1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
外務省情報文化 局長 三宅 和助君 分科員外の出席者 外務大臣官房調 査企画部長 岡崎 久彦君 大蔵省主計局主 計官 中平 幸典君 文部省学術国際 局ユネスコ国際 部企画連絡課長 内田 弘保君 水産庁海洋漁業 部国際課長 真鍋 武紀
外務省情報文化 局長 三宅 和助君 分科員外の出席者 外務大臣官房調 査企画部長 岡崎 久彦君 大蔵省主計局主 計官 中平 幸典君 文部省学術国際 局ユネスコ国際 部企画連絡課長 内田 弘保君 水産庁海洋漁業 部国際課長 真鍋 武紀
北海道開発庁計 画官 大江 郁夫君 外務省欧亜局ソ ヴィエト連邦課 長 丹波 実君 水産庁漁政部協 同組合課長 西川 俊幸君 水産庁振興部沿 岸課長 入澤 肇君 水産庁海洋漁業 部国際課長 真鍋 武紀
○説明員(真鍋武紀君) ただいま御指摘のございましたように、本件の事故につきましては、被害者から加害者に対して請求をいたしまして、それでその当事者間で折衝、解決する性格のものであるというふうな認識をしておるわけでございますが、水産庁といたしましては、漁業者が、先ほど来出ておりますが、視認をしたという艦船の番号120というものにつきましては「あきぐも」であるというふうな情報もございましたので、先ほど来話
防衛庁防衛局調 査第一課長 立花 昌雄君 環境庁水質保全 局企画課長 杉本 康人君 大蔵省主計局主 計官 小川 是君 厚生省環境衛生 局水道環境部環 境整備課長 杉戸 大作君 水産庁海洋漁業 部国際課長 真鍋 武紀
○説明員(真鍋武紀君) その点につきましては、お互いの科学者がそれぞれの科学的なデータに基づきまして主張をし、できるだけ合意できる部分は合意するということでございますが、時間的な制約もございまして完全に一致するというところまではいかないわけでございまして、過去の例を見ますと、かなり隔たりのあるまま漁業交渉に入っていくということでございます。
○説明員(真鍋武紀君) 共同調査につきましても、いろんな魚種につきましてすでに実施しておるものもございます。そういうことで、できる限り共同なり同じようなデータに基づいて評価をしていくというふうな方向に近づけていこうということで、お互いに努力をしておる段階でございます。
○説明員(真鍋武紀君) いま外務省の方からお答えがございましたように、先ほど来申し上げておりますように、できるだけ共通の資源評価ができるように今後とも努力してまいりたいと思います。
外務省経済局外 務参事官 遠藤 実君 外務省経済協力 局審議官 藤田 公郎君 外務省国際連合 局外務参事官 遠藤 哲也君 文部省学術国際 局ユネスコ国際 部留学生課長 長谷川善一君 水産庁海洋漁業 部国際課長 真鍋 武紀
○説明員(真鍋武紀君) 交渉の見通しにつきましては、交渉開始の直前でございますので、現在のところ何とも申し上げられないわけでございます。しかしながら昨年十一月に日ソ漁業委員会を開きまして、この席におきましてサケ・マス資源につきましてもソ連側から資源見解が表明をされております。
立療養所課長 佐々木輝幸君 厚生省援護局庶 務課長 岸本 正裕君 厚生省援護局援 護課長 沢江 禎夫君 林野庁林政部管 理課長 米田 博正君 林野庁指導部治 山課長 小沢 普照君 水産庁海洋漁業 部国際課長 真鍋 武紀
○説明員(真鍋武紀君) お答えいたします。
○説明員(真鍋武紀君) そのように考えております。