましたとおり、公害のない立地ということが立地行政に関します最大の眼目点となってまいっておるところでございます。
少なくとも魚はなまの姿もしくは食品物としての加工原料として流通することを目的にして漁業活動が営まれているとするなれば、その価格の形成が安定する方策こそがまさに価格安定の眼目点でなければならない、こういうふうに感ずるのであります。しかしながら、漁獲物はしばしば流通において暴落現象を来たしていることは御承知の通りであります。
我々の調査のやはり今度の努力点というものは我々の出したこの結論というものがどういうふうに現地で執行されておるかということがやはり調査の一番眼目点になつたはずであります。そうでないというと元へ戻つて全部が元へ戻るという形だけでこれは進められて、国政というものは絶えず後戻り後戻りということになる。
かにし、そうして地方教育の自主性と、それからその内容の豊富なものを將來作り上げて行くというところが、眼目なように思うのでありますが、そういう趣旨からされまして、若しもこの法案というものが適用されるとした場合に、もつとこれができるだけ早い機会におきまして、この法案の趣旨に近ずくというような場合において、船橋市においては一体どのような財政的な負担というものが増大するか、この点が実は私達のお伺いしたい一番眼目点