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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-16 第154回国会 参議院 環境委員会 第8号

前回の法改正の際、平成十一年四月二十日の本院国土環境委員会での堂本委員真鍋環境庁長官との質疑応答で、この鉛弾が問題になったのはオオワシ、オジロワシ、ワタリガラス、ツル、エゾシカでした。長官堂本委員の意見に対して、「先生のお考えと全く同一でございます。」と明言され、さらに、その対処も二年以内、できたら一年で事を進めさせていくよう指示いたしますと答弁されています。

村尾行一

2002-03-19 第154回国会 参議院 環境委員会 第2号

岩佐恵美君 実は、白神山地米軍の低空飛行問題では、当時の真鍋環境庁長官、環境上やらなければならないことはきちっと遵守していただきたい、環境庁として毅然とした態度で臨むという答弁をいただきまして、防衛施設庁にも申し入れ、米軍低空飛行訓練がその白神の、世界遺産地域ですけれども、そこでは行われないということになりました。

岩佐恵美

1999-07-07 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

そしてまた、環境省の期待に対して、今のままですと千何十人の数の、一番小さな省の数が、その役割に対して余りにも少な過ぎるんじゃないかという御指摘、これは何度も国会の議論の中でも出ておりまして、そのたびに真鍋環境庁長官もその仕事に見合った組織をちゃんとつくるからということをお約束していらっしゃいます。

清水嘉与子

1999-06-10 第145回国会 衆議院 本会議 第36号

本案は、六月三日本委員会に付託され、同月四日に真鍋環境庁長官から提案理由及び参議院における修正部分について説明を聴取した後、去る八日に質疑を行い、野生鳥獣生息状況実態把握及び生息地の復元、育成整備国有林等有効利用必要性、狩猟による個体数調整の是非、地方公共団体における特定鳥獣保護管理計画実施体制整備策定指針必要性鳥獣保護行政専門家等の人材の確保及び育成必要性農林業被害実態把握

北橋健治

1999-06-08 第145回国会 衆議院 環境委員会 第7号

○佐藤(謙)委員 かつて藤前干潟では、真鍋環境庁長官の大変な英断というものがあってその保全が図られたわけであります。それはそれですばらしいことであったけれども、環境庁長官のそうした判断で自然が守られていくということは、うれしい反面、それでいいのか、そういう一面もあります。どの方が環境庁長官であっても、やはり守るものは守っていく、そういう体制づくり環境庁はより積極的であってほしいと思います。  

佐藤謙一郎

1999-05-14 第145回国会 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

最初の質問は、真鍋環境庁長官五月一日、五月の初めでしたか、水俣にいらっしゃいました。あの水俣病というのは私にとってはまだまだ過去のことではございませんで、ずっと水俣病の方々との運動の中での出会いがあり、私も十数年前から何度も水俣を訪れました。実際、水俣病の本当にあの悲惨な状況を生んだのは、無限の科学論争が原因だったのではないか。

中川智子

1999-04-22 第145回国会 衆議院 本会議 第25号

委員会におきましては、同月二十三日に真鍋環境庁長官から提案理由説明を聴取した後、四月十六日に質疑を行い、特に、本改正に基づく環境事業団整理合理化の内容、ゼロエミッション事業の推進、事業に対するリスク対策必要性王子アルカディアリゾート事業教訓等問題点に関し活発な論議が交わされましたが、その詳細については会議録を御参照いただきたいと思います。  

北橋健治

1999-04-16 第145回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それとは別に、日中韓三カ国の環境大臣がお集まりになります会合が一月に韓国で開催されまして、日本からは真鍋環境庁長官がおいでになりましたが、この場でも、海洋の環境保全ということで三カ国が協力していくということが確認されておりますので、こういう場を通じまして、これからでございますけれども、具体化を図っていきたいというふうに考えております。

上田秀明

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