2020-12-01 第203回国会 参議院 内閣委員会 第5号
事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣官房内閣審 議官 星屋 和彦君 内閣官房内閣参 事官 井草 真言君
事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣官房内閣審 議官 星屋 和彦君 内閣官房内閣参 事官 井草 真言君
○政府参考人(井草真言君) お答え申し上げます。 馬毛島の土地の取得につきましては、長年にわたる防衛省による交渉の結果、昨年十一月でございます、馬毛島の土地の大部分を所有していた地権者との間で売買額約百六十億円にて一定の合意に達したものと承知してございます。
このメンバーでございますが、こちらにつきましては、研究代表者が放射線医学総合研究所理事である明石真言氏、それから分担研究者につきましては、日本原子力研究開発機構主任研究員の辻村憲雄氏、それからもう一人、分担研究者でございますが、放射線影響研究所生物試料センター長の児玉喜明氏でございます。
そして、道々にあるお地蔵さんに、若しくは不動明王さんに御真言を上げながら、まさに六根清浄というその行ですね、それを十五年やらせていただいております。 まだまだ足下にも及ばないわけでございますけれども、今からちょっと、こういう話の後にこんな具体的な話するのは何か格調が低く感じてしまいますけれども、いいでしょうか。(発言する者あり)はい。 それでは、各論に入らせていただきたいと思います。
この研修では、この資料で赤字で示しましたとおり、真言や御宝号を唱えさせるとか、三礼百セットを三百回連続だとか、般若心経の写経、写仏などなど、まさに寺修行、宗教行為そのものをやらせているということです。
棚橋 泰文君 松浪 健太君 松本 純君 吉野 正芳君 坂口 力君 高橋千鶴子君 阿部 知子君 柿澤 未途君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 岡本 充功君 参考人 (独立行政法人放射線医学総合研究所理事) (薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員) 明石 真言君
本日は、本件調査のため、参考人として、独立行政法人放射線医学総合研究所理事、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員明石真言君、日本学術会議副会長・東京大学名誉教授唐木英明君、長崎大学名誉教授長瀧重信君、名古屋大学名誉教授沢田昭二君、東京大学先端科学技術研究センター教授・東京大学アイソトープ総合センター長児玉龍彦君、京都大学原子炉実験所助教今中哲二君、以上六名の方々に御出席をいただいております
声明文には、立正佼成会や日本基督教団、天台宗、妙智會、善隣教、世界救世教(新生派)、真宗大谷派、真言宗智山派、日本キリスト教協議会、日本神宮本庁、京都仏教会など五十に近い有力宗教法人が賛同団体として名を連ねております。そして、近い将来には百を超える団体が趣旨に同意して賛同団体となる予定だというふうに伺っております。
では、その日のやりとりを言いますと、上村さんという真言宗智山派の宗務総長がその後、「無理して報告書を出すほうが成仏できない。」と言ったのですよ。「このままでは私は席を立つしかない。今日になって一番大事な問題が議論になったのだから慎重に審議すべきだ。」今度は三角会長が、「このような会議は全員賛成になるとは限らない。決は採らないが大方のところでまとめたい。」こうおっしゃった。
明らかに真言をつくることによって正当事由を拡大する、逆に言えば、借地人、借家人の権利を縮小するものである、また、そのようにこれからこの法律が、新法第六条が現実にほ社会の実態の中で運用されていくであろうということを大変心配して、それが私が本法に反対する一つの大きな理由になっているわけです。
その石童丸は母親と一緒に高野山のふもとに行ったけれども、女人禁制の山なればといって、真言の本山の高野山には女は登れないというのだ。そこであのいたいけな石童丸が、ホロホロと鳴く山鳥の声に父かとぞ思う母かとぞ思うという聞くも涙の物語で、とぼとぼと高野山へ登ったという。一体、これほど明らかなる男女の差別はないでしょうが。 この形は今でも日本に残っておりませんか。宗教上から来る男女差別の問題。
この活動の仕方でございますが、これは関係方面に対する要望書等の送付、それから大会真言と会員への趣旨徹底等でございまして、これは日本国にあまたあるいろいろな団体、公益的な団体を含めまして、これらがやっております活動のあり方としての通常の形態であると、こういうふうに見られるものでございます。
「日医代議員渡辺真言氏」これは日医の東京都医師会の会長じゃないでしょうか。「以下七十六名による臨時代議員会招集請求の件」その中で武見会長は次のようなことを述べております。これも肝心なところだけ言います。 「老人保健法案に関しましては、御承知のように過去の全理事会において方針が決定し、」つまり第六回のことだと思いますが、「採択されていたはずであります。
なお、余談でございますけれども、全国に八百余カ所の末寺がございますけれども、これは宗団、いわゆる真言宗御室派というものの総本山が仁和寺でございまして、包括団体と被包括の関係になっておりまして、そのほうから応分の宗費として、いわば税金のようなものを賦課して取っておりますけれども、これは仁和寺の経常費には全然使えないのでございます。
この双ケ岡は、真言宗御室派に属するところの仁和が財政的困難におちいって、今回手放したような状態でございます。 そこで、いま申し上げたように、すでに史跡名勝天然記念物保存法、その他あるいは史跡名勝地として指定されておるこの双ケ岡が、新しく買い受けたその人の手によって、あるいは現状変更が行なわれるのではないかという、懸念があり、また、事実心配があるわけでございます。
実はこの機会に、双ケ岡の今日までの売買の問題が出てからの経過を大体申し上げますが、三十九年九月十日真言宗御室派宗議会で双ケ岡の売却を決議、売り先は、静岡県富士川町の元代議士佐藤虎次郎氏。同年九月十一日、佐藤氏が双ケ岡を買収したら、ここに観光ホテルを建てると表明したためが然問題化し、京都府文化財保護課が売却中止を申し入れ、反対の世論が高まってきた。
したがいまして、この仁和寺の場合は、公告はこれで、一ぺんで終わっておりますけれども、その後、規則に基づきまして、真言宗御室派の宗会を三十九年の九月十日、それから四十年五月二十日、四十一年の二月十日及び十一日、それぞれ宗会を開きまして、この宗会において承認をしたものとして進めてきておる状況でございます。 状況どおり御報告さしていただきます。
(拍手)もしソ連が一方的に戦争終結真言をなした場合に、日本政府はいかなる態度をもって対処せんとするのでありますか。私は、過般鳩山首相が明らかにされた見解は、まことに妥当なものだと考えております。われわれも、平和条約において各種の懸案を解決することを望み、千島、南樺太の返還など、領土問題の解決を強く要望する点において、決して人後に落つるものではありません。
○高橋(誠)政府委員 選定基準が設けられているのでございますが、お手元にありますかどうですか、音楽、舞踊、演劇その他のうち、たとえば雅楽、舞楽、声明、能楽、狂言、こういうことに相なつておるのでありまして、その一例としておあげになりました平家琵琶でございますが、この平家琵琶は、私ども聞いておるところによりますと、声明並びに論議——天台、真言などの論議の脈を伝えるものと聞いております。
昭和二十五年一月十四日 仏教社会事業関係者懇談会 真宗大谷派本願寺藤津黎 真宗本願寺派條周存 浄土宗知恩院大河内貫靜 臨済宗大徳寺派野村円海 臨済宗南禪寺派鈴木以心 融通念仏宗木霊禪仙 真言宗御室派佐藤明義 浄土宗西山深草派板倉修峰 天台寺門派山本光照 日蓮宗毘尼薩台諒 西本願寺母子寮井上徹也 仏立宗積慶園古村正樹 知恩院平安養育院前田孝雄