2006-03-10 第164回国会 参議院 予算委員会 第9号 量的緩和等については、後ほど真打ち峰崎委員が出てきますので、伺いたいというふうに思います。 ただ、量的緩和について私は一つだけ発言させてください。それは、政策決定後の閣僚の発言であります。 私は、政府は日銀と一体となって経済運営を負う責任があるわけであります。 若林秀樹