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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-06-16 第189回国会 衆議院 法務委員会 第24号

取り調べの録音録画事案真相究明等に与える影響を慎重に見きわめていく必要があると考えております。まずは、現在の対象範囲の中で、録音録画をしっかりと行ってまいりたいと思います。  全過程録音録画についてでございますが、将来の議論対象としては必ずしも排除されないと考えております。

山谷えり子

2010-03-15 第174回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

以降、政府としては、北朝鮮側に対し、拉致被害者即時帰国、安否不明の拉致被害者に関する真相究明等を強く求めてきた結果、二〇〇八年八月の日朝実務者協議において、北朝鮮側調査委員会を立ち上げ、調査やり直しを行うことで合意をし、二〇〇八年八月の合意に従い、北朝鮮による調査の早急なやり直しが行われるということ、この点が重要であるわけですが、実際にそれが行われていないといったのが現状でございます。  

武正公一

2007-10-31 第168回国会 衆議院 法務委員会 第3号

この点につきまして、診療行為に関連した死亡が発生した際の真相究明等あり方につきまして、厚生労働省におきましてこれまでも検討を進めてきたところでございますが、去る十月の十七日に、医学的な観点からの真相究明、それと医療事故の発生に至った原因分析等を行います医療事故調査委員会、あくまで仮称でございますが、こういうものを設けること等を内容とした第二次試案というのを公表したところでございます。  

宮坂亘

2006-05-23 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

こういうことから、相互にこういう具合に拘束するということから、違反事実を自ら報告してきた事業者に対しまして課徴金を減免する仕組みを設けることがカルテル、談合の摘発あるいは事案真相究明等に有効であるためであると承知しております。  一方、私的独占の方でございますが、そこは相互にその事業活動を拘束する違反行為ではないため、課徴金減免制度対象とはされていないものと承知しております。  

三國谷勝範

2004-03-11 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

そのためにも、日朝政府当局間の協議を継続し、八名の被害者家族早期無条件帰国、十名の安否不明の方々に関する真相究明等北朝鮮に強く求めていく考えです。また、核問題に関しては、先般の第二回六者会合において、作業部会の設置、次回六者会合の本年六月までの開催等、一歩前進が得られました。今後とも、他の関係国とも協力しつつ、平和的解決のため粘り強く外交努力を傾注していきます。  

川口順子

2003-09-29 第157回国会 衆議院 本会議 第2号

拉致問題については、被害者家族帰国の一日も早い実現、拉致問題の真相究明等、徹底した問題解決を図っていく必要があります。政府としては、国際社会理解協力も得つつ、北朝鮮側に対して、問題解決に向けた前向きかつ具体的な対応を引き続き強く求めていく考えであります。  北朝鮮の核、ミサイル問題と今後の国交正常化についてでございます。  

小泉純一郎

1993-02-03 第126回国会 衆議院 予算委員会 第4号

堀委員 質問に入る前に、「衆議院予算委員会証人喚問要求」を、日本社会党護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党が「平成五年度政府予算案の審議に当たり、佐川急便問題に関しその真相究明等のため、左記の者の証人喚問を要求する。」という文書を今予算委員長に提出をいたしますので、よろしくお取り計らいをお願いをいたします。

堀昌雄

1992-11-04 第125回国会 衆議院 本会議 第2号

内閣総理大臣宮澤喜一君) 佐川急便事件重大性の受けとめ方、その責任、また事件真相究明等についてお尋ねがございました。  政治と金をめぐる問題や、政治家あり方問題等を契機としまして、国民政治不信はかつて経験したことのないほど深刻なものであるというふうに私も痛切に感じております。また、政治改革がその実を上げていない現状に対する国民の批判も強いものがあると思います。

宮澤喜一

1983-11-28 第100回国会 参議院 本会議 第9号

第五一 食糧・農業基本政策確立に関する請願  第五二 農畜水産物輸入自由化枠拡大阻止に関する請願  第五三 国有林野事業の充実に関する請願  第五四 農畜産物輸入自由化枠拡大抑制に関する請願  第五五 豊畜産物輸入自由化枠拡大阻止等に関する請願  第五六 漁港の整備促進等に関する請願  第五七 中央自動車道長野線関越自動車道上越線建設促進に関する請願  第五八 大韓航空機撃墜事件真相究明等

会議録情報

1983-11-26 第100回国会 参議院 外務委員会 第2号

                黒柳  明君                 立木  洋君                 関  嘉彦君                 秦   豊君    事務局側        常任委員会専門        員        山本 義彰君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○核兵器廃絶軍縮宣言に関する請願(第二二一号) ○大韓航空機撃墜事件真相究明等

会議録情報

1983-11-26 第100回国会 参議院 外務委員会 第2号

これらの請願につきましては、理事会におきまして協議いたしましたところ、第五五四号大韓航空機撃墜事件真相究明等に関する請願、第五六三号大韓航空機撃墜事件に関する請願、第一〇一五号大韓航空機撃墜事件に関する請願、第一五二三号大韓航空機撃墜事件真相究明等に関する請願は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第二二一号核兵器廃絶軍縮宣言に関する請願外五十六件は保留とすることに

後藤正夫

1976-05-24 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

林百郎君紹介)(第三七四四号)  同(浦井洋紹介)(第三七九二号)  同(金子満広紹介)(第四〇二七号)  同(諫山博紹介)(第四〇八五号)  同(金子満広紹介)(第四〇八六号)  同(中島武敏紹介)(第四四〇二号)  同(津川武一紹介)(第四五五〇号)  同(三谷秀治紹介)(第四五五一号)  ロッキード問題の究明に関する請願中島武敏  君紹介)(第二七九八号)  ロッキード事件真相究明等

会議録情報

1970-04-07 第63回国会 参議院 運輸委員会 第11号

そこで、何か特別立法でもこしらえて自後の措置をはかりたいという、まあそういうことであり、片や真相究明等はあまり問題にしない、そういうことは得策でないということになると、まことにどうも妙な因果関係が成り立つのじゃないかと思うのです。したがって、何がゆえに政治的に扱うことが適当でないとお考えなのか、その点をまず第一にお尋ねをしたいと思います。

森中守義

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