1955-06-10 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第19号
これに対しましてはまた別の機会に、宮田陸運局長の道路運送法の需給調整の精神に反した行為につきましては質問をいたしますが、そういう事実、また今回の業界の混乱状態に対して真田自動車局長は、積極的にこの取締りに当るという考え方を持たず、また警視庁との話し合い、あるいは大臣が強く取締りを要望されましても、じんぜん日を送ったというような状態が見受けられることに対しては、まことに遺憾でありまして、これらの点に対
これに対しましてはまた別の機会に、宮田陸運局長の道路運送法の需給調整の精神に反した行為につきましては質問をいたしますが、そういう事実、また今回の業界の混乱状態に対して真田自動車局長は、積極的にこの取締りに当るという考え方を持たず、また警視庁との話し合い、あるいは大臣が強く取締りを要望されましても、じんぜん日を送ったというような状態が見受けられることに対しては、まことに遺憾でありまして、これらの点に対
真田自動車局長。
また自動車関係につきましては真田自動車局長に御出席をお願いいたしたい、こういうように思います。また提出の資料につきましては、国鉄の三十年度に要求せられました国鉄の要求予算原案を資料として提出をお願いいたしたいと思います。また二十九年度の決算の見込書を御提出いただきたい。
○山崎(岩)委員 この機会に真田自動車局長に一言お尋ね申したいと思います。ただいま地方自治体の併合がどん、どん行われているわけでございます。都市を中心として十数箇町村が合併いたしまして、そして瀕死の重傷になつておるような自治体経済の建直しをやつておることは、皆さん御承知の通りであります。
御参考までに申上げておきますが、本日政府委員の御出席は、只今真田自動車局長がお見えになつておりますのと、官房長がお見えになつております。なお運輸大臣、それから鉄監局長は、追つて御出席になりますから、御参考までに申上げておきます。それからなお後ほどあつみ丸の気象長と船長を呼んでおりますから、これもお見えになることと思います。