運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
57件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250105

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号

今、この地域、特に先生の御地元の広島とか、また岡山地域とかでは、我々環境省支援をしている一つが、カキの殻を上流の岡山県の真庭市で土壌の改良材として活用して米作りを行う真庭里海米というものを、環境省支援をしています。こういう形で、循環型の森と海のつながりで新たな自然の恵みが我々にもたらされる、こういった取組、これからも応援していきたいと思います。

小泉進次郎

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

美延委員 本当に、役所で働いていただいてもよしと今大臣おっしゃったように、そういう形で、ある意味官民交流にもなるでしょうから、そこは実際、今、岡山県の真庭市ですか、ですけれども、これからどんどん広げていっていただければ、これはいいなと思いますので、今後、私もまたの機会で、どうなっているかという質問はさせていただきたいと思います。  最後に、道州制に関して伺わせていただきます。  

美延映夫

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

そういうことで、まず第一号として岡山県の真庭市が、四月一日から二年間、岡山市内企業より一名、観光振興に関する事業に従事する職員として受け入れたというふうに伺っております。  真庭市のほかにも、少なくとも五つの地方公共団体において、令和三年度中の人材受入れに向け、特定の企業との間で具体的な協議が進められているというふうに承知しております。  

坂本哲志

2021-03-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

そうした自治体は、役職にこだわらず防災対応能力を備えた実務者委員に選任している、これ徳島県です、地域枠を設けて障害者福祉団体など女性が多い組織を加えた、これは岡山真庭市なんですが、こうやって工夫を凝らしているわけですね、国の要請に応えるために。  そもそも国は、女性委員を増やすため、二〇一二年に災害対策基本法改正住民自主防災組織メンバー学識経験者委員になれるようにいたしました。

塩村あやか

2021-03-19 第204回国会 衆議院 環境委員会 第3号

例えば岡山県の真庭市は、今バイオマス木質バイオマス発電所、これをやっています。そして、それはこれから森林の中で、いわば森のエネルギーファームのような発想で取り組まれているところもあります。これは、私は地産地消型だと思いますし、応援していきたいと思います。  もう一つ、恐らく、日本森林状況考えたときに、今活用すべき、伐期を迎えている木がいっぱいあります。

小泉進次郎

2019-03-12 第198回国会 参議院 環境委員会 第2号

二日目は、岡山真庭市に移動し、同市における再生可能エネルギー活用現状等について、真庭市から説明を聴取するとともに、関連施設を視察いたしました。  真庭市は、平成十七年に九町村が合併して誕生いたしました。まず、真庭市役所を訪れ、真庭市長からは、盛んな林業背景に、地域資源を活用し、脱炭素社会構築に戦略的に取り組んできた経緯や現状についての説明がありました。

宮沢由佳

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

また、岡山真庭の関係ですけれども、真庭バイオマス発電所は一万キロワット、木質燃料については十四万八千トンを予定しておりますが、そのうちの九万トンにつきましては、未利用材ということで、山から切り出してきた間伐材ですとか枝葉を原料にしているわけですが、残りの五万八千トンにつきましては、製材所や何かで出る端材なんかを原料にやっておりまして、現在もしっかり動いて、稼働しているという状況なのではないかと思

渡邊毅

2018-11-21 第197回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

このことを鑑みまして、今各自治体、高梁市だけではありません、新見もそう、真庭もいろんなところでしゅんせつをしたいと。ただ、そのしゅんせつをして取った後の土、残土処分場がなかなかない、置き場所がないという問題で頭を悩ませております。この河川のしゅんせつした後の残土処分場の問題をどう国として認識されているのか、今後のしゅんせつ改修等への支援を強く求めたいところですが、国の考えをお聞かせください。

小野田紀美

2018-02-21 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

しかも、もう一つ言いたいのは、例えば岡山県の真庭市、木質バイオをやっておりますけれど、これ原発を少しずつ再生エネルギーに移していこうというスケジュールを作ってほしいという意味でやるんですが、ここで工場を造るんですが、木質バイオマス、造るんですけれど、バイオマス発電建設費など総事業費真庭市のもので四十一億円なんですよ。これは原発というとまた話になりません。

儀間光男

2017-05-18 第193回国会 衆議院 総務委員会 第20号

まず、板橋区役所の視察や昨日の太田真庭市長などの意見を伺い、新たに加わったマイナンバーを初め地方公共団体仕事量が非常にふえている一方で、この間の定員削減などがある。このもとで、各地方公共団体がいかに住民サービスを維持向上していくのか、大変な御苦労を抱えながら、懸命に各地で業務に当たっておられることを強く感じました。  

梅村さえこ

2017-05-17 第193回国会 衆議院 総務委員会 第19号

竹内委員長 本日は、本案審査のため、参考人として、岡山真庭市長太田昇君、中央大学名誉教授今村南雄君及び日本自治体労働組合連合中央執行委員長福島功君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

竹内譲

2017-05-17 第193回国会 衆議院 総務委員会 第19号

そうすると、人口五万人の真庭市、どうされますか。参考人市長としてのお考え真庭市という、それぐらい全国たくさんあると思うんです。十万人を切る地方の普通の都市といいますか、そういう場合どうあるべきか。法律では義務づけられてはおりませんけれども、今の参考人のお考えをお尋ねしたいと思います。

谷公一

2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

先進的な地域としては、北海道の下川町あるいは岡山県の真庭市のような、そういう取り組みをぜひ応援していただいて、大事なことは、これまで以上に農林水産省と連携を強めて、ぜひ経産省にも頑張っていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは本題に入らせていただきますが、きょうもエネルギー政策に関係した幾つかの御質問をさせていただきたいというふうに思います。  

田嶋要

2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号

岡山県の真庭市に行きました。ここは市の八割の面積が森林です。官民一体挙げてここはバイオタウン構想を進めて、二〇一三年に新市庁舎を建てました。それまでの化石燃料ではなくて、真庭の木、木材を燃やすボイラーを設置して、それまで、五時以降、土日、冬、寒くて暗い市庁舎が、一年中快適な気温で、そして一年中明るい、環境も大幅に改善をされた。  電気代どうなったか。

蓮舫

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

今、再生可能エネルギーベースロード電源にならない、まあ、ベースロード電源というのもちょっとあやふやな言葉でありまして、例えば、私は、岡山真庭市というところがあって、この間、バイオマス発電所を見に行ってまいりました。大体、真庭市の世帯、二万世帯ぐらいを全部カバーできるようになっていまして、これも実はコストは大体原発と同じなんです、計算してみたら。

高井崇志

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

真庭に行っても言われましたけれども、いろいろな法律背景が多少は違いますけれども、同じ先進国のオーストリアは、もうかる林業になっているわけでありますよ。そのまま同じことをやれるわけではないんですが、成功事例がある。山はもうかっている、しかも、山の所有者にお金も落ちる。  今、山なんか二束三文と言われているのが日本現状です。外材も多くなってしまっている。

小熊慎司

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

岡山県の真庭市に行ってきまして、林業活性化、またCLT普及促進といった、またバイオマスについて、多岐にわたって調査をしてまいりました。  CLTに関しては、復興にも使われるということでありますが、まだ始まったばかりのところもありますので、この普及促進についてはしっかりと支えていく、支援をしていかなければいけないというふうに思います。  

小熊慎司

share