2017-05-18 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
これからの真相究明等でまたしっかりと本当にあるべき姿に、商工中金に戻っていただくというために、大臣の方からのこれからの決意というか、御所見についてお伺いいたしたいと思います。
これからの真相究明等でまたしっかりと本当にあるべき姿に、商工中金に戻っていただくというために、大臣の方からのこれからの決意というか、御所見についてお伺いいたしたいと思います。
取り調べの録音、録画が事案の真相究明等に与える影響を慎重に見きわめていく必要があると考えております。まずは、現在の対象範囲の中で、録音、録画をしっかりと行ってまいりたいと思います。 全過程の録音、録画についてでございますが、将来の議論の対象としては必ずしも排除されないと考えております。
引き続き、御家族への対応、CTVビル倒壊の真相究明等課題が残されておりますので、政府としてしっかりと対応してまいりたいと思います。 遺族への対応については、領事局から御答弁いたします。
以降、政府としては、北朝鮮側に対し、拉致被害者の即時帰国、安否不明の拉致被害者に関する真相究明等を強く求めてきた結果、二〇〇八年八月の日朝実務者協議において、北朝鮮側が調査委員会を立ち上げ、調査のやり直しを行うことで合意をし、二〇〇八年八月の合意に従い、北朝鮮による調査の早急なやり直しが行われるということ、この点が重要であるわけですが、実際にそれが行われていないといったのが現状でございます。
さらに、二〇〇六年の十一月二十日に松本京子さんが拉致被害者として認定をされました後も、日朝交渉の都度、北朝鮮側に対しまして、我が方からは、松本京子さんを含むそのほかのすべての拉致被害者の安全確保それから即時帰国、真相究明等を求めてきております。
この点につきまして、診療行為に関連した死亡が発生した際の真相究明等のあり方につきまして、厚生労働省におきましてこれまでも検討を進めてきたところでございますが、去る十月の十七日に、医学的な観点からの真相究明、それと医療事故の発生に至った原因分析等を行います医療事故調査委員会、あくまで仮称でございますが、こういうものを設けること等を内容とした第二次試案というのを公表したところでございます。
こういうことから、相互にこういう具合に拘束するということから、違反事実を自ら報告してきた事業者に対しまして課徴金を減免する仕組みを設けることがカルテル、談合の摘発あるいは事案の真相究明等に有効であるためであると承知しております。 一方、私的独占の方でございますが、そこは相互にその事業活動を拘束する違反行為ではないため、課徴金減免制度の対象とはされていないものと承知しております。
そのためにも、日朝政府当局間の協議を継続し、八名の被害者御家族の早期無条件帰国、十名の安否不明の方々に関する真相究明等を北朝鮮に強く求めていく考えです。また、核問題に関しては、先般の第二回六者会合において、作業部会の設置、次回六者会合の本年六月までの開催等、一歩前進が得られました。今後とも、他の関係国とも協力しつつ、平和的解決のため粘り強く外交努力を傾注していきます。
拉致問題でございますが、拉致問題については、被害者御家族の帰国の一日も早い実現、拉致問題の真相究明等、徹底した問題解決を図っていく必要があります。政府としては、国際社会の理解と協力も得つつ、北朝鮮側に対し問題解決に向けた前向きかつ具体的な対応を引き続き強く求めていく考えであります。
拉致問題については、被害者御家族の帰国の一日も早い実現、拉致問題の真相究明等、徹底した問題解決を図っていく必要があります。政府としては、国際社会の理解と協力も得つつ、北朝鮮側に対して、問題解決に向けた前向きかつ具体的な対応を引き続き強く求めていく考えであります。 北朝鮮の核、ミサイル問題と今後の国交正常化についてでございます。
○堀委員 質問に入る前に、「衆議院予算委員会証人喚問要求」を、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党が「平成五年度政府予算案の審議に当たり、佐川急便問題に関しその真相究明等のため、左記の者の証人喚問を要求する。」という文書を今予算委員長に提出をいたしますので、よろしくお取り計らいをお願いをいたします。
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 佐川急便事件の重大性の受けとめ方、その責任、また事件の真相究明等についてお尋ねがございました。 政治と金をめぐる問題や、政治家のあり方の問題等を契機としまして、国民の政治不信はかつて経験したことのないほど深刻なものであるというふうに私も痛切に感じております。また、政治改革がその実を上げていない現状に対する国民の批判も強いものがあると思います。
そして、昨日もまた、いやしくも国会においてこれが真相究明等についての議論が行われる、当面国会の答弁等にはみずからが立ってお答えすることが責任であり、さらに、事故調査等を徹底的に行う責任を果たしていきたい、このような御決意でございました。
○政府委員(藤田公郎君) フィリピン側がいろいろ調査、真相究明等をされる過程におきまして我が方にいろいろの協力を求めてこられる場合には、その協力の内容等を調べまして、それに応じた対応をするというのが、従来外務大臣からもお答えを申し上げているとおりでございます。
第五一 食糧・農業基本政策確立に関する請願 第五二 農畜水産物の輸入自由化・枠拡大阻止に関する請願 第五三 国有林野事業の充実に関する請願 第五四 農畜産物の輸入自由化、枠拡大抑制に関する請願 第五五 豊畜産物輸入自由化・枠拡大阻止等に関する請願 第五六 漁港の整備促進等に関する請願 第五七 中央自動車道長野線・関越自動車道上越線の建設促進に関する請願 第五八 大韓航空機撃墜事件の真相究明等
黒柳 明君 立木 洋君 関 嘉彦君 秦 豊君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○核兵器廃絶と軍縮宣言に関する請願(第二二一号) ○大韓航空機撃墜事件の真相究明等
これらの請願につきましては、理事会におきまして協議いたしましたところ、第五五四号大韓航空機撃墜事件の真相究明等に関する請願、第五六三号大韓航空機撃墜事件に関する請願、第一〇一五号大韓航空機の撃墜事件に関する請願、第一五二三号大韓航空機の撃墜事件の真相究明等に関する請願は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第二二一号核兵器廃絶と軍縮宣言に関する請願外五十六件は保留とすることに
林百郎君紹介)(第三七四四号) 同(浦井洋君紹介)(第三七九二号) 同(金子満広君紹介)(第四〇二七号) 同(諫山博君紹介)(第四〇八五号) 同(金子満広君紹介)(第四〇八六号) 同(中島武敏君紹介)(第四四〇二号) 同(津川武一君紹介)(第四五五〇号) 同(三谷秀治君紹介)(第四五五一号) ロッキード問題の究明に関する請願(中島武敏 君紹介)(第二七九八号) ロッキード事件の真相究明等
そこで、何か特別立法でもこしらえて自後の措置をはかりたいという、まあそういうことであり、片や真相究明等はあまり問題にしない、そういうことは得策でないということになると、まことにどうも妙な因果関係が成り立つのじゃないかと思うのです。したがって、何がゆえに政治的に扱うことが適当でないとお考えなのか、その点をまず第一にお尋ねをしたいと思います。