1992-05-26 第123回国会 参議院 地方行政委員会 第8号
本日は、本案審査のため、参考人として、長野県上田市長永野裕貞君、栃木県国分寺町長若林英二君及び立命館大学人文科学研究所特別研究員真鍋能章君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様方には大変御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。心から御礼を申し上げます。
本日は、本案審査のため、参考人として、長野県上田市長永野裕貞君、栃木県国分寺町長若林英二君及び立命館大学人文科学研究所特別研究員真鍋能章君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様方には大変御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。心から御礼を申し上げます。
○参考人(真鍋能章君) 余剰財源については、先ほども申し上げましたように、一方では国税の特定税目の特定割合を地方交付税の総額とする、他方では基準財政需要額と基準財政収入額の差額を税源不足額とすると、この二つの計算基礎があることから余剰額が出てくるわけですね。
神谷信之助君 星川 保松君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 参考人 長野県上田市長 永野 裕貞君 栃木県国分寺町 長 若林 英二君 立命館大学人文 科学研究所特別 研究員 真鍋 能章