2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号
そんなことを思っているときにちょっと名古屋刑務所でいろいろあったものですから、当時は森山真弓法務大臣でしたけれども、責任追及もかなりやりましたけれども、ただ、一方で、矯正行政の在り方だとか、そうしたことにも議論はつなげていったつもりであります。
そんなことを思っているときにちょっと名古屋刑務所でいろいろあったものですから、当時は森山真弓法務大臣でしたけれども、責任追及もかなりやりましたけれども、ただ、一方で、矯正行政の在り方だとか、そうしたことにも議論はつなげていったつもりであります。
また、この部屋に、地元の大先輩であり、尊敬する森山真弓先生の額があります。これに見詰められるのはちょっと。上がっております、頑張ります。 それでは、地方分権一括法も第九次ということで、人口減少社会、高齢化社会の到来など、社会環境が大きく変化した現在、地域が直面している課題が多様化する中、地方分権改革を推進していくことはますます重要なこととなっております。
そして、女性初の官房長官になったのが、森山真弓先生でございました。森山真弓先生を御存じの方も、まだ御存命でかくしゃくとしていらっしゃいますが、労働省では婦人少年局長に、局長に初めて女性でなった、参議院議員、衆議院議員も務められ、環境庁長官や官房長官、そして後には宮沢内閣で文部大臣や、小泉内閣で法務大臣も務めた立派な方でございます。
七八年、わんぱく相撲の少女、それから九〇年は、森山真弓官房長官、内閣総理大臣杯を渡そうとしたときに断られた、そして二〇〇〇年、太田房江当時大阪府知事、今日いらっしゃいますね、これも難色を示されてしまったということです。そして、今回のこの舞鶴の件。太田元知事いらっしゃるので、太田委員にも伺いたいところなんですけれども。
陸奥の安達太良真弓はじき置きて反らしめきなば弦はかめかも きょうもよろしくお願いいたします。(拍手) 冒頭、一問だけ、今冬の豪雪被害への対応について質問をさせていただきます。 三〇豪雪とも言える雪害に各地が見舞われております。雪の災害の特殊性、これは被害がさまざまな形に及ぶということであります。
これに対して不便を感じているのは女性の側でありまして、その当時から、もう十数年前になりますけれども、そういう不便を感じている方からのリクエストを受けて、井出委員のおじ様も所属していた派閥に御一緒していたときに、森山真弓先生という方が、大先輩がおられまして、ぜひそういう不便を感じる女性のために法律改正を答申に沿ってやっていこうと取り組んだんですけれども、私たち、法案も党の部会に当時出させていただいたんですが
署名活動のノウハウを教えてくれ、その後、私たち飲酒ひき逃げの遺族をまとめていくことになる千葉県の井上保孝、郁美御夫妻との出会い、東京都の岩嵜元紀君のお母さん、神奈川県の祝部悟君の御両親、福岡県の松原和明君の御両親、東京都の秦野真弓さんのお母さん、栃木県の和気由香さんの御両親など、ほかのたくさんの御遺族と会うことになりました。
宝塚歌劇団出身の女優の鳳蘭さんとか、今子供たちに大人気のワンピースというアニメの主人公のルフィの声などの声優をやっている田中真弓さんとか、映画監督の是枝裕和さんとか、ホリプロ、それからワタナベエンターテインメントも賛同人になっている。 こういう声が広がっているということについては、大臣、御存じでしょうか。
私は、初当選のとき、女性議員の大先輩である森山真弓先生から、次のようなお話をお聞きしました。それは、戦後の日本の大目標は、この国を少子高齢化することだったということです。つまり、当時は、平均寿命は現在より短く、子供たちはベビーブームで多くなり過ぎたことから、安定した国家運営のために、少子高齢化を目標としたのであります。
○榛葉賀津也君 まず、この落合真弓さんの時効が、時効が延期される可能性もあるけれども、普通ですと恐らく八年ということですから、あと十五か月というふうになっております。遺族の方々はもうこれ政府当局にすがるしかないのが現状でございまして、是非、容疑者の住所、名前も特定されているものもあるように聞いております。
まず最初の落合真弓さんのひき逃げ死亡事件でございますが、これは一九九九年、平成十一年七月、発生しておるわけでございますけれども、先ほどのブラジルの道路交通法三百二条、それからブラジルの関連の刑法規定に照らしますと、事件発生から八年後、つまり二〇〇七年七月、これが時効期限というふうに考えられます。
九九年七月に発生した浜松の女子高生落合真弓さんひき逃げ事件、そして二〇〇五年十月に発生した湖西市の山岡理子ちゃんの交通事故死の事件、そして二〇〇五年十一月に発生した浜松市内レストラン経営者である三上さんの強盗殺人事件、それぞれこの三件につきまして、時効はそれぞれいつになるんでしょうか。
ところが、生駒の真弓の方へ行くバス路線は二百四十円。同じ生駒でも、具体的なことを言って申しわけありませんけれども、ひかりが丘団地なんというところへ行くバスは四百五十円というように、大体同じような距離を走るのでも、結局お客の数によって会社の中でもそういうふうに料金を分けざるを得ない。
吉川 春子君 委 員 太田 豊秋君 岡 利定君 片山虎之助君 久世 公堯君 清水 達雄君 永田 良雄君 村上 正邦君 森山 真弓君
委員長 上野 雄文君 理 事 木宮 和彦君 森山 真弓君 田渕 勲二君 広中和歌子君 委 員 井上 章平君 石川 弘君 石渡 清元君
下稲葉耕吉君 田辺 哲夫君 谷川 寛三君 出口 廣光君 仲川 幸男君 藤井 孝男君 松浦 孝治君 村上 正邦君 森山 真弓君
そのごあいさつの最後に、「私は、ナイロビ世界会議において、日本の首席代表を務めた森山真弓、当時の外務政務次官が、その代表演説の中で引用した、歌人与謝野晶子さんの「山の動く日来る」を、本日の会議でも思い起こしております。「すべて眠りし女今ぞ目覚めて動くなる」と、その歌は結んでいるのですが、その前に「かく云えど人われを信ぜし」と彼女は詠嘆もしております。」このようにおっしゃっておられます。
御存じのように、先般名古屋の小松真弓さんという女性がアメリカに派遣されまして、そして物売りをやっておりましたところ殺害をされました。これは大問題になりまして、マスコミも取り上げ、名古屋でも大々的に取り上げられて、結局、小松さんのお父さんは統一協会を相手にして損害賠償の請求をいたしました。最近これは和解になったそうであります。
負担の原資になりますものは、訪米中に小松真弓さんが体験したように、物売りをする、そういうようなことがございまして、極めて危険であります。 私は、今人権擁護局長が言われたように、一つの民間団体、宗教団体のことについて役所から説明を求めるということが少し問題があるとは承知しています。
言われました小松真弓さんはそう言う点では統一協会の犠牲者でありますし、これをやらせた統一協会の責任は極めて重大だ。アメリカまで行ってやらせている、そしてこういう結果を引き起こす、協会の責任は非常に重大だと思うわけです。
それから、さらにそれを裏づけをいたしますように、医療法人中沢会の役員一覧表と幸栄不動産の役員一覧表、それから上毛センターの役員一覧表というものが手元にございますけれども、まず上毛病院の役員一覧表で見ますと、敬称は略しますが、理事長は中沢精二と言われる方で病院長、理事中沢幸子、同じく理事中沢真弓、理事小野浩一、監事長井定光ということになっております。
○和田静夫君 外務大臣もお続みになったかと思うんですが、けさの朝日新聞の「論壇」で名指しされた杉森康二という人が、日ソの民間外交は今後も積極的に進めるべきである、日本の安全保障という観点からも必要であると思うということを主張していますし、私もそう思いますし、まあ外務大臣自身も大空真弓さんとの——ちょうどけさ届いたんですが、「時の動き」の中でそのような立場に立った御発言、永野ミッションなんかを高く買っていらっしゃる
去る二月二十五日、井上孝君、関口恵造君、森山真弓君及び鈴木和美君が委員を辞任され、その補欠として石破二朗君、岩上二郎君、鍋島直紹君及び佐藤三吾君が選任されました。 また、去る三日、吉田正雄君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君が選任されました。 —————————————