2003-07-23 第156回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
政府参考人 (厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部長) 上田 茂君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 梶谷 辰哉君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術 審議官) 森下 保壽君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整 備局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省河川局長) 清治 真人君
政府参考人 (厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部長) 上田 茂君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 梶谷 辰哉君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術 審議官) 森下 保壽君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整 備局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省河川局長) 清治 真人君
として内閣府政策統括官尾見博武君、防衛庁運用局長西川徹矢君、金融庁総務企画局参事官荒井晴仁君、消防庁長官石井隆一君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、厚生労働省職業安定局次長三沢孝君、厚生労働省社会・援護局長河村博江君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長上田茂君、林野庁森林整備部長梶谷辰哉君、国土交通省大臣官房技術審議官森下保壽君、国土交通省都市・地域整備局長竹歳誠君、国土交通省河川局長清治真人君及
参考人 (全国児童養護施設協議会 会長) (共生会希望の家施設長) 福島 一雄君 参考人 (アン基金プロジェクト事 務局長) (東京都養育家庭) 坂本 和子君 参考人 (日本子どもの虐待防止研 究会理事(制度検討委員長 )) (日本弁護士連合会子ども の権利委員会委員(福祉小 委員長)) 平湯 真人君
本日は、参考人として、全国児童相談所長会会長・東京都児童相談センター所長金内善健さん、全国児童養護施設協議会会長・共生会希望の家施設長福島一雄さん、アン基金プロジェクト事務局長・東京都養育家庭坂本和子さん、日本子どもの虐待防止研究会理事(制度検討委員長)・日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員(福祉小委員長)平湯真人さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。
○参考人(平湯真人君) DVとの関係で申しますと、児童虐待の法制度の方でDVの制度を導入していく必要があるものが幾つかあると思います。提言の九のところで触れておりますが、裁判所の保護命令によって親権を個別具体的に制限していくというものは、やはり大いに子どもの関係でも必要だと思います。
厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 岩田喜美枝君 参考人 淑徳大学社会学 部社会福祉学科 教授 柏女 霊峰君 朝日新聞論説委 員 川名 紀美君 弁護士 日本子どもの虐 待防止研究会理 事 平湯 真人君
○参考人(平湯真人君) おっしゃるように、今の段階が、おっしゃるところが一番難しいところです。つまり、サポートという純粋な援助という視点から介入という視点を入れていかなきゃならない、その段階というのが一番難しい。
本日は、児童虐待問題等について、参考人として東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会副委員長平湯真人君、大阪市民生局児童心理等担当部長兼大阪市中央児童相談所副所長津崎哲郎君、子どもの虐待防止ネットワーク・あいち代表祖父江文宏君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
惟子君 山元 勉君 太田 昭宏君 旭道山和泰君 一川 保夫君 松浪健四郎君 石井 郁子君 大森 猛君 保坂 展人君 委員外の出席者 参考人 (東京弁護士会 子どもの人権と 少年法に関する 特別委員会副委 員長) 平湯 真人君
木下 博夫君 建設省河川局長 尾田 栄章君 建設省道路局長 佐藤 信彦君 建設省住宅局長 小川 忠男君 分科員外の出席者 警察庁交通局交 通規制課長 米田 壯君 警察庁交通局運 転免許課長 吉田 英法君 北海道開発庁水 政課長 清治 真人君
○小山孝雄君 この写真の所有者が岩波書店の本に載っていたということですが、本当のもとの所有者は札幌大学の桑原真人教授であります。その方に直接電話を入れてお聞きいたしましたが、訂正後のこの写真もその前の写真も昭和十四年、五年のころのこういう文章の中に使うのはふさわしくないと、こういうことを申しておりましたが、どうですか。
高等海難審判庁 総務課長 田中 高男君 労働省職業安定 局外国人雇用対 策室長 新島 良夫君 労働省職業能力 開発局海外協力 課長 南本 禎亮君 建設省住宅局建 築指導課建築物 防災対策室長 蔵 真人君
それは、最近私はまさに衝撃的だったんですけれども、私立尼崎高校における王置真人君の入学を拒否した事件なんですね。拒否した理由を見ますと、総合判定の結果身体的状況が、こう書かれておりまして、高等学校の全課程を無事に履修する見通しが立たないというのが判定の理由でした。
まず一番最初に、先月の半ばに問題になった例の市立尼崎高校で不合格になった玉置真人君の仲なんですが、彼は筋ジストロフィー症のために昨年不合格になって、そしてそれを裁判にかけました。ことしの三月十三日に不合格処分取り消しか出て、全面的に勝訴したわけです。しかし、彼は結局関西学院の高等部へ行くことにしました。これは心理的な問題とか、もう一つはやはり関西学院が設備が整っているという理由らしいんです。
そこで、先ほどの玉置真人君でございますけれども、新聞の報道によりますと、二月十六日に私立の私立関西学院高等部の方に入学をされた、こういう報道がされていたわけでございます。昨年公立の高等学校が入学を拒否をして、そして、ことしは私立の高等学校の方に合格をした。非常に私自身、この新聞の報道を読みまして、果たしてこれでいいものだろうかという感じを受けたわけでございます。
まず、昨年の三月でありますけれども、兵庫県の尼崎市で玉置真人君という方が市立尼崎高校を受験いたしましたけれども不合格になりました。玉置君は成績が悪かったのではないわけです。成績は非常によくて上位一〇%の中にはいたのでございます。実は玉置真人君は病気を持っておりまして、進行性の筋ジストロフィーの障害を持つ子でございます。ふだんは車いすを利用しなければ移動することができない。
○説明員(斉藤真人君) 質問にお答えしますと、ここの地域の海底の炭田を開発するということで当時、日鉄鉱業株式会社という会社が鉱業権を二十六年に取得しております。そこで日鉄鉱業株式会社は、ここのいわゆる海底炭田の開発のために三十年三月、採鉱権に関します施業案を申請しております。ただ、この段階の施業案といいますのは、調査といいますか、試掘を中心とする施業案でございます。
吉川 博君 農林水産省経済 局統計情報部長 海野 研一君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 農林水産省農蚕 園芸局長 吉國 隆君 食糧庁次長 近長 武治君 資源エネルギー 庁石炭部炭業課 長 斉藤 真人君
○説明員(斉藤真人君) 今構造改善局長からお話がございましたように、いわゆるここでの地盤沈下といいますのは、軟弱地盤の脱水によります圧密沈下であるということははっきりしているというような専門家のレポートをいただいているわけでございます。
何かきょう実は中国の彭真人代委員長がおいでで、四十分過ぎにはこの委員会を一応終えたいというような希望もございますので、ひとつ要点でお答えいただければ大変ありがたいというふうに思います。
○説明員(千々谷真人君) 連絡があった場合に直ちに行くかどうかということは、今まで連絡がございませんので何とも申し上げかねますが、過去の例で申し上げますと、日本で米国の原子力潜水艦が日本の貨物船と衝突したとか、そういった事象が起こりましたときには、海上保安庁の方とも協議いたしまして、海上保安庁の方が調査に出かけるといったことは過去ございました。
○説明員(千々谷真人君) お答えいたします。 横須賀、佐世保、それから沖縄の金武、中城港、三港に米国の原子力潜水艦が寄港いたします際には、外務省を通じまして二十四時間前に連絡がございます。
○前田説明員 御指摘のいわゆる戸塚ヨットスクールの関係の事件につきましては、ただいま委員の仰せのように、五十七年の十二月の十二日に発生いたしました小川真人君に対する事件があるわけでございまして、その点につきましては、現地の警察が努力をされましていろいろ捜査を遂げられました結果、名古屋地検に送致をされ、そしていま御指摘のように、七月五日に合計七名の者を傷害致死という罪で起訴している次第でございます。
○春田委員 死亡事件は、この小川真人君のほかに、五十四年の二月に見学君、それから五十五年の十一月には吉川君の二件があります。見学君は不起訴、吉川君は捜査中となっておりますが、今回のこの小川真人君の起訴により、この過去の両事件というものは新たな展開が予想されると私は思いますけれども、どうでしょうか。
○三上説明員 小川真人君の事件につきましては、解剖結果によりまして外傷性ショック死ということで、傷害致死容疑事件ということで愛知県警察におきましても現在捜査本部を設けまして捜査をいたしておるということでございます。
○安藤委員 この小川真人君の事件について戸塚宏氏は、これはどこかの雑誌、サンデー毎日かどこかだと思うのですが、この事件は医者と警察がでっち上げた事件だというふうに公言をしているのを私も読んだのですが、そういう態度をとっているんですね。
そこで、去年の十二月十二日に小川真人君がやはり死亡しているのです。これはまだ検察庁に送検をされておりませんので、送検をされた暁には、これもしっかり捜査をしてほしいということを要望して、警察庁の方にお尋ねしたいと思うのですが、この小川真人君の場合は、いま鋭意捜査中というふうに聞いておるのですが、この関係については戸塚ヨットスクール株式会社の強制捜査をおやりになったですね。
子供が三人死んで、その死の状況もまだはっきりしませんけれども、少なくとも小川真人君は、本当にさらの十三歳の子供が行って一週間で死んだのです。そして全身傷痕無数です。そういうようなことに恬として責任をとろうとしていない。要するに、スパルタ教育が是非論はありますけれども、仮に恕すべき点があったとしても、限界を超えている。
第三の事件は、昭和五十七年十二月四日から十二月十二日までの間、訓練生として入校しておりました当時十三歳の小川真人君という少年が死亡した事件であります。 半田警察署では、十二月十三日、病院からの届け出によりましてこれを認知しまして、直ちに検視を実施した結果、事故死の疑いがあるということで司法解剖を行いました。解剖の結果、死因は外傷性ショック死ということでございました。
ただいまお尋ねの小川真人君の件でございますが、昨年の十二月十二日、愛知県の常滑市民病院から、愛知県の美浜町というところにあります戸塚ヨットスクールに入校しております神奈川県の藤沢市にお住まいの小川昌幸氏の長男で真人君十三歳ですが、この真人君が死亡したと、こういうことの連絡が愛知県の半田警察署の方にありまして、半田警察署の方ではこの病院からの届け出によりまして死体の検視を行いました。
第一二七八号) 一七九 府県道筋生名古屋線改修工事施行の請願 (多武良哲三君紹介)(第一二八〇号) 一八〇 県道日光溝口停車場線改修工事施行の請 願(門脇勝太郎君紹介)(第一三二七号) 一八一 琵琶湖総合開発に関する請願(永谷長三 郎君外一名紹介)(第一三五六号) 一八二 名田村地内の防波、防潮施設費国庫補助 に関する請願(田渕光一君紹介)(第一三 五七号) 一八三 真人村地内信濃川
江戸川改修工事促進の請願(竹尾弌君紹介)( 第一二七八号) 府県道筋生名古屋線改修工事施行の請願(多武 良哲三君紹介)(第一二八〇号) 同月十日 県道日光溝口停車場線改修工事施行の請願(門 脇勝太郎君紹介)(第一三二七号) 琵琶湖総合開発に関する請願(水谷長三郎君外 一名紹介)(第一三五六号) 名田村地内の防波、防潮施設費国庫補助に関す る請願(田渕光一君紹介(第一三五七号) 真人村地内信濃川